ホメオスタシス

ホメオスタシスという言葉を聞き慣れない人もいるかと思うが、わかりやすく説明するので安心してほしい。

ここでは・・・

  • ホメオスタシスとは具体的にどんなものか
  • ホメオスタシスとストレスの関係性

などについてまとめていきたいと思う。

ホメオスタシスを理解する事であなたの人生も変わるかも?とさえ言える、身体に様々な影響を与えるホメオスタシスについて詳しく紹介しよう。

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ホメオスタシスとは?

ホメオスタシスとは、身体を一定の状態に保つ働きの事で【生体恒常性】ともいわれる。

人間に生まれつき備わっているホメオスタシスは、体内環境を整える役割を担っていて、具体的には内分泌系・神経系・免疫系による調整をこれが可能にしているが、生活をしていく上で必要不可欠な役割といえるだろう。

近年の研究で不眠症や脱毛症・うつ病やパニック障害・PTSD・胃炎や頭痛などの様々な身体の疾患に心の状態が大きく関わっている事がわかってきた。

これらの疾患を引き起こす原因として【ストレスによる心のバランスと乱れ】があり、心身のバランスを保つ機能のホメオスタシスに着目する事で、疾患を未然に防ごうという活動もある。

簡単にホメオスタシスの働きを説明すると、怪我をして身体を元に戻そうとする働きも、風邪を引いた時など病原体が体内に入った時に病原体を体外へ追い出そうとする働きも、ホメオスタシスが関与しているという事なのである。

ストレスとの密接な関係

一定の状態を保とうとする働きのホメオスタシスだが、ストレスが加わる事でホメオスタシスの働きに乱れが生じてしまう。

ストレス社会と言われる現代を生きていく上で、ストレスを感じない人はいないかもしれない。

ちょっとしたきっかけでストレスに感じる事はないだろうか?

ストレスが加わった直後は一時的に心身の状態が悪化するが、大抵の場合はホメオスタシスの働きによって正常に戻るようになっている。

だが、ホメオスタシスの復元能力よりもストレスの影響が大きい場合は、一瞬でホメオスタシスが機能不全となり、急性ストレス障害やストレス関連疾患に発展してしまう可能性もあるという。

そこで、ストレスとうまく付き合っていく方法をいくつか紹介するので、できることがあればやってみてほしい。

自分がリラックスできる
環境を知っておく

ストレスには休息が1番と言われているが、ただ休むというよりは自分に合ったリラックス法や気分転換法を見つけておく必要があるだろう。

具体例を挙げると 【大音量で音楽を聴く】【スポーツで汗を流す】【温泉に入る】【カラオケなどで大声を出す】 などがある。

体を休ませる

早めに就寝したり、睡眠時間をいつもより長めに取るという方法もある。

ストレスのはけ口を
見つけておく

信頼できる人に話を聞いて貰う事もオススメの手法の一つ。

1人で溜め込むよりも、声に出してストレスを吐き出す事で楽になるケースもあるといえる。

ホメオスタシスの働きを保つためにも、こまめにストレスを発散しておいたり、意識的に休息時間を設けるようにするといいだろう。

笑いを生む心理学とは?

ホメオスタシスの働きにストレスが大きく関わっている事を説明してきたが、笑う事でもホメオスタシスの働きが保たれるのだ。

日常的によく笑っている人はストレスの影響も少なく、ホメオスタシスもしっかり働いている事が考えられる。

具体的に説明すると、人体はストレスを感じている時は交感神経が優位に立ち、リラックスしている時は副交感神経が働いているといわれている。

「笑い」は「喜び」の感情と繋がっている事がわかっており、笑う事で副交感神経が優位になる。

副交感神経は血行を促進して、筋肉の緊張を和らげる働きがある・・・つまり笑う事で自律神経のバランスが整うのはごく自然で魅力的な治療法とも言えるのである。

最近、NK(ナチュラルキラー)細胞というワードをメディアなどで見たこと聞いたことはないだろうか?

NK細胞とは白血球の1つで、NK細胞が増えるのはリンパ球でありながらも副交感神経が優位に立った時ではなく、交感神経が優位になった時という事がわかっている。

笑う事でNK細胞が活性化すると、身体にとって免疫力が向上するなど良い影響をもたらす事もわかっているので、笑いは【副作用のない健康法】と言っても過言ではなくなってきました。

笑う事で肌ツヤが良くなる事も研究でわかっているし、無理して笑う作り笑いでもNK細胞の活性化が実証されているので、日常的にストレスを感じている方は様々なストレス解消法を試すより、まず笑う機会を増やしてみてはいかがだろうか?

 

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本日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

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