ドラマ「カルテット」

ドラマ「カルテット」最終回の結末ネタバレを公開しています(後半に最終回ネタバレを追記済み)

見逃してしまった人や、あまり興味はないが内容や結末が気になる人もいるだろう。

ここではキャストに始まり、ストーリーのあらすじと最終回における結末のネタバレを公開するので参考になればと思う。

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カルテット

まずはじめにドラマのキャストを紹介しよう。

キャスト

巻真紀/松たか子

第一ヴァイオリン奏者で主婦。

極度の心配性でネガティブ思考・・・しかし、時折お茶目で、誰もが驚くほど大胆になる時がある。

世吹すずめ/満島ひかり

チェリストで無職の寝ることが大好きな女の子。

家森諭高/高橋一生

ヴィオラ奏者で美容室に勤めているが資格は持っておらず、いまだににアシスタント。

外見だけではモテるが、「理屈っぽい・めんどくさい・器が小さい・飽きっぽい・大人になれない」といった中身は最低で、こだわり満載の一風変わった男。

別府司/松田龍平

第二ヴァイオリン奏者でドーナツ屋の社員。

人生の中で怒ったことがなく、一度でいいから「わがまま・破天荒」だと言われたいが、できない優柔不断な性格。

司の提案で・・・

カラオケボックスで出会った3人に、「カルテット(弦楽四重奏)を組もう」と提案。世界的指揮者である祖父が所有する軽井沢の別荘を共同生活の場として提供する。

カルテットは始まる。

その他の出演者

  • 来杉有朱/吉岡里帆
  • 谷村大二郎/富澤たけし
  • 谷村多可美/矢木亜希子
  • 半田温志/Mammy-D
  • 墨田新太郎/藤原季節
  • 巻鏡子/もたいまさこ

人物相関図

ドラマ「カルテット」相関図
※クリックすると大きくなります

以上がキャストとなる。

ドラマのキャストを紹介したので、次にストーリーを見ていこう。

ストーリー

ある日、4人は“偶然”出会った。

女ふたり、男ふたり、全員30代。

4人は、夢が叶わなかった人たちである。

人生のピークに辿り着くことなく、ゆるやかな下り坂の前で立ち止まっている者たちでもある。

彼らはカルテットを組み、軽井沢でひと冬の共同生活を送ることになった。

しかし、その“偶然”には、大きな秘密が隠されていた――。

引用元:TBS公式サイト/カルテット

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結末ネタバレ

ここからはドラマ「カルテット」の結末ネタバレを公開しています。

このドラマは原作のない脚本家・坂元裕二氏が描いた完全オリジナルストーリーで物語は展開していく。

なので現時点では予想となるが、はじめにテーマが「大人のラブストーリー×ヒューマンサスペンス」となっていて、カルテットの4人たちはそれぞれ「嘘や秘密」を抱えていることがわかっている。

この「4つの嘘」が物語を語る上で重要になってくるだろう。

まず、松たか子が演じる巻真紀は主婦となっているが、旦那が出ないのが不思議に感じた。

なので主婦というのが嘘で、実は独身ではないのか?

そして2番目は満島ひかりが演じる世吹すずめだが、実は巻真紀の母に「娘に恋をさせてほしい」と頼まれていた。

なので彼女には最初から目的があり「偶然カラオケボックスで出会ったこと」自体が嘘なのではないだろうか。

3番目は高橋一生が演じる家森諭高は、外見は格好良くモテるが、中身を知ると大抵の女性は去っていく。

つまり家森諭高は女性と交際経験がなく、もちろん童貞だった。

変にプライドの高い彼は「最近まで彼女がいた」と嘘をつく。

最後に松田龍平が演じる別府司は、音楽一家の息子でお金持ち・・・しかし実はゲイだったのだ。

次第に、家森諭高のことが気になり始める。

やはりラブストーリーで人間模様を描いていくようなので、おそらく4人の間で好きな人はできるが、その想いは交差して結局結びつかないというのが物語の展開になるのではないだろうか。

結末としては「カルテット内で恋は成就されないで、それぞれの道を行く」ことが想定される。

その上で、4人はそこにたどり着くまでにお互いのことをわかり合い、それぞれが抱えた秘密に立ち向かうことを誓い合うことが考えられる。

ネタバレ追記

京のカラオケ店で、偶然出会った4人「巻真紀・世吹すずめ・家森諭高・別府司」。

全員がたまたま楽器奏者だったため、別府の一言で4人でカルテット(四重奏)を組むことになる。

別府は世界的に有名な指揮者の孫で、所有する軽井沢の別荘で4人で暮らしながらカルテットの活動をしていくことを提案し、そうすることに4人は決める。

活動の拠点は「ノクターン」というレストランで、カルテット「ドーナッツホール」として演奏する。

そんな一見仲の良さそうな4人にも、知られたくない秘密があるのだった。

 

真紀は結婚しているが、夫はカルテット活動と軽井沢に住むことを承諾してくれたと言っていたが、実はこれが嘘だった。

カラオケ店で偶然出会った時にはすでに、夫は急に失踪してしまい真紀は自宅で一人暮らし状態だった。

真紀は夫婦の関係がなにもかも上手くいっていると思っていただけに、夫が「愛してるけど、好きじゃない」と言っていたことに対して、ショックを受けていることを涙を流しながら語った(第1話で全員に真実を告げる)。

とはいえ真紀は「夫婦は別れられる家族」と言い切っていたりと、二面性が見え隠れする。

レストラン「ノクターン」で演奏できることになったのも、余命9ヶ月と語るピアニストが土日の枠で演奏していたが、5年前にも同じ名目で東京にて演奏していたことを知っていた真紀。

そんな真紀は「彼は嘘をついてる」と言って、土日の枠を奪い取ってしまう。

弱々しい性格で自分の意見など思い切って言えない性格なのかと思ったら、急に人を蹴落としてでも這い上がってしまう凶暴な一面も見せる(第1話)。

そしてカルテットを組んだ4人は偶然の出会いなんかではなかったのだ・・・それにはそれぞれ理由があった。

 

府司は大学生の頃、学祭のイベントでバイオリン奏者として、ゲスト出演のため呼ばれていた真紀のことを一度見たことがあり憧れていた。

別府はその後3回も真紀のことを偶然見かけ、もし4回目に見かけたら「運命」だと信じ声をかけようと考えていた。

3年半前に4回目があったのだ・・・しかしそれは真紀の結婚式で、当時別府は結婚式場の従業員だった。

別府は「今までなぜ声をかけられなかったんだ」と悔やみ、カラオケ店で偶然会ったフリをして声をかけたのだ(第2話で真紀に真実を告げる)。

つまり真紀をストーキングしていた(真紀には、ちゃんと謝る)。

別府司は巻真紀が目的で偶然を装って出会っていた。

 

吹すずめは、幼い頃「超能力少女」としてテレビに出るような有名人だった。

しかしその超能力というのも実の父親にイカサマとして利用されていた・・・悪いことはすぐにバレてマスコミに叩かれ社会から抹殺されてしまう。

とはいえ幼い頃の話で、すずめが大人になる頃にはそんな事があったことさえ忘れられて、普通の社会人(不動産会社)として働いていた。

が当時のテレビで流れたイカサマ超能力の動画が出回ってしまい、会社ではイジメられ自主退社・・・追い出されてしまう形になる。

そんな過去があったこと・・・自分がイカサマ超能力少女だったことなどをカルテットのメンバーにはもちろん秘密だったが、疎遠だった父が危篤状態になり唯一の家族のすずめに連絡が入り、結局バレてしまう(第3話)。

そしてすずめも真紀と知り合うため、カラオケ店で偶然出会ったフリをした一人だった。

それは少し陰湿な理由で、真紀の夫の母親(姑)である巻鏡子から「ある女性と友達になってほしい」と頼まれ、真紀の写真を渡される(第1話)。

なんでも鏡子は「息子は失踪するような子ではない。おそらくあの女が殺したんだ」と真紀のことを疑っていた。

鏡子は4人での生活内容を盗聴することを依頼して、真紀の悪行を暴こうとする。

さらに鏡子は「仲良くなって最後の最後で裏切ればいいんだよ」と恐怖さえ感じる表情で、真紀の最悪を期待する。

しかしすずめは真紀と生活をするにつれ「真紀さんはそんなことをする人ではない」と真紀の人格を徐々に理解しはじめ、すずめは鏡子に反抗し真紀の最悪は阻止された(第4話)。

しかしすずめと鏡子が言い争っているのを、ノクターンで働く従業員の有朱に聞かれてしまい、なにやら不穏な空気が流れる。

世吹すずめも、巻真紀が目的で偶然を装って出会っていた。

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森諭高は、実はバツイチ子持ちだった。

その元嫁・茶馬子は家森と別れてすぐ次の男を作ったが、その男がある企業の御曹司・西園寺誠だったのだ。

しかし企業を継ぐとかではなくなぜか小説家希望で、元嫁とまさかの夜逃げしてしまう。

そこで狙われたのが家森だった。

家森は西園寺の父親の部下・半田温志に追いかけ回されては捕まり、茶馬子の居場所を聞かれるが「知らない」の一点張り。

ある時は布団にグルグル巻きにされ、階段から落とされそうになったり、なにかと暴力的な行動で脅されるがその脅迫に耐えていた。

というのも家森は茶馬子の居場所をハッキリとはわからないが、ある程度の検討はついていた。

しかし茶馬子がどうなるとかではなくて、子供の存在が家森の口を頑なに閉ざしたのである。

結局、半田が軽井沢のカルテットの住処にまで押しかけてくるのだった(第4話で全員に理由を話す過程で、真実を話さざるを得なくなる)。

カルテットの提案で子供に会いに行くことにするが、半田に跡をつけられ茶馬子の居場所がバレてしまい、子供は一度軽井沢の別荘へ連れてくる。

すると「子供を返せ」と今度は茶馬子が押しかけてきた。

子供は返すからと、家森は最後に二人でバイオリンを演奏することにした。

そして茶馬子と子供はタクシーで行ってしまった。

家森は涙を流しながら、それを送り出すのだった。

そして実を言うと家森も真紀と知り合うため、カラオケ店で偶然出会ったフリをした一人だった。

家森が階段で転んでしまい入院した時、隣のベッドの患者が真紀の夫だった。

その時真紀の夫が入院していた理由は「マンションのベランダの植木を整理していたら、ベランダから落ちてしまった」ということだった。

しかし家森は真紀の夫から「実は妻(真紀)に突き飛ばされた」と衝撃の事実を聞く。

そのネタを真紀につきつけ、ゆすって子供を取り返すお金が欲しいと考えていた。

家森はそういった真実をすずめにだけ話す(第4話)。

家森諭高もまた、巻真紀が目的で偶然を装って出会っていた。

すずめは鏡子に反抗したこともあり、何を信じれば良いのかと疑心暗鬼に陥ってしまう。

第二幕ネタバレ追記

ルテット「ドーナッツホール」はレストラン・ノクターンで活動を続けていたが、別府の弟が無職の3人の面倒を見ている兄のことを心配して、カルテットに仕事を紹介する。

それはプロのピアニストとの五重奏という大ホールでの演奏の仕事だった。

その大仕事に喜ぶ4人だったが、蓋を開けてみればよくわからない衣装を着せられ、決めゼリフを決められ、ダンスを踊らされ、演奏の練習の時間も特に与えられなかった。

しかし別府が「カルテットとしてプロを目指すという夢を持ちましょう!」と言って、4人のモチベーションはどうにか持ち直す。

いざコンサート当日になると、ピアニストの入り時間が遅れていて合わせる時間がない・・・なので本番ではオケを流すので、それに合わせて演奏をしているフリをするということになる。

さすがに別府は落ち込みすずめは涙を流し、そして家森はついに帰ろうとしてしまう・・・が真紀は「やりましょう!」と皆を元気づけ、三流ならぬ四流の仕事を終えた。

有朱は自ら鏡子に近づき、すずめから真紀の実態を調査する仕事を奪い取る。

この間ですずめは真紀と話をして、真紀に対する不安は解消されていた。

しかし有朱が別荘に訪れ、真紀と話をしているのを見て急に不安になってしまう。

不安は的中して鏡子からすずめが渡されていたボイスレコーダーを、有朱が持っているのを見てしまうのだった。

しかも有朱は徐々に真紀の本心を引き出すどころか、あからさまに「真紀さんは嘘ついたことありますよね?」とか「旦那さんは、生きてると思いますか?」といった核心をつく質問をしまくる。

多分下手なんだろうか・・・隠すつもりなど全然ないのか。

しまいに真紀にボイスレコーダーの存在がバレてしまい、鏡子に頼まれたことなど有朱は何もかも暴露してしまう・・・すずめも盗聴に協力していたことさえもだ。

すずめは真紀を疑ってしまったことと、信じてくれていたのに盗聴していたことがバレてしまった罪悪感で、外へ飛び出してしまった。

外に飛び出したすずめは一人の男とたまたまぶつかると、男は持っていたコンビニの袋の中身をぶちまけてしまう。

すると、その荷物からカルテット「ドーナッツホール」の写真が載ったカードが見つける。

実はその男とは「巻幹生」・・・真紀の夫だった。

 

荘では真紀が飛び出してしまったすずめを心配していた。

しかし翌日、真紀は鏡子と話すことになり、すずめは幹生を別荘に連れて行くことになる。

二人はお互いの夫婦感をそれぞれ語るが、そこで巻夫婦が壊れてしまった理由が明らかになるのである。

一方で、家森は楽に素早く10万円もらえるバイト依の頼を受け「ノクターン」に向かった・・・「貴重な猿」のお迎えに行ってほしいという内容だ。

別府は出勤して会社の資料室で調べ物をしていると、停電になってしまい閉じ込められてしまい携帯の充電も1%の状態。

しかもそんな時に限って家森から電話がかかってきてしまったので、とりあえず状況を説明するが案の定携帯の電源が切れてしまい閉じ込められ状態継続する。

 

紀と鏡子は教会で対峙するが、鏡子は真紀にビンタして「いつまで猫かぶってんの?本音で話しましょう・・・あなた幹生を殺したの?」といきなり核心をついてきた。

真紀は語り始める・・・「気づいた時には無くなってたから・・・彼の私に対する恋愛感情」と語りだした。

二人の出会いは2013年12月で、たまたまタクシーに乗り合わせることになるが、その時真紀はあまり何も感じていなかった。

その後、何度か食事に行くようになり「あー、もしかしたら私この人のこと、好きかもなぁ」と思い始める。

幹生といると、飾らなくて良い気がして楽だったのかもしれない。

そして「本を貸りる、CDを貸す」という理由から、幹生を真紀の家に招くことになり、その時二人は結ばれた。

それを機に付き合い始めた二人だったが、真紀は幹生にプロポーズされ「人生を一緒に歩もう」と二人で心に刻んだのだった。

真紀は「結婚して幹生と家族になりたかった」という想いを込めて結婚した。

2014年8月には引っ越して二人で住み始めた。

真紀はこの時「幹生が帰ってきて誰もいなかったら寂しいでしょ」という理由からバイオリンはやめることにする。

晩御飯で唐揚げを作り添えておいたレモンを絞る・・・「幹生は地球一美味いよ!」と絶賛してくれ、真紀も得意気になるのだった。

子供はできなったが、真紀は「二人でも家族は家族だから」と考え、特にそのことは気にしていなかった。

ある日幹生が人生ベスト1という映画のDVDを借りてきたので、観たが寝てしまったので次の日もう一度一緒に観ると幹生は「面白いね」と言ってくれた。

真紀は一緒にいるうちに無理しない関係でいられるようになって、嘘も隠し事もない素直な自分でいられて「私、家族を手に入れたんだ」と思えた。

真紀は「嬉しかった・・・この人を支えようと思って」と切実な想いだったことを語る。

ある日真紀は居酒屋で友達の悩み相談という会(女子会のようなもの)に参加する。

すると幹生も会社の元同僚と偶然同じ居酒屋にいたのだ

真紀はすぐに幹生の存在に気づくが、幹生は気づいていない。

幹生は大好物の唐揚げを注文していたが、「レモン好きじゃないんだよ。外で食べるときくらい自由に食べさせてくれよ」とレモンは絞らなかった。

真紀が知らなかった事実である「幹生がレモンが好きじゃない」ことを知ってしまい、さらには「愛してるけど、好きじゃないんだよ!それが結婚」と意外過ぎる言葉が幹生の口から飛び出した。

真紀は逃げるようにしてその場を後にした。

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生はすずめに家盛に会わせるという理由で別荘に招かれるが、どこかオドオドしていた。

この時すずめは幹生が真紀の夫だということは把握していたようだったが、あくまで幹生に話を合わせていた。

幹生は別荘に着くなり、真紀のバイオリンを見つけ凝視するが、すずめに「バイオリン好きなんですか?」という言葉で我に返る。

幹生は足元にカラーボールの跡があり、手に包帯がまいてあった。

すずめがそこに詰め寄ると、幹生はコンビニのレジから3万9千円を盗み、手の怪我はコンビニの肉まんが入っている機械を倒してしまった時にできた傷だという。

すずめはそこで幹生が犯罪者だと警察に通報しようとするが「あ、真紀さんになんて言えば・・・」と言ってしまった。

そして幹生の真紀に対する感情の移り変わりを聞くことになる。

すずめは「真紀さんね、お帰りになるのずっと待ってたんですよ。その結果がコンビニ強盗ってまぁまぁ凄いですよね」と責め始める。

すると幹生は「彼女のことはいつも考えてました・・・あ、好きじゃなくなったからです」と語りだした。

2013年12月にタクシーで出会った時、幹生は真紀に一目惚れだった。

その後食事をしていて、真紀は会ったことがないタイプの女性で、品があって音楽をしていて、どこかミステリアスな部分も魅力的だった。

二人はデートを重ねて結ばれ付き合い、短いスパンで幹生は「巻真紀(まきまき)になっちゃうけど大丈夫?結婚しよう!」とプロポーズすると、真紀は笑顔で承諾してくれた。

幹生は「結婚しても真紀と恋人同士のようでいたかった」という想いを込めて結婚した。

一緒に住み始めバイオリンをやめるという真紀に「真紀ちゃんは真紀ちゃんらしく、巻ちゃんの好きなようにすればいい」と自由にしてほしかったが真紀は「なら家にいる」と音楽をやめてしまったことに、幹生は朗らかにため息がもれた。

晩御飯で唐揚げが出てきて幹生は子供のようにう大はしゃぎするが、真紀が添えておいたレモンを絞ると少し嫌な表情になる。

レモンが嫌いだったのだ。

それでも「地球一美味いよ!」と美味しいフリを続けた。

子供はできないでいたが、幹生は「いつまでも恋人同士でいたい」と考えていたので、しょうがないと思えた。

幹生は人生ベスト1という映画のDVDを、真紀と一緒に観ようと借りてくる。

観ると真紀は楽しそうに観ていたが、クライマックスの時点では寝てしまった・・・次の日もう一度一緒に観ると真紀は「面白いね?」と聞くと、幹生はうんざりしながら「面白いね」と答えた。

幹生は真紀と一緒にいてわかってきたのは「やっぱり彼女も普通の人っだったんだな」と、最初の秘密めいた彼女はどこにもいなかった。

すれ違いには気づいていたが「こんなんじゃダメだ・・・頑張らなきゃ」と思いながらも、すで修復は不可能になっていた。

幹生は実は会社だが転勤の辞令が出て、辞表を出し辞めていたのだ。

嫌なことが続きどんどんネガティブになってしまい、幹生はついに自宅のマンションのベランダに足をかけて落ちてしまう。

そして入院中に幹生は家森と出会い真紀のことを「完璧な妻」と褒められ、入院したのも妻が原因で「妻に背中押されてベランダから落ちた(精神的に)んですよね」と言う・・・つまり家森の「真紀が夫を突き飛ばした」と言うのは勘違いだったようだ。

退院後、幹生は会社の元同僚と居酒屋に来ていた。

すると真紀も偶然同じ居酒屋で友達の悩み相談という会(女子会のようなもの)に参加していた。

真紀はすぐに幹生の存在に気づくが、幹生は気づいていない。

幹生は元同僚と結婚の話になり、真紀のことを「愛してるけど、好きじゃないんだよ!それが結婚」と本音を言うと、真紀が居酒屋から飛び出していくのを見て、今の言葉を聞かれた「マズイ」となってしまう。

 

夫婦はお互いの結婚観がはじめから違ったのだ。

真紀は「家族が欲しくて結婚した」のに対し、幹生は「結婚しても恋人のように思っていたかった」のである。

そして気がついた時には、真紀に対して幹生は「家族じゃなくて片想いの相手」になっていて、幹夫に対して真紀は「恋人じゃなくて家族」になっていた。

欲しかったものはお互い逆さになっていた。

それでもやはり「ちゃんと話そう」と心に決めた。

しかし簡単にはできない・・・そして幹生は失踪してしまう。

真紀は鏡子に幹生が失踪してしまうまでの経緯と愛情の移り変わりを話すと、先ほどまで血相を変えて「怒り」をぶつけていた真紀に対して「私が必ず幹生をあなたのもとに連れ戻すわ」と言った。

しかし真紀は「お義母さん、すいません。離婚届出したいと思ってます」とすでに決意していた。

そして真紀はその場を後にした。

幹生は失踪した後の話を楽しそうに話し始めたので、すずめは気分が悪くなったのか「もういいです」と話を打ち切りコンビニ強盗の件で警察に通報しようとする。

しかし後ろから幹夫に襲われてしまい、ガムテープで口を塞がれてしまい足もグルグル巻きにされ身動きできない状態にされてしまった。

真紀は教会で鏡子と話終わり帰宅途中で、家森から電話が入り「別府くんが会社の倉庫に閉じ込められちゃったみたい」と伝え、真紀は別府の会社に連絡することにした。

その頃、有朱はカルテットたちが住む軽井沢の別荘に空き巣に入ろうと侵入して、真紀のバイオリンを持っていこうとする。

しかしまだ別荘内にいた幹生と有朱が遭遇して争うのだった。

有朱は真紀のバイオリンを離さないまま幹生ともみ合っていると、勢いで有朱はベランダから落下してしまった。

 

朱が別荘に侵入した理由.は、猿探しを家森としている時に、カルテットたちが使う楽器の金額が高いことを知り、その時たまたま家森が落とした別荘の鍵をこっそり拾い、侵入して真紀のバイオリンを盗む計画を考えたのだ。

計画通り別荘に侵入し、幹生と遭遇して例の惨劇となってしまった。

幹生が有朱のことを確認すると、全く動く様子はなく死んでいるようだった。

その時、真紀が別府の会社の名刺が別荘にあったので戻ってくる。

ついに巻夫婦が再会した。

真紀は意外と普通に幹生を受け入れる・・・幹生はコンビニ強盗したことやすずめの身動きを取れなくしていること、そして有朱を別荘のベランダから落下させてしまい殺してしまったことを話した。

すると真紀は「逃げよう・・・誰もいないとこで一緒に暮らそう」と急に突拍子もない事を言いだした。

幹生もはじめは否定するが、真紀の本気度に押され承諾する。

しかしベランダから落下した有朱の体をそのままにはしておけない。

とりあえず有朱の体を寝袋に入れて「ドーナッツホール」のワゴンに積んだ。

巻夫婦は車でそのままどこかへ行こうとする・・・がしかし運転席の幹生は車に乗るが真紀側のドア(助手席)の鍵が開かなかった。

実は幹生が湖のようなところから車ごと沈めば良いと考えたらしく、真紀を乗せずに発進してしまう。

幹生がダムを発見し、車から降りて確認しにいく・・・すると有朱が入っている寝袋がゴソゴソしはじめ、有朱が体を起こした。

普通に生きていたのだ。

有朱は幹生の姿を確認してワゴンを運転してその場を離れた・・・幹生はもちろんダムに置き去りだ。

一方、別荘に置いていかれた真紀は、もともと有朱が乗ってきた「ノクターン」の車で幹生を追いかける。

真紀が「ノクターン」の車で捜索していると、向こうから「ドーナッツホール」のワゴンが見えた・・・運転してるのは死んだと思っていた有朱だった。

二人は車がすれ違うところで止め、窓を開けると「ごめんなさい」とお互いが同じタイミングで謝った。

それ以上は謝った理由など特に語らずに、車を交換すると有朱は「返しましたから」と言って行ってしまう。

有朱は何もなかったことにしたいようだ。

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紀は彷徨っていた幹生を見つけ「じゃあ、東京帰るね」と自宅へ向かった。

真紀は幹生のことが「変わらないまま好きだった」・・・そして「抱かれたい」とさえ思ったいた。

自宅に着くと真紀は「おかえり」と、幹生はそれに対して「ただいま」と一言だけ言った。

そしてふざけながら笑いあった。

おでん鍋を囲みながら普通の話で盛り上がる・・・しかし途中で幹生が「これ食べたら、本郷警察署に行ってくる・・・あと、その前に区役所行って・・・」と突然きりだした。

幹生は「ごめんなさい。勝手にいなくなって、1年間心配かけて・・・一人にさせた」と後悔しているかのようなセリフを言った。

さらに「2年間夫婦だったし、良い思い出いっぱいある・・・大事に思ってた、いつも・・・今も大事に思ってる・・・だから幸せになってほしいって思ってる。感謝してる、ありがとう」と自分ではそれを叶えられないという思いのたけを語った。

その言葉を噛み締め、真紀は「こちらこそありがとう。結婚してずっと幸せだったよ・・・好きだったよ」と涙を押し殺して言った。

そして二人はお互いの結婚指輪を外して、区役所で離婚届を提出する。

最後に幹生は警察署に(おそらくコンビニ強盗の件で)自首していった。

 

井沢に戻る途中で、真紀が別府が会社の倉庫に閉じ込められていることを思い出し迎えに行く。

別府はやっと開放された。

そしてカルテットはもとに戻り、真紀は離婚して旧姓の早乙女真紀に戻った事を報告した。

真紀はリビングで幹生にもらった詩集を手にすずめと話す。

真紀にとってはその詩集の面白さも幹生が勧めてきた映画も面白くなかった。

それを「面白いって言うなんて、(幹生は)面白い人だなぁ・・・よくわかんなくて、(幹生と一緒に居て)楽しかったの」と幹生との生活に満足していたことを語った。

そうしていると真紀は大胆にもその詩集を暖炉で燃やしてしまった。

すずめはそんな真紀の姿を見て「ちょっと、演りますか?」と誘い、真紀と幹生の思い出を葬るかのように演奏した。

すずめのおかげで傷が癒えたのか、バイオリンを弾く真紀は笑顔だった。

最終幕ネタバレ追記

ルテット「ドーナッツホール」の4人は、普段のほのぼのした生活に戻る。

家森は別府に「真紀さん、お離婚したしチャンスじゃないの?」と片想いの恋心をあおる。

一方、すずめは別府のナチュラルな優しさに惚れて片想いしていた。

そして家森はというと、実はすずめのことが好きだったが「僕は女性を好きにならないようにしてるんで・・・相手が僕を好きになる可能性が極めて低いからです」という理由でその片想いを隠していたのだ。

その時、別府の弟が「別荘売却」の件で訪ねて来ることになり、真紀と家森は家を出て時間を潰す。

しかしすずめだけは布団の中にいたので、声はかからなかった・・・そしておもむろに起きてくると別府と別府の弟の会話が聞こえてくる。

弟はカルテットのメンバーたちのことを「無職・・・ダメ人間じゃん」と別府を責めるが、別府は「そんなことない」とかばった。

別府は会社員として企業に務めながらカルテットの活動をしていたが、家森は仕事を探している無職のまま。

真紀は相変わらず主婦から抜けられないの状態で、すずめは働く気もなく寝ることが好きなニートだ。

つまり別府が寝床(別荘)も用意して面倒を見ていた。

すずめはこのままだと別府が幸せになれないと考え「ダメ人間からの脱却」を決意する。

 

想いの結末は、すずめの行動によって迎えられることになった。

すずめは過去の職場(不動産会社)で取得していた「宅建」の合格証を取り出し、軽井沢の老舗不動産会社に面接に行くと即採用される。

そして買い物をし洗濯もして「ダメ人間卒業」を目指した。

次第にすずめの心は別府が幸せになることを考えるようになり、恋心で好きな別府と友人・ヒトとして大好きな真紀をどうにかくっつけようとする・・・もちろんすずめは別府が真紀に片想いなことを知っていた。

すずめは会社でもらったピアノコンサートのペアチケットを「真紀と別府」に渡し、二人のデートの成功を願う。

すずめがこっそり家森に「協力してください・・・二人がうまくいくように」と言って、さらに「ここを出て独立するんです」とも言った。

しかしそれは「真紀さんを見てる別府くんを見てるのがのがキツイんでしょ?」と家森にまさかの現実をつきつけられるが、すずめの意志は固く「二人の仲がどうにかうまくいく」ことを願った。

そしてピアノコンサート当日、真紀と別府は待ち合わえてしっかりピアノコンサートを楽しみ笑顔でコンサート会場から出てくる。

すずめは会社で一人残業をしながら居眠りしていしまい、その時の夢は別府の夢だった。

不安になりコンサート会場に走って向かうと、楽しそうな真紀と別府を見て涙が溢れてきた。

すずめの片想いは終止符を打つことになる。

真紀と別府の二人は「ノクターン」で食事をして、初めて演奏を聴く立場に立ち別府は「こんな感じなんですね」とつぶやく。

そして別府は「好きです!真紀さん、好きです・・・辛いんです。このままだったらいっそ離れたほうが・・・」と告白した。

しかし真紀は「ありがとう・・・サンキュー」とかわした。

別府の片想いも玉砕に終わる。

そして家森の片想いは誰も知ることがないまま終わってしまうのだった。

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が判明したのは、そんな4人の全く知らないところだった。

富山県警で勾留されている幹生の状況を伝えるため、鏡子のところに幹生の担当弁護士と富山県警の刑事がやってくる。

すると今回鏡子のもとに初めて訪れた大菅警部は変なことを言い出した。

大菅は幹生の元嫁・早乙女真紀が「実際の早乙女真希さんは、この女性とは全くの別人です」と言う。

鏡子は不思議そうに「じゃあ誰なんですか?」と聞くと、大菅は「誰なんでしょう?誰でもない女ですね」となんともハッキリしない答え方をした。

後日、大菅は真紀の素性を調べ鏡子に説明に来ることになり、真実を聞いた。

本物の早乙女真紀はどうしようもない女で、闇金業者に戸籍を売っていた。

それを買ったのが、「山本あき子」という女性・・・幹生の元嫁の真紀だという。

山本あき子は母親を事故で目の前で亡くしていたり、義理の父親からは虐待を受けたりとなかなか壮絶な人生を歩んでいた・・・そして義理の父親が心不全で亡くなったと同時に姿を消していた。

真紀のことを山本あき子として義理の父親殺しを疑い、富山県警の大菅は山本あき子を捜査して追っているようだ。

その頃、軽井沢の別荘では別荘売却案が出ていることをカルテットメンバーにバレてしまい、夢は諦めない方針でいくことを別府がかかげ「別荘は僕が守ります」と宣言した。

レストラン「ノクターン」では有朱の暴走が止まらない様子で、オーナー谷村大二郎の資産が目当てなのか誘惑し始める。

それを偶然ドアの陰から谷村多可美とカルテットメンバーがドキドキして動向を見守っていると、大二郎は「何してるの?俺はママを愛してるの!」と怒った。

こうして変人・有朱は「ノクターン」を去ることになる。

 

府は実家に別荘売却を諦めるように説得に行くが失敗して帰ってきた。

祝賀会が残念会になってしまう・・・と思いきや家森がバイトの面接を合格して、晴れて社会人の仲間入りを果たし、やはり祝賀会になった。

家森はクビになった有朱の代わりにレストラン「ノクターン」で、ホールに立つことになる。

別荘内は活気に溢れていた・・・そんな時に大菅が真紀を訪ねてきて、任意同行を求められる。

任意同行は翌日午後からだと言い残し、大菅は帰っていった。

そしてカルテットメンバーに真実を語り始める。

真紀は自分が偽・早乙女真紀であると正直に告白した。

「14年前に戸籍を買いました。それからずっと早乙女です・・・なりすましてました。
それから夫も皆(すずめ・別府・家盛)もずっと騙してました・・・でももう終わりです、明日警察に行ってきます・・・お世話になりました」

と涙をポロポロ流しながら語った。

すずめはそれを聞いて「真紀さんは奏者でしょ?音楽は前に進むだけだよ!一緒・・・人って好きになった時、人って過去から前に進む・・・私は真紀さんが好き!」と励ました。

さらに「今、信じてほしいか信じてほしくないか、それだけ言って?」と聞くと、真紀は「信じてほしい!」と答えすずめは真紀を抱きしめた。

そして最後の晩餐を楽しむように4人は盛り上がり、子供のようにはしゃぎ回った。

真紀は疲れてしまったのか、椅子の傍らで眠ってしまい、別府がそっと毛布をかける。

翌朝、4人は仲良く並んで歯を磨き、洗濯をし、夜になり「ノクターン」でカルテットとして演奏をしていた。

そしてそこに大菅が真紀を迎えに来る。

「ノクターン」で演奏を終えた真紀はすずめにバイオリンを預け、大菅と共に警察の車に乗り、軽井沢〜富山県警に向かう車の中で過去を振り返っていた。

そしてカルテット・・・ではなく、トリオとしての生活が始まった。

最終回ネタバレ追記

紀は住民票や免許証を不正に取得した罪で起訴されたが、裁判では執行猶予がつき、すぐにカルテット「ドーナッツホール」は再結成される。

と思いきや真紀は軽井沢には戻らなかった・・・音楽の仕事もやらないという。

真紀の裁判が終わり、真紀のことが週刊誌で取り上げられると、別府のこと(世界の別府ファミリー長男)やすずめのこと(インチキ魔法少女)まで記事で取り上げられすっかりカルテット「ドーナッツホール」は有名になっていた。

真紀が軽井沢から姿を消してから一年後「ドーナッツホール」はイベントや仕事が入るとゲストを招き、カルテットとしての活動を続けていた。

そんな中、家森はレストラン「ノクターン」から割烹ダイニング「のくた庵」になり週7日働き、すずめも不動産会社で働いていたが新しい資格に挑戦し新しく就職を考えていたが、別府は会社を辞め無職となっていた。

そうしているとある日、週刊誌に真紀の新しい記事が出て、その写真には笑顔でコロッケを食べる真紀の姿が載っていた。

別府はそれを見て「もう解散しましょう・・・真紀さん、もう戻ってこないと思います」と言う。

するとすずめは真紀から預かったバイオリンを取ってきて「解散するなら、真紀さんにバイオリン返してから解散しましょう」と言って、真紀を探すことに決まった。

そして週刊誌の写真からある程度の場所をグーグルマップ・ストリートビューで場所を割り出し行ってみると、そこは超集合団地で一部屋ずつ回っていたら3日はかかってしまう。

そこで近くの公園で演奏を始めると、その音楽に気づき真紀がやってきた。

真紀ははじめ「こんなひどい演奏聴いたことがない」と当て付けのように言うが、すずめは「じゃああなたが演してみれば」と答える。

しかしそんなやり取りは久しぶりという挨拶だったのだ。

すずめが「真紀さん、連れて帰る」と言って抱きしめると、家森も続いて真紀を押さえ込むように抱きしめた。

別府は車を急いで取りに行き、4人は軽井沢へ向かった。

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井沢の別荘につき久々に4人で食卓を囲んだ。

そして夕食を終えると夢について語り、真紀が「大ホールでコンサートしよう」と言う。

集客が厳しいかもしれなかったが、ある意味有名人の「なりすまし美人バイオリニスト・嘘つき魔法少女・世界の別府ファミリー長男・元Vシネ俳優」たちが揃えば満席にできるという確信があった。

カルテット「ドーナッツホール」としての夢をかなえる日がやってくるのである。

真紀の世間の評判はいまだに良くなかったが、コンサートのチケットは見事に完売する。

お客の中には谷村夫妻をはじめ、半田温志や外国人のフィアンセを連れセレブとなった有朱たちも顔を揃えていた。

「ドーナッツホール」の夢がはじまった・・・四重奏(カルテット)を演奏しはじめる。

コンサートは大成功!・・・とはいかず一曲目を聴いて帰ってしまう客とその後も演奏を楽しむ客に別れていた。

とりあえず小成功といったところだろうか。

コンサートを機にカルテットとしての仕事も入り「ドーナッツホール」も盛り上がってきた。

そして今夜も唐揚げに対しての家森がややこしい自論を展開し真紀がそれに同意する、別府はその話に同意するがすずめが茶化す・・・楽しい夕食の時間だった。

軽井沢の別荘は売りに出され、いつものバンでカルテット「ドーナッツホール」は次の演奏場所へ向かう。

ラストは演奏のためドレスアップした4人が、別府の指示で演奏会場へ向かうが砂浜で迷っていた。

別府のドジさが全面に出てしまっていた。

 

・・・END

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本日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

出典元:www.tbs.co.jp

 

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