ドラマ「女囚セブン」

ドラマ「女囚セブン」最終回の結末ネタバレを公開(後半にネタバレ内容を追記済み)しています。

見逃してしまった人や、あまり興味はないが内容や結末が気になる人もいるだろう。

ここではキャストに始まり、ストーリーのあらすじと最終回における結末のネタバレを公開するので参考になればと思う。

ちなみにドラマ「女囚セブン」はテレビ朝日系列で放送されるので、 ドラマのストーリー1話~最新話まで 「auビデオパス」で配信されている。

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女囚セブン

まずはじめにドラマのキャストを紹介しよう。

役/キャスト

神渡 琴音/剛力彩芽

冤罪で刑務所に入れられしまった舞妓。

女囚たちにイジメられるが、日々の稽古や先輩舞妓からの指導の厳しさから、特に気にしていなかった…何ならシレッと仕返しする。

力づくで来られても、合気道でスルリとかわす。

何も知らないおバカなふりをしているが、実は腹黒くしたたか。

語学にも長け、超地獄耳かつ怪力。

楠瀬 司/山口紗弥加

詐欺罪で服役中の謎多き政治秘書。

あだ名は「ヅカ」。

市川 沙羅/トリンドル玲奈

DV夫を殺し殺人罪で服役中のシングルマザー。

あだ名は「元ヤン」。

津田 桜子/平岩紙

遺産目当ての連続殺人で服役中の後妻業の女。

あだ名は「エロ女」。

矢島 千鶴香/橋本マナミ

不倫の末に患者を殺した罪で服役中の全身整形サイボーグ看護師。

あだ名は「ナース」。

平塚 うめ/木野花

老老介護に耐え切れず夫を殺した罪で服役している、雑居房(共同室)内で最高齢者。

あだ名は「ウメボシ」。

坂本 奈津/安達祐実

そして無銭飲食を繰り返す、刑務所ナンバーワンの情報屋。

あだ名は「食い逃げ」。

一条 涼/梶芽衣子

置屋「東雲」の女将で、天涯孤独となった琴音を育てた母親代わり。

琴音の出生の秘密と、本当の父親の正体を知るキーパーソン。

内藤 裕次郎/高嶋政伸

法務大臣で表向き庶民派を装い人気は高い。

実は琴音の冤罪事件の秘密を握る人物。

立原 桐子/内藤理沙

花園刑務所の新人刑務官。

小春/久住小春

琴音を慕う後輩舞妓で、琴音の無実を晴らそうと独自に動き始める。

登場人物相関図

相関図「女囚セブン」
※クリックすると大きくなります

以上がキャストとなる。

ストーリー

ドラマのキャストを紹介したので、次に物語のあらすじを見ていこう。

殺人罪で刑務所に送られた京都の芸妓・神渡琴音(かみわたり・ことね)。

酔っ払って寝ている間に仲間の芸妓が殺され、その罪をかぶって刑務所に行くことに…。

彼女が収監された刑務所では待ち受けていた女囚たちが頂点(トップ)を巡り、女たちの壮絶なバトルが繰り広げられていた…!

琴音は一癖も二癖もある女囚たちにいじめられ、ときに命まで狙われるものの、持ち前の腹黒さ・したたかさでそこを切り抜けていきます。

魑魅魍魎が跋扈する刑務所という異世界の中で、琴音は見事マウントを取れるのか…!?

しかも、実は琴音は“冤罪”…。

彼女がなぜ無実の罪をかぶり、刑務所にやってきたのか――。

引用元:テレビ朝日公式サイト/女囚セブン

あらすじ

花や絵画が飾られ、ピンクの制服に身を包んだ女たちが、笑顔でソフトボールに興じている――そう、ここは、現代的で平和に満ち溢れた、模範囚だらけの『花園女子刑務所』。

「女性受刑者はみな真摯に更生しようとしている、国民のみなさん、彼女たちを応援してください!」そんな法務大臣・内藤裕次郎(高嶋政伸)の熱い演説がテレビ放送される中、花園刑務所にサイレンが響き渡る。

なんと、脱走騒ぎが起きたのだ!

刑務官たちが慌てて追いかけると、脱走した巨体の受刑者・“野獣”こと山川まお(山崎静代)を軽々と背負う、無表情で暗い目をした若い女が現れる。

その女こそ、新たに花園刑務所に収監された受刑者・神渡琴音(剛力彩芽)。

罪状を問う刑務官に琴音は一言、「殺人どす」と言い放つのだった…!

やがて琴音は、これから毎日生活を共にする“共同室”のメンバーのもとに案内される。

謎多き政治秘書・楠瀬司(山口紗弥加)、夫殺しの元ヤンシングルマザー・市川沙羅(トリンドル玲奈)、遺産目当ての後妻業の女・津田桜子(平岩紙)、全身整形の美容整形看護師・矢島千鶴香(橋本マナミ)、老老介護で夫を殺した最高齢・平塚うめ(木野花)、そして刑務所ナンバー1の情報屋・坂本奈津(安達祐実)。

その日から琴音は“仲間の芸妓を殺した芸妓”とあって、遠慮なく好奇の目にさらされることに。さらには花園刑務所恒例の“新人イジメ”の標的となり、肥料だらけの落とし穴に落とされたり、琴音の名前で偽ラブレターを出されて別の女囚に襲われたりと、超前時代的な嫌がらせを受けることに。

しかし当の琴音はまったく気にかける様子なし。不気味なほどに一言もしゃべらない。

そしてそんな琴音を、なぜか奈津だけがさり気なくフォローしてくれて…?

そんな中、脱走騒ぎを起こした“野獣”ことまおが懲罰房から出てくることに。

「脱走を阻止された!」と琴音を逆恨みしていたまおは、怒りに任せて、報復に出る…!

さらに、琴音の罪となっている芸妓殺人事件は、なんと冤罪だった。実は琴音は“別の目的”をもって、あえて刑務所に入ってきたようで…?

引用元:テレビ朝日公式サイト/女囚セブン

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結末ネタバレ

ここからはドラマ「女囚セブン」最終回の結末ネタバレを公開しています。

このドラマは原作のない完全オリジナル脚本で物語は進んでいく。

主演の剛力彩芽が最近めっきりゴールデンタイムのドラマには出演していなく、23時以降のナイトドラマとしては剛力彩芽争奪戦になっているらしいが、その剛力彩芽を主演に起用したドラマというだけでも話題作品といえるだろう。

ドラマの内容としては新感覚群像コメディのプリズンサバイバルとなっているが、完全オリジナルストーリーで物語は展開するため、現時点では結末は予想となる。

現時点でわかっている伏線は・・・

  • 琴音(剛力彩芽)は冤罪であること
  • 琴音は自ら目的を持って刑務所に入ってきた
  • 琴音は母親の死後、天涯孤独となり芸妓の道へ
  • 琴音の出生の秘密や父親が関係

の4点だと考えられる。

琴音は刑務所で情報を集めるため、そして仲間を集めるために刑務所に入ったのではないだろうか。

そして6人の仲間とともに脱獄する。

琴音が冤罪となった犯人は小物で、黒幕となる者の大きな陰謀が琴音を巻き込んでいたのだ。

そして黒幕とは、母親をこの世から追放した奴だった・・・それが実の父親だということが判明する。

琴音は黒幕・父親と戦い勝利し、真相を証明し明るい未来を手に入れることができた。

このドラマの想定できる結末として、「琴音は仲間とともに明るい未来を勝ち取る」ことが考えられるだろう。

ネタバレ追記

渡琴音は幼い頃に母親を亡くして天涯孤独となってしまうが、置屋「東雲」の女将である一条涼に育てられる。

琴音は「東雲」で芸者の一人として働いていたが、ある日突然気を失ってしまい、目を覚ますと芸妓仲間の雪乃がナイフで刺されていた。

そして気づくと雪乃を刺したナイフは琴音が持っていた・・・「なぜ?」と疑問が頭をよぎるが琴音は雪乃に「いやぁ!何で・・・?」と走り寄っていくと、「ルパン」というダイイングメッセージを残し息絶えてしまった。

こうして琴音は芸者殺しとして、花園女刑務所に入ることになった(もちろん冤罪)。

この時琴音はすでに黒幕の正体を感じ取っていた・・・というのも雪乃との日常会話の中で「私がもし殺されたら、黒革の手帖の一番上に名前が書いてある人よ」と聞いていたからだ。

ちなみに黒革の手帖というのは、悪徳政治家や財政会で大物と呼ばれる権力者たちの不正が書かれた手帳だった。

そして黒革の手帖のありかを唯一知っていた琴音は「自分をハメ冤罪に追い込んだ黒幕が、本当にそこに書かれていた名前の人物なのかどうかを確かめ、自分が無罪だということを証明する」ために冤罪だとわかりながら、罪を自ら認め刑務所に入っていたのだ。

それを琴音に面会しに来た「東雲」の女将に話すと、「修羅の道を選んだことになる」と言われた。

 

音は琴音を含めて7人の女受刑者たちが収監された部屋に配属されるが、その部屋の住人たちはクセのある女受刑者たちばかり。

琴音は最後に入ってきた受刑者として「ドベ」というあだ名をつけられイジメのような仕打ちを受け続けるが、実は琴音は合気道の達人だったこともあり、体罰的なことは避けることができた。

仲間などいない琴音だったが、超がつく地獄耳で情報を自ら集めていると、琴音が何かを探りはじめていることに気づいた黒幕は、琴音がどこまで知っているのかを吐かせようとし始めるのだった。

実は黒幕は刑務所内にも手下がいて、それが百目鬼幸子(どうめきさちこ)であることに琴音も気づいた。

百目鬼はどうにか琴音が掴んでいる情報を聞き出そうとし、同部屋の女受刑者たちにエサをまいて琴音が知っている情報を吐かせようとする。

しかし琴音は同部屋の女受刑者たちが犯してきた罪の真相を明かし、その罪の情状に同情して・・・

「罪は犯すもんが悪いんやない・・・犯させるヤツが悪いんどす」

と決めゼリフ言って手なづけることに成功する。

こうして嘘だらけの食い逃げ犯・坂本奈津(通称・食い逃げ)、遺産目当ての毒婦・津田桜子(通称・エロ)、夫殺しのシングルマザー・市川沙羅(通称・元ヤン)、全身整形の美容整形看護師・矢島千鶴香(通称・ナース)の4人は琴音の仲間となる。

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老介護で夫殺し・平塚うめ(通称・ウメボシ)だったが、うめが百目鬼を操っていた犯人だった。

そんなうめも黒幕に家族を人質に取られ操られていたことが判明する・・・百目鬼は父親が犯罪者だということが上にバレてしまい、刑務官をクビになりかけてしまうが「大臣の力でもみ消してやる」と言われ、うめの言う通りに動けば見逃すという条件をつけられていたようだ。

そこで琴音はうめの家族を人質にとり、百目鬼を操ってまで琴音の情報を引き出そうとしているのは、自分の知っている黒幕と同じではないのかと考え、答え合わせをすると同じ名前だった。

そして琴音はうめにも「罪は犯すもんが悪いんやない・・・犯させるヤツが悪いんどす」という決めゼリフを浴びせ、うめを仲間にすることに成功した。

こうして黒幕の正体が、表向きは「女性に優しい社会作り」を目指していた現法務大臣の内藤裕次郎であることに確信を持ち、琴音は行動に出ようとしていた。

しかしその前に確認しなければいけないことが一つあった・・・それは琴音が超地獄耳で情報取得していた際にわかったことだったが、うめが罪を犯した謎多き政治家秘書・楠瀬司(通称・ヅカ)のことを監視していたことにも気づいていた。

司の「仮釈放」の時期が迫り、琴音は「自分の冤罪と関係あるのか?」「黒幕の内藤ともしかしたら何かの接点があるのか?」ということを調べる必要があった。

そしてその頃、置屋「東雲」に数百万円もの大金が突然届けられ、表の世界では「内閣総理大臣が辞任」というニュース速報がテレビで流れていた。

 

閣総理大臣のポストに空きが出て、現法務大臣の内藤裕次郎は総理大臣になろうと出馬することを決めた。

司はその内藤法務大臣のことを信頼する女性議員・高見沢楓の秘書だった。

そしてその高見沢議員が起こした「不正献金」の罪を偽証してかぶり、刑務所に入っていたのだった。

司はそんな自分の主人(女性議員)が信じている、内藤裕次郎のことも信じていた。

しかし琴音の言葉を聞くと、その内藤裕次郎は琴音に殺人の罪をきせた張本人だという。

そこで司は信頼していた主である高見沢議員も、内藤の悪に染まっているのではないかと確かめることにする。

すると見事に内藤に染まっていることに気づいた司は、涙を流し後悔していた。

そんな司に琴音は「罪は犯すもんが悪いんやない・・・犯させるヤツが悪いんどす」という決めゼリフを浴びせ、司をも仲間に引き入れることになる。

外の世界では、「東雲」の女将が内藤の元を訪れ「雪乃を殺した、琴音を冤罪に追い込んだ、一条に届いた賄賂(突然届いた数百万)を送った悪者」が誰なのかを確かめようと嗅ぎ回っていた。

そして内藤はやはり表向きの(笑顔)で女将を迎え、「東雲」で起きた事件や賄賂について女将に聞かれると、内藤は「はて?」ととぼけるのだった。

しかし女将は気づいていた・・・内藤のデスクの上に「Lupin(ルパン)」と表記された本が転がっていたことに。

 

藤が雪乃を始末したのには理由があったのだ。

それは内藤の秘書である・本郷和也が雪乃のハニートラップに引っかかり、内藤の悪事を捕まれていたようだ。

琴音はついに黒幕・内藤裕次郎に鉄槌を食らわせるため、同部屋の6人を集め7人で「脱獄」することを決めた。

しかし楠瀬司は脱獄するより先に「仮釈放」され外の世界に出る・・・琴音は司に外の世界に出た際には「内藤裕次郎が起こした悪事の裏を取っておいてほしい」と頼んでいた。

内藤は琴音を追い詰めるため二人の刺客を花園刑務所に送り、琴音と同部屋の仲間たちを苦しめていく。

そこで琴音は二人の刺客に取り調べを受けている時、監視カメラの方を向き「そこで見てるお偉いはんと取引をする」と内藤に呼びかけると、案の定監視カメラで様子を見ていた内藤から電話がかかってくる。

そして取引の内容とは「黒革の手帳に関する情報と、琴音を含め琴音に関係する者(同部屋の仲間たちも含む)たちを守ること」を交換条件にするというもので、内藤はその条件に承諾した。

すると琴音が「黒革の手帖なんてのはホンマはありません」ととんでもないことを言うが、実はインターネット上のクラウド上にあるデータのことだという。

内藤は言われるがままにログイン画面へいくと、「アカウント名:黒革の手帖で、パスワード:LUPIN」であることを聞いてログインしデータは消去された。

これで内藤は安心し、琴音の関係者たちを守るという約束を早速破るのだった。

最初の犠牲者は「東雲」の女将で出資法違反・及び詐欺罪で置屋「東雲」は強制捜査が入り、女将は逮捕されてしまった。

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音は「約束が違う!」と怒るが、すでに刑務所に収監されてしまっている琴音には何もできなかった。

しかし同部屋の仲間たちが琴音の折れかかった心を救うのだった。

それは琴音が放った・・・

「罪は犯すもんが悪いんやない・・・犯させるヤツが悪いんどす」

というセリフは仲間たちの心に突き刺さっていたようで、全員で力を合わせて内藤裕次郎を倒すことを誓うのだった。

琴音は我を取り戻し「実はもう一枚だけ、手の内にカードがあります」という。

その頃内藤裕次郎は不正の情報源が消え安心しきっていたのか、気が早まり総理大臣就任の挨拶を練習していた。

すると内藤の秘書である本郷が焦って内藤の部屋に入ってきて、「大変です・・・こんなものが」と内藤がしてきた不正が載った一枚の記事を見せる。

内藤は「データは消去したんじゃなかったのか?!」と怒り狂うのだった。

翌朝、花園刑務所では刑務官が206号室(琴音たちの部屋)で点呼を取ろうと行くと、6人全員が見当たらない・・・脱獄は成功していた。

 

・・・続く

最終回あらすじ

ついに脱獄に成功した琴音(剛力彩芽)、沙羅(トリンドル玲奈)、桜子(平岩紙)、千鶴香(橋本マナミ)、うめ(木野花)、そして奈津(安達祐実)。

月に一度しか来ないリネン車に乗り込み、東京へと出発した6人は到着地点で待っていた司(山口紗弥加)と合流し、いよいよ迫る内藤(高嶋政伸)との最終決戦に備える。

その頃、6人の女囚の脱獄を許してしまった花園刑務所は大騒ぎ!

そして自身の立場にも危機が及びつつあることに気付いた内藤も、刑事たちに「迅速かつ秘密裡に事を片付けろ」と命令を。

折しもこの日は自衛党総裁選の当日――総理大臣の椅子を手に入れることができるかが懸かった大切な日に邪魔が入ることを忌々しく思う内藤は「見つけた女囚たちは殺しても構わない」と冷酷な指示を出す。

全ての黒幕・内藤が日本のトップになるのを止めるべく、“とある奇策”を画策する女囚たち。

「必ず無事で、また会おう」と約束し、方方へと散っていく。

そんな中、琴音は女将の一条(梶芽衣子)が独自に集めてくれていた、琴音の冤罪と内藤の不正の証拠を手に入れるためにある場所を目指していた。

しかしひと足先にブツは奪われてしまい、切り札を無くした琴音たちは窮地に追い込まれ…。

しかし止まるわけには行かない。

覚悟を決めた琴音は、仲間たちの自己犠牲に背中を押され、ついに総裁選の投開票が行われている自衛党の党本部へ。

丸腰で内藤との対決に挑む決意をする!

ついに対面を果たしたふたり。

しかし、そこにはまだ驚くべき真実がもうひとつ隠されていた…!

琴音の最後の啖呵がさく裂!

果たして、琴音は冤罪を晴らすことができるのか?

女囚7人vs総理大臣、最後の戦いの結末はいかに…?

引用:テレビ朝日公式サイト/女囚セブン

最終回ネタバレ追記

囚たちが脱獄に使ったのは、1ヶ月に一度しか来ないリネン車(2tトラック)で、その荷台に隠れ6人の女囚たちは塀の外に出ることができた。

そしてトラックの行き先は東京で、到着すると7人目の同志である楠瀬司が待っていて、合流し内藤との最終決戦に挑む覚悟を決める。

一方、内藤は琴音たちが脱獄したことの報告を受け、怒り狂い「迅速かつ秘密裡に事を片付けろ」「見つけた女囚たちは殺しても構わない」と部下たちに指示した。

どうしても日本のトップに立ちたい内藤だったが、実はこの日は総裁選の当日で、そんな大切な日に邪魔が入ることを不安も感じたのもあったのだろう。

 

囚たちは内藤が日本のトップの座についてしまったら終わりだと、打倒内藤に向けて奇策を考えていた。

それは琴音と奈津と司以外は家族や大切な人と会いに行き、オトリになって捜査範囲を広げ撹乱させることだった。

桜子だけは大切な人と食事を終えると警察に行き自首した・・・これも捜査を撹乱させるためと、内藤の悪事をリークするためだ。

そして琴音と奈津は司と一度別れ、「東雲」の女将・一条涼が集めた悪事の証拠を受け取りに行くことにした。

証拠とは、女将がこっそりお偉いさんがたのお座敷にボイスレコーダーを仕掛け、悪事の一部始終が録音されているというそのボイスレコーダーのことだ・・・もちろんその中には内藤裕次郎のものもあった。

しかしそのボイスレコーダーを女将より預かり届けようと待ち合わせ場所に来ていた小春だったが、何者か(おそらく内藤一派)に襲われてしまい、奪われてしまっていた・・・小春は無事だったが、内藤を追い込む切り札がなくなってしまう。

 

音と奈津は再度司と合流し、総裁選の投開票が行われている党本部へ来た。

切り札はなかったが、琴音は覚悟を決め乗り込むことにした。

党本部内に潜入するが、司が秘書を務める高見沢楓議員とバッタリ会うと、高見沢議員は琴音に気づき警備員を呼ぼうとする。

そこで司がそれを止め、自ら犠牲となって琴音と奈津を行かせる。

そして二人は内藤がいる部屋に急いで向かうが、それでも二人を追ってくる警備員たちを琴音は得意の合気道でバタバタと倒していった。

しかし警備員の数はキリがなく、奈津がオトリになっておびき寄せることにした。

そして奈津が警備員たちをおびき寄せた先は、総裁選の結果を心待ちにしていた報道陣の前だった。

そこで奈津は「脱獄した坂本奈津です・・・自首します」と、自分の中にたまっていたうっぷんを吐き出すのだった。

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音は最後の一人となってしまったが、内藤と決着をつけるために内藤が待機している部屋に向かっていると、そこには「東雲」の女将・一条涼が待っていた。

女将は「切り札は持ってるんか?」と聞くが、琴音が首を横に振ると「これは切り札になるかわからんけど・・・乗り越えるしかない」と内藤と琴音に関係しているという一つのデータを渡す。

それは琴音の出生の秘密だった。

そしてそれを手に琴音はついに内藤の前にたどり着く。

琴音が内藤の今までしてきたことは「悪」そのものだと罵ると、内藤も負けじと「優秀な私」「私こそ最強のリーダーに相応しい人間」と自分を褒め称える・・・もうすでにそこにはいつもニコニコと笑顔で「女性に優しい社会を作る」と公言する内藤の姿はなかった。

そして内藤は「命には価値の無い命と価値のある命があるんだ・・・芸妓一人の命なんて・・・」と言って、内藤が殺したとされる小雪のこともさげすさんだ。

すると琴音は薄ら笑いを浮かべながら「ウチの命はどっちどすの?」と聞くと、内藤は即答で「無い方に決まってるだろ!」と答える。

すると先ほど女将から預かった琴音の出生の秘密を内藤に見せた。

それはDNA鑑定の結果で父親の名前が記されている・・・琴音の父は実は「内藤裕次郎」だったのだ。

それを知った内藤は「まさか・・・琴葉」とつぶやく・・・琴葉とは琴音の母のことだ。

 

藤は昔から政治家になることが夢だった。

そして「女性や老人といった、弱者こそ守られる・ちゃんと笑顔になれるそういう社会が作りたい」という信念を持った青年だった。

そんな内藤と琴葉は知り合いよく会うようになった頃も、内藤は「欲深い富裕層の富をどうにかして、志しと能力のある者に分配していかないと」と自分の信念を饒舌に語る。

それに対して琴葉は「なんや怪盗ルパンみたいな話ですね・・・ルパンはん、これからはウチのルパンはんでよろしいどすか?」と告白する。

琴葉はその信念を持った青年に惹かれ、付き合うことになる。

しかし内藤が政治家として一歩を踏み出した時「後ろ盾のないものこそ、政財界の有力者の娘と結婚しなけりゃ意味が無いよ」と他の政治家からアドバイスを受け、琴葉は内藤に捨てられてしまったのだ。

この頃から内藤の中に毒が回り込んでしまっていた。

とはいえ、それでもまだ内藤は「弱者たちを守る」という信念は捨てていなかった・・・が上の政治家から「票もポストも法律も、すべては金で買うもんだ」と内藤の中に毒はどんどんすり込まれていき、次第に今度は若手政治家に自分が毒をすり込んでいくようになってしまう。

政治家としてポストが上がれば上がるほど、内藤の中は真っ黒になっていたのである。

そんな内藤だったがその場で琴音に土下座をし「すまなかった、許してくれ。まさか我が娘をこんな辛い目に・・・すまなかった」と謝るが、「これからは助け合っていこう、血の繋がった家族じゃないか」と懇願した。

琴音は高笑いした後「急に家族って・・・いきなり知らんおっさんに父親面されても気色悪いだけどすわ」と一蹴する。

 

藤は「世の中を変えるためには、なんとしても総理大臣になるしかないんだ」と言うが、琴音は「世の中変えようとして、あんたはん自身が変わってしまってますやん」と軽くあしらう。

琴音はさらに「あんたはんが悪いんやない・・・悪いんは忖度せんと出世できないくだらん社会と、あんたみたいなもんを選んだ有権者どす」と今度は内藤に対して救いの言葉をかけ、最後に・・・

「罪は犯すヤツが悪いんやない、犯させるヤツが悪いんどす・・・けど、自分が犯した罪くらい自分できっちり償いなはれ!」

といつもの決めゼリフに、一言付け加えその場を去ろうとした時、内藤が「なぜ黒革の手帖のパスワードを、【LUPIN】にしたんだ?」と聞く。

そして琴音は母・琴葉が貧困の末亡くなってしまったことを告げ、その母が言った最後の言葉が「ルパン」だったのだ。

そのことを聞いた内藤は過去の自分が考えていた信念を思い出し、総裁選に出馬することを辞退することを決め、報道陣の前で「出馬辞退の理由は私、が罪を犯したからです」と自分の悪事を自ら告白した。

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藤は刑務所に収監されてしまい、新米囚人としてイジメを受ける毎日だった。

琴音と6人の女囚たちも脱獄した罪でまた花園刑務所に収監され、顔を会わせることになるが7人は笑顔だった。

 

・・・END

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その他のドラマ/ネタバレ

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本日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

出典元:http://www.tv-asahi.co.jp

 

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