土ドラ「スクラップ・アンド・ビルド」

ドラマ「スクラップ・アンド・ビルド」の結末ネタバレを公開しています。

ドラマを見逃してしまった人や、あまり興味はないが内容や結末が気になる人もいるだろう。

ここではキャストに始まり、ストーリーのあらすじ、物語の結末のネタバレを公開するので参考になればと思う。

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スクラップ・アンド・ビルド

まずはドラマのキャストから紹介していこう。

キャスト

田中健斗/柄本佑

勤務していた会社に嫌気がさし仕事を辞め、行政書士資格試験に向けての勉強をしながら就職活動をしている。

しかし、企業の中途採用試験には落ち続けている28歳、無職の青年。

その他の出演者

  • 亜美/山下リオ
  • 大西大輔/浅香航大
  • 田中昭一/山谷初男
  • 三崎楓/秋元才加
  • 田中春子/浅茅陽子

以上がキャストとなる。

ストーリー

キャストを紹介したので、次にストーリーにおける物語のあらすじも見ていこう。

あらすじ

主人公の健斗(28)は無職。

勤務していた会社に嫌気がさして仕事を辞め、行政書士資格試験に向けての勉強をしながら就職活動をしているが、企業の中途採用試験には落ち続け、いやになるほど無為な日々を送っている。

健斗は、母親と、87歳になる要介護の祖父と同居している。

祖父は大きな病気もしておらず年齢からすれば健康体といっていいくらいだが、体が思うようには動かず、口癖は「もう死んだほうがよか」。

そんな祖父にへきえきとする健斗だったが、ある時、ふと健斗は思う。

自分はいままで、祖父の心の叫びを、聞き流していたのではないのか?

ただベッドに横たわり、やがて来る死を待つだけなら、早めに死にたくもなるのではないだろうか。

健斗は自分の今までの祖父への接し方が、相手の気持ちに向き合わない自己中心的なものに思えてくるのだった…。

もやもやする思いを健斗は介護業界で働く友人の大輔に話し、「被介護者を可能な限り手厚く介護することがいちばん効果的なんじゃないか」、と助言される。

「え、どういうこと?」。

「過剰な介護を受けて動かなくなれば、人間、筋肉も脳もいっぺんに衰えるからさ」と大輔が健斗に言う。

祖父が心から望む安らかな尊厳死を迎えることができるように、祖父をできる限り手厚く介護して弱らせてあげようというヘンテコな決意が健斗の心に生まれ、そして祖父との奇妙な介護の攻防戦(?)が始まる。

しかし、祖父に秘められた謎がしだいに大きくなるとともに、事態は思いがけない展開を見せ始めて…。

引用:NHK公式サイト/スクラップ・アンド・ビルド

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結末ネタバレ

ここからはドラマ「スクラップ・アンド・ビルド」の結末ネタバレを公開しています。

このドラマ「スクラップ・アンド・ビルド」には同名の原作小説があり、原作と同じような結末になることが予想される。

28歳の健斗は5年間勤めた会社を7か月前に辞め、現在は行政書士資格試験に向け勉強中だった。

その時同居していたのが母と87歳の祖父だ(父はすでに他界)。

健斗は家に金を入れないかわりに祖父の介護をすることが、母と健斗との間で決めたルールだった。

祖父は年のせいもあり、身体中が痛くて良くもならないし愚痴ばかりこぼしていた。

しまいには「早う、迎えに来てほしか。毎日、そいだけば祈っとる」」と楽になりたいと切に願っているのだった。

完全に冷めて聞いていても、祖父は毎度の愚痴をやめなかった。

健斗は、祖父の言葉が「魂の叫び」ではないのか、またその言葉に対して「真剣に向き合う態度」が必要なの
ではないか、と考えるようになる。

その祖父の手助けをすることこそ「健斗に課せられた使命」で孝行になるのではないかと、健斗は考えを発展させていくのである。

そんな時、介護福祉業界で働く友人の大輔と話し祖父の相談をする。

祖父の望みを手助けするなら「動きを奪う」のが一番効率的だということを聞く。

本当の孝行をしようと健斗は、祖父の社会復帰のための訓練機会をしらみ潰しに奪っていこうと思い、「楽させてやりたいから」と自ら掃除などに精を出すのだった。

4歳年下の亜美とは、会えばすぐラブホテルへ行く仲で、20代の性欲を物語っていた。

健斗が外出していて帰宅すると、祖父が苦しんでいる。

病院へ運ぶと、急性心不全による「急性肺水腫」との診断され、あのまま放っておけば、祖父は彼岸へ行けていたかもしれないと、健斗は後悔する。

しかし、あのとき祖父は苦しがっていた。

つまり、苦しい中での死は祖父の望むものではないと、健斗の中では決まっていた。

いつも祖父を迎えに行く、介護施設先で祖父が若いヘルパーに必要以上に触っているところを見てしまう。

「だいたい老人の性欲とは何か」と健斗は自問する。

健斗は帰宅後「祖父の性欲」を目にしてしまった気持ち悪さを薄めようと、自慰をして「20代の性欲」で忘れようとする。

祖父のいやらしい手つきは、ただ援助を求める手へとようやく浄化された。

祖父の入浴するのを介護していて、ちょっと目を離したすきに祖父がおぼれかけていたので、恐怖に襲われつつ助ける。

わざと溺れさせたのではないか、と思われたと思い違いをしてしまう。

このとき健斗も自分自身に対して、信じられないという「疑心暗鬼」になっていた。

しかし祖父は「ありがとう、死ぬとこだった」と優しく言われ、健斗は自分の勘違いだったと気づく。

健斗はやがて医療機器メーカーの営業職に採用されるが、これはここ数ケ月の介護生活で培った様々な能力のおかげだということは確実だっった。

母は祖父を長崎の特養老人ホームへ入所させる予約をしたが、それでも2.3年の順番待ちだ。

茨城へと旅立つ健斗を送る車の中で「じいちゃんのことは気にせんで、頑張れ」と祖父が声をかける。

健斗が「俺が帰って来るのを待っててよ」と言うと、祖父は「来んでよかよ。じいちゃん、自分のことは自分でやる」と言った。

・・・END

ちなみにスクラップ・アンド・ビルドの意味としては、老朽化したり陳腐化したりして、見た目にも機能としても使えなくなった設備を棄てて、新設備に置き換えることだ。

これに対して、作品には「この人生を、再構築したいんだ。」というメッセージが込められていることも理解しながら、見るとよりいっそう楽しめるのではないだろうか。

原作

著者は作家の羽田圭介氏で「スクラップ・アンド・ビルド」で芥川賞を受賞し、色々なメディアにも露出する機会が増えている。

実はドラマの原作となった「スクラップ・アンド・ビルド」の前には、「走ル」「ミート・ザ・ビート」「メタモルフォシス」で芥川賞候補に入るが惜しくも受賞を逃してきた。

自身でも待望の受賞作品となったのだ。

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本日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

出典元:www.nhk.or.jp

 

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