ドラマ「anone」広瀬すず

ドラマ「anone(あのね)」最終回の結末ネタバレ(後半にネタバレ内容を追記済)を公開しています。

見逃してしまった人や、あまり興味はないが内容や結末が気になる人もいるだろう。

ここではキャストに始まり、ストーリーのあらすじと最終回における結末のネタバレを公開するので参考になればと思う。

ちなみにドラマ「anone(あのね)」は 日本テレビ系列で放送されるので、ドラマのストーリー1話~最新話まで 「hulu」で配信されている。

今なら初回登録後2週間無料というお試し期間付きなので、見逃しまった人もタダで視聴することが可能となっている。

huluの登録はこちらから

< スポンサーリンク >

anone(あのね)

まずはじめにドラマのキャストを紹介しよう。

役/キャスト

辻沢 ハリカ/広瀬すず

人嫌いでネットカフェに引きこもっていたが、林田亜乃音に引き取られ偽装家族を装い共同生活をはじめることになる。

スケートボードが得意な少女。

林田 亜乃音/田中裕子

林田印刷の未亡人で、現在は法律事務所で事務員として勤務。

ハリカを引き取って共同生活をすることになる。

青羽 るい子/小林聡美

明るい性格で頭の回転が早く、なんでもこなす器用者だが男運がない謎の女。

ふらっと訪れたカレーショップで持本舵と意気投合する。

持本 舵/阿部サダオ

カレーショップの店主だが、医者から半年の余命宣告を受ける。

といっても、私欲がなく身の回りに起こる大概の出来事を運命として受け入れてきた。

中世古 理市/瑛太

謎の男。

花房 万平/火野正平

林田亜乃音が勤務する法律事務所所長。

亜乃音のことを信頼していて、好意さえも抱いている。

カノンさん/清水尋也

闘病中で、ハリカとはスマホのチャットゲームの中だけの知り合い。

笠木 有紗/碓井玲菜

ハリカとともにネットカフェで寝泊まりしている。

網島 美空/北村優衣

ハリカとともにネットカフェで寝泊まりしている。

林田 京介/木場勝己

林田亜乃音の夫で、すでに亡くなっている。

為貝 真砂子/倍賞美津子

ハリカが幼い頃幸せに暮らしていたという大切な思い出がある、ハリカの祖母。

人物相関図

相関図「anone」

以上がキャストとなる。

ストーリー

ドラマのキャストを紹介したので、次に物語のあらすじを見ていこう。

全てを失ってしまった少女は、それでも生きようと思った。

でも、生きる術を知らなかった。

そして、ある老齢の女との運命的な出会いそれはある事件がきっかけだった――

このドラマは、生きることの意味とは?

人が生きる上でほんとうに大切なものはなにか?を人々に問いかけ、真実の人間愛を見つけていく物語です。

引用元:日本テレビ公式サイト/anone

あらすじ

林田亜乃音(田中裕子)はその日、自宅1階の廃業した印刷工場の床下で、大量の1万円札の束を見つけ…。

一方、通称“ハズレ”こと辻沢ハリカ(広瀬すず)は、清掃のアルバイトをしながら同年代の美空(北村優衣)と有紗(碓井玲菜)と共にネットカフェに寝泊まりしている少女。

スマホのチャットゲームの中でだけ会える闘病中の“カノン”さん(清水尋也)と日々の他愛ない会話を交わすのが楽しみだ。

ある日、友人とのドライブ中に札束の入ったバッグが捨てられているのを見たという有紗の記憶を頼りに、 ハリカたちは「柘」という町を目指すことに。

「つげ」は、かつてハリカが祖母(倍賞美津子)と暮らした 幸せな記憶のある町の名前で…。

一方、医者から半年の余命宣告を受け店を畳もうとしていたカレー屋店主・持本舵(阿部サダヲ)は、の客・青羽るい子(小林聡美)と意気投合し、二人で死に場所を探す旅に出ていた。

カレー屋のワゴンで二人が流れ着いたのは柘という町。

捨てられた大金がきっかけとなって、出会うはずのない人たちの運命の糸が引かれようとしていた。

引用元:日本テレビ公式サイト/anone

< スポンサーリンク >

結末ネタバレ

ここからはドラマ「anone(あのね)」最終回の結末ネタバレを公開しています。

このドラマは原作がなく、脚本家・坂元裕二氏の描くオリジナルストーリーで物語は進むため現時点では結末は予想となる。

今作品のキャッチコピーは「私を守ってくれたのは、ニセモノだけだった」という、なんだか悲しい物語になるのではないかと考えられる。

それでも「生きることの意味とは?人が生きる上でほんとうに大切なものはなにか?真実の人間愛を見つけていく物語」とあるので、ニセモノが自分を守ってくれていたと思っていたが、実は違ったというヒューマン感動ストーリーとなる方向で間違いないだろう。

ある犯罪がきっかけで大金が宙ぶらりんとなり、それを求めて出会うはずのない5人が「つげ」という町に集まることになる。

はじめにその大金を手にしたのは林田亜乃音という中年の未亡人だった。

しかし亜乃音はその大金を捨てる・・・亜乃音はある犯罪によってその大金があることを知っていたからだ。

亜乃音がまだ若い頃、すでに亡くなってしまった夫・林田京介とともに犯罪に手を染め、入手したお金だった。

それが今更になって見つかったのは、夫・京介が生前に隠しておいたものを亜乃音が見つけてしまったからだ。

辻沢ハリカはネットカフェ仲間からその大金情報を聞いて、お金にあまり興味はない(生きるにも基本興味がない)ものの仲間が行くというので大金を求め「つげ」の町へと足を伸ばした。

ハリカに祖母と暮らした幸せだった頃が頭をよぎり、その目には涙が浮かぶ・・・亜乃音はそんなハリカを見てこんな人間らしい人間久々に見たと、ハリカのことを気にかけた。

ハリカははじめは亜乃音に対して冷たい態度だったが、次第に心を開き幸せだった暮らしを思い出していた。

そうしていると亜乃音の夫・京介が犯した罪が明らかになってしまい、共犯として亜乃音が捕まってしまう。

ハリカは「何もいらないから、亜乃音のことだけは私から奪わないで!」と涙を流した。

すると亜乃音がハリカに「生きなさい!生きていれば必ず良いことがやってくる・・・私にもまた会えるから」とハリカと再会することを約束した。

ハリカは亜乃音が帰ってくるかはわからなかったが、亜乃音に言われたことを守り一生懸命生きることを選ぶのだった。

結末としては「ハリカは必死に生きることで、希望を持ち続けることができることを知る」のではないだろうか。

ネタバレ追記

ドラマ「anone」広瀬すず

る日、林田亜乃音はいつものように出勤準備をしていると、つい結婚指輪を落としてしまい自宅兼廃業した印刷工場の床下に大量の1万円札を発見し焦っていた。

< スポンサーリンク >

辻沢ハリカは清掃のアルバイトをしながら生計を立て、同年代の網島美空と笠木有紗とともにネットカフェで寝泊まりしている身寄りのない少女だ。

ささやかな楽しみはスマホのチャットゲームだけで会える「カノンさん」と、WEB上で他愛のない会話することだった。

ハリカは清掃のアルバイトでも「ハズレちゃん」と呼ばれ、チャットゲーム上でのアカウント名も「ハズレ」と設定する・・・ハリカは全てを失い生きることに飽々していたのだ。

カノンさんも重い病気で闘病中で長い間入院生活を送っているため、ハリカは孤独な人だと共感したのかもしれない。

しかしそんなハリカにも8歳から12歳まで祖母・真砂子と「つげ」という町で暮らした大切な思い出があり、その話はカノンさんもお気に入りのエピソードで、ハリカは真砂子とツリーハウスで暮らすおとぎ話のような幸せだった頃の話を何度も「あのね・・・」と語り出すのだ。

ある日、有紗が友人とドライブしている時に、海岸で1万円札が大量に詰まった保冷バッグが捨てられていることを見つけたと打ち明けてきて、そこは「柘」という場所でハリカが祖母と暮らしていた「つげ」という町だったのだ。

そして、ハリカと美空と有紗の3人は大金が入ったバッグを求め「柘」を目指し始めた。

 

者に余命半年と宣告されてしまったカレーショップ店主・持元舵は、その日を最後にお店を畳もうとしていた・・・するとそこに青葉るい子という女性客が来店してきて、謎の女性だったが舵がもう命に時間があまりないことを告げると、るい子も前科持ちだと舵に事情を話し始める。

二人は意気投合しなりゆきで一緒に死に場所を探すことになり、二人が辿り着いたのは「柘」という町だった。

時を同じくして、ハリカたち3人も「柘」に到着し、有紗が海岸のテトラポットに隠しておいた大金が入った保冷バッグを見つける・・・が美空が二人の目を盗み、その大金の入った保冷バッグを手にし逃走してしまう。

そこに偶然通りかかった亜乃音や舵・るい子とも、その保冷バッグの争奪戦が繰り広げられるが、最終的にはハリカの手に渡った・・・結局、美空の裏切りによってハリカは美空や有紗といった友人たちとも絶縁状態で、また孤独になってしまった。

一人になったハリカは数少ない記憶を頼りに、祖母・真砂子と幸せに暮らした森に辿り着く・・・思い出の建物も見つけるが、ハリカはそこで辛い現実と向き合うことになる。

ハリカの幸せな思い出の暮らしは何一つ無く、ツリーハウスや優しかった祖母なんて実はいなかった・・・そこにあったのは朽ち果てた更生施設の跡地で、真砂子はその更生施設の先生だったのだ。

ハリカは幼い頃無邪気な女の子だったが両親に見捨てられ、その更生施設に預けられてしまっていた。

真砂子のしつけは厳しく、それはもう虐待と同じでハリカに「ハズレ」と名付けたのも真砂子なのだ。

そしてハリカには弟がいたが、弟が事故で亡くなってしまい両親もその後を追ったんだという・・・こうしてハリカは天涯孤独なってしまい、児童養護施設に移ることになるのだ。

< スポンサーリンク >

リカの記憶は全て「ニセモノ」で、「幸せな暮らし・大切な思い出」とハリカの中で勝手にすり替えてしまった間違った記憶だった。

ハリカが全てを思い出し落ち込んでいると、亜乃音がガックリと肩を落としたハリカを見つけ、大金の入った保冷バッグをそっと奪い返した。

そして大切な思い出さえも何も無くしてしまったことを、ハリカはカノンさんに打ち明けると、カノンさんも更生施設でハリカと一緒に過ごした「紙野彦星」という少年だったという衝撃の事実を知ることになるのだ。

そして、彦星はその時言えなかった言葉をハリカに言った。

君の名前は「ハズレ」じゃない・・・君の名前は「ハズレ」じゃないよ

ハリカはその言葉を聞いて、涙をポロポロ流しながら「君に会いたい」といういメッセージを送った。

しかし彦星は「それはダメです。君に会ってしまったら、死ぬのが怖くなります」と答えた。

それに対してハリカは「全部でいくらのお金があったら、治療ができるの?」と聞くと、彦星は「ハリカちゃん、出来れば今まで通り『あのね…』って言って、外の話を聞かせてくれたら僕はもう充分です」と言った。

するとハリカは「はい、外のこと君に毎日話します・・・あのね…」と言うと、彦星は「またね」とチャットルームから出ていってしまった。

するとハリカには孤独感がドッと押し寄せてきて、静かに涙を流すのだった。

一方で亜乃音が海岸で大量のお札を一斗缶の火の中に放り投げ燃やしていると、その姿を見つけて驚く舵とるい子がいた。

るい子は亜乃音が大量の1万円札を燃やしている様子を見て、一つの悪巧みを思いついていた。

< スポンサーリンク >

リカは、「カノン」の正体がかつて更生施設で共に過ごした「紙野彦星」だったと知り、病気から彦星をなんとか助けたいと考えていた。

一方、15年前に失踪した娘・玲の姿をテレビの天気予報に映る街の雑踏に探すことが日課となっている亜乃音は、人情味あふれる所長・花房万平が営んでいる法律事務所で事務員として働く単調な日々を過ごしていた。

そんな中「林田印刷所」の名前を頼りにハリカが亜乃音の元を訪れ、亜乃音が捨てようとしたお札は全て「通し番号」が同じ(ということは「ニセ札」)だったことを指摘して、ハリカは「今日は取引しにきました・・・ここ(林田印刷所)で働かせてください」と言った。

そしてハリカはお金(彦星の病気を治療するための)が必要で、それを使った後は捕まってしまっても良いんだという。

すると亜乃音はそれが「ニセ札」であることをあっさり認めるが、作ったのは亡くなった夫・京介で自分は印刷機の使い方さえ知らないから、もちろん作れないことをハリカに告げた。

それでも諦められないハリカは「ニセ札」が隠されていたという床下をまさぐっていると、穴深くからデジカメを見つける・・・するその中に残っていたのは失踪したはずの娘・玲が亜乃音の亡くなった夫・京介と楽しそうな笑顔で写っている写真のデータだった。

ずっと探していた娘に夫が隠れて会っていたことにショックを隠せない亜乃音に、ハリカは写真に写っている場所を探してみようと提案する。

玲と京介が会っていたラーメン店を見つけたハリカと亜乃音は、かつての玲と同じメニューを頼み足跡を辿る。

そこのラーメン店の店主や常連客からの話を聞いていると、玲はシングルマザーであり県道沿いのガソリンスタンドで働いているという情報だったが、「母親とそりが合わなくて、実家には帰らない」という亜乃音からすれば切なく悲しいことも耳にすることになるのだ。

その日の晩、亜乃音はハリカのことが気になり始め「今夜、家に泊まっていけば?」と提案した。

そしてハリカは亜乃音の優しさに甘え泊めてもらうことにする・・・ハリカは覚えていないほど久しぶりにパジャマを着て、布団に寝ることができて心の底から喜んでいた。

< スポンサーリンク >

リカが寝静まったと思った亜乃音は、一人デジカメに残っていた写真を見ていると、まだ寝付けなかったハリカが「何してるの?」とその場に現れ一緒に写真を見ていた・・・すると亜乃音の口から「玲は本当の娘じゃなく、夫と別の女性の間にできた子供」なんだと聞かされる。

0歳~19歳になるまで亜乃音が心を込めて育てたが、玲が19歳の頃、本当の母親が突然現れたことで亜乃音との関係にヒビが入ってしまい、それ以来玲は亜乃音の前から姿を消してしまったんだという。

亜乃音は「仕方なかったのかな・・・愛されてたって、愛してくれなかった人(突然現れた玲の実母)のほうが心に残るもんね。産んだ気になってたんだけどね」と嘆いた。

その話を聞いたハリカは「玲ちゃんは親から愛されてる記憶があるから、自分の子供も愛せてるんだよ・・・亜乃音さんの愛情が届いたから、自分の子供も愛せてるんだよ・・・だから大丈夫だよ」と亜乃音の心に寄り添うような話をする。

すると亜乃音も「ハリカちゃん、ありがと」とハリカの話が心に響くが、その後すぐに「いや、落ち込んでるわけじゃないの、生きてたんだもん。なんなら乾杯して踊りたいくらい」と強がりを見せた。

そんな話をしていると、久しぶりに立ち上げた印刷工場のパソコンから「ニセ札」を印刷した際に使われたと思われるデータを発見すると、亜乃音は「印刷してみようか」と実行し始めると、あっという間に1500万円ほどの裏が白紙の「ニセ札もどき」が完成するのだった。

そして「ニセ札作りは犯罪」なんだと、亜乃音は「だからこれが限界なの」とハリカに言い聞かせるように言った後、その「ニセ札もどき」を切り刻み、燃やしたりトイレに流すのだった。

この一緒に行った作業や二人で食べた朝食を囲んだ食卓などで、亜乃音はハリカの人間性を認め絆が深まったと感じていた。

そしてハリカが身支度を終え「林田印刷所」を出ようとすると、いつものように法律事務所に出勤しようとしていた亜乃音が「1年間掃除してないから、そろそろ掃除してくれるバイト頼まなきゃ」とつぶやいた。

普段清掃員として働いているハリカは「掃除、得意です」と立候補すると、亜乃音は「別に良いけど」と遠巻きにハリカの「ここ(林田印刷所)で働かせてください」という願いを叶えてあげ、猫の餌を買っておくことも指示していた。

一方、舵は自分が経営しているお店を、カレーショップチェーンの本社社員であり幼なじみの西海に言われるがままに店を乗っ取られようとしていることを知ったるい子は、「お店を取られない方法がある」と舵に話す。

それは亜乃音が「何かあっても、警察には通報できない裏金(脱税などで明るみにできないお金)」を持っているから、それを盗み出すという計画だった。

< スポンサーリンク >

乃音が持っていた大量1万円札を「ニセ札」とは知らずに、何かの裏金と思い込んでいるるい子と舵は大金目当てで林田印刷所へ空き巣に入る。

ハリカはちょうど亜乃音に頼まれた「猫の餌の買い出し」で外出中だったのだ。

るい子と舵が家の中を荒らしながらお金を探しをしている時に、猫の餌の買い出しから帰ってきて鉢合わせたハリカに騒がれ、咄嗟に誘拐してしまい拘束する。

ハリカを連れカレーショップに戻ると、そこにはなんと会社の上司に拳銃を発砲し逃走中の西海がトイレの中に潜伏していた。

一方、亜乃音はラーメン屋で聞いた情報を元に玲が働くガソリンスタンドを訪れ、玲のことを発見し一度は目が合ったにも関わらず、他人のように目をそらされてしまう。

そして亜乃音がガッカリしながら「家(林田印刷所)」に戻ると、家の中はメチャクチャに荒らされていた・・・ハリカの姿はそこには無かったので、亜乃音はハリカのことを信じてしまった自分のことを呪い、自分に嫌気が差していた。

 

・・・続く

huluで無料視聴

ドラマ「anone(あのね)」は 日本テレビ系列で放送されるので、ドラマのストーリー1話~最新話まで 「hulu」で配信されている。

今なら初回登録後2週間無料というお試し期間付きなので、見逃しまった人もタダで視聴することが可能となっている。

huluの登録はこちらから

その他のドラマ/ネタバレ

< スポンサーリンク >

 

本日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

出典元:https://www.ntv.co.jp

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで【ジョニタメ】をフォローしよう!