ドラマ「義母と娘のブルース」

ドラマ「義母と娘のブルース」最終回の結末ネタバレ(後半に最終回ネタバレ内容を追記済)を公開しています。

見逃してしまった人や、あまり興味はないが内容や結末が気になる人もいるだろう。

ここではキャストに始まり、ストーリーのあらすじと最終回における結末のネタバレを公開するので参考になればと思う。

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義母と娘のブルース

まずはじめにドラマのキャストを紹介しよう。

役/キャスト

  • 岩木 亜希子/綾瀬はるか
  • 宮本 良一/竹野内豊
  • 麦田 章/佐藤健
  • 宮本 みゆき/横溝菜帆
  • 友井 智善/川村陽介
  • 西条 乙女/橋本真実
  • 猪本 寧々/真凛
  • 宮本 愛/奥山佳恵
  • 田口 朝正/浅利陽介
  • 笠原 廣之進/浅野和之
  • 下山 和子/麻生祐未

人物相関図

相関図「義母と娘のブルース」

以上がキャストとなる。

ストーリー

ドラマのキャストを紹介したので、次に物語のあらすじを見ていこう。

あらすじ

数年前に母親を亡くし、父親の 良一 (竹野内豊) と父一人子一人で生きてきた 宮本みゆき (横溝菜帆)。

そんな彼女の前にある一人のキャリアウーマンが現れる。

彼女の名前は 岩木亜希子 (綾瀬はるか) 。

業界トップシェアの金属会社・光友金属の営業部長を務める彼女は、みゆきの新しい義母になる女性であった。

そんな亜希子とみゆきの初対面の日。

亜希子はみゆきに名刺を差し出し、「私、このような者にございます」 と挨拶するが、みゆきは 「私、この人嫌い」 と一蹴。

「初手の5分で心をつかめなければ、そのプレゼンは失敗です」 謎の封筒を置いて帰ってしまう亜希子。

亜希子が来ることを聞かされていなかったみゆきは良一をギロリ。

慌てふためく良一はみゆきを必死に説得するが逆に言い負かされてしまう。

亜希子の義母としての初陣は、あえなく惨敗に終わるのだった。

しかし、“戦国部長” の異名を持つ亜希子は、このままでは終わらない。

百戦錬磨のビジネス経験を活かし、みゆきの心をつかもうとありとあらゆる策を練る。

児童心理学の書籍を読み漁り、みゆきを知る人間に片っ端からリサーチをかける。

会社の後輩・田口朝正 (浅利陽介) をも巻き込み、とっておきの作戦を立てる。

一方、下山不動産の噂好きおばちゃん・下山和子 (麻生祐未) に、「再婚は早いのでは?」 と釘を刺されてしまう良一だが亜希子への想いを語る。

みゆきの牙城を崩すためのヒントをもらおうと下山の元を訪れる亜希子。

「あんたの味方はできないよ。私はみゆきちゃんの味方」 と言い張る下山に亜希子は… !?

その頃、光友金属を訪れていたバイク便の青年・麦田章 (佐藤健) に荷物を託す田口。

威勢よく飛び出し行く麦田にどこか違和感を覚える田口。

この違和感は、後にとんでもない被害に発展する…!?

果たして亜希子は、みゆきに受け入れられるのだろうか !?

義母として、認められるのだろうか !?

本作は、一生懸命仕事をしてきた女性が、一生懸命母親になろうとする物語である。

そして、亜希子さんを受け入れるべきか一生懸命考える娘、一生懸命見守ろうとする父親の何気ない日常の物語である。

そんな日常には、喜びや、悲しみ、そして奇跡が溢れている。

引用元:TBS公式サイト/義母と娘のブルース

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結末ネタバレ

ここからはドラマ「義母と娘のブルース」最終回の結末ネタバレを公開しています。

このドラマには原作漫画「義母と娘のブルース」があるので、同じような展開で物語は進み同じような結末になることが予想される。

原作漫画では一人の女性がバツイチ子持ちの男性と結婚する…しかし女性は簡単に娘に認めてもらうことはできない。

そしてその女性が義母となるため(母と認めてもらう)に、娘との10年間の奮闘記が描かれている。

ちなみに続編で漫画「義母と娘のブルースFinal」があり、その後さらに20年間(合わせて30年)が描かれている。

 

画の結末としては娘が母と認めるところに落ち着くが、何せ漫画といってもすべて4コマ漫画で10年間の奮闘記が描かれているため細かい描写はわからないというのが現実だ。

念のためあらすじを解説すると、キャリアウーマンの岩木亜希子が妻を亡くしたバツイチの宮本良一と結婚し、良一の小学生の娘・みゆきの義母になるまでの物語となっている。

仕事一筋だった亜希子は子供の接し方がわからず、初対面のみゆきに自分の名刺を渡し堅苦しい挨拶をし「変な人」だと思われ悪印象を与えてしまう。

その後も亜希子はみゆきの心を掴むため児童心理学書を読みあさったり、みゆきを知る人にリサーチをかけたりするがなかなか上手くいかない。

さらにみゆきとの時間を少しでも一緒に過ごすため、仕事を辞め専業主婦になり家事も育児も独特なやり方でこなしていく。

しかし亜希子と良一には秘密があった…実は二人は仮面夫婦として結婚していたのだ。

良一は妻に先立たれてから一人でみゆきを育ててきたが、良一も病魔に侵され余命わずかと宣告されてしまう…娘を残していかなければならない将来を考え泣いていた時に、ライバル会社の亜希子と出会う。

一方、独身の亜希子は仕事一筋だったがどこか寂しさを感じていた…そんな二人は「良一は娘を亜希子に託す」こと「亜希子はみゆきを守っていく」ことで利害が一致し結婚することとなったのだ。

しかし仮面夫婦だった二人は一緒に過ごしていくうちに、次第に惹かれ始めお互いを愛するようになり本物の夫婦になっていく。

そんな矢先、良一の体調が悪化し亡くなってしまう。

亜希子からすれば「最愛の夫」、そしてみゆきからすれば「大好きな父」を亡くしてしまったことで残されてしまった二人は、良一の死を通してお互いの大切さや尊さを再確認し、ぎこちなかった二人は心から相手を信頼できるようになっていく。

ここまでが漫画の結末となっているが、ドラマでは「成長した娘が結婚式で母(義母)と過ごした日々に感謝する」という感動のラスト結末となることが考えられるだろう。

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ネタバレ追記

どうやらドラマではみゆきが高校生になり、その後のことも描かれているようなのでドラマのあらすじに沿って物語をおさらいしていこうと思う。

6話あらすじ

小さな奇跡を拾い集めながら暮らした宮本家の みゆき (上白石萌歌) は、“お母さん”“みゆき” と呼び合い、箸使いと姿勢はビジネスの基本スキル、とりあえず押さえておけという 亜希子 (綾瀬はるか) の教えを守り、教師からも一目おかれるような高校3年生に成長していた。

ある日、スーパーで働くママ友の 晴美 (奥貫薫) からお買い得情報が入り買い物に行った亜希子は、みゆきの大学進学に関して聞かれる。大学は青春を謳歌するために行くのだから受かったところで良いと考えていた亜希子は、「今は将来何をしたいか、そのためにどこに行ったらいいのか考えて受験する」 と晴美から諭される。

一方、みゆきは、いい大学に受かれば亜希子が喜んでくれると信じ、そのためにもいい大学を受験しようと気持ちは逸るのだが、テストの成績は伸び悩んでいた。

晴美の勧めもあって、亜希子はみゆきが自分の将来についてどのように考えているのか、どんな仕事に就きたいと考えているのか聞いてみると 「できればお母さんのようになりたい」 と言うみゆき。

それは、昔の亜希子の姿でもある企業の営業職かと思いきや、現在亜希子がしているデイトレードのことだった。

親は子供を温かく見守ると思っている亜希子は、貯蓄をベースに不足分を投資のリターンで補う形で暮らしてきたのだが、それはみゆきにとっては、楽して儲けていく道があると錯覚させてしまっていたようだ。

それに気付いた亜希子は、仕事の尊さをみゆきに分かってもらおうと、一念発起し再就職をすることを決意。

その就職先は…。

引用元:TBS公式サイト/義母と娘のブルース

6話あらすじネタバレ

事の尊さをみゆきに分かってもらおうと、亜希子が就職先に選んだのは「ベーカリー麦田」という商店街にたたずむ、今にも潰れてしまうそうなパン屋。

そこで亜希子は「この(今にも潰れてしまいそうな)パン屋を、私の力で次の『キムタヤ(大手パン屋チェーン店)』にしてみせます」と店長の麦田に豪語する。

その亜希子の発言に「気に入った!」と麦田は亜希子の採用を決めた。

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7話あらすじ

みゆき (上白石萌歌) に仕事をすることの尊さを伝えるべく、商店街で寂れている 「ベーカリー麦田」 に再就職することにした 亜希子 (綾瀬はるか)。

だが、店を開けているだけでも赤字になっている 「ベーカリー麦田」 は亜希子の想像以上の状態だった。

店長の麦田 (佐藤健) は、経営にはまったく無頓着で、昨日の売れ残りを温めて店頭に並べる始末。

それでも亜希子は、みゆきのために「ベーカリー麦田」の立て直しを決意し、キャリアウーマンだった頃の知識を駆使して立て直しのプランを精一杯考える。

そんな亜希子の再就職に、隠れた想いがあることに気がつかないみゆきは、運命的に再会した 大樹 (井之脇海) から、突然生まれて初めての告白をされ悩んでいた。

「今は受験だから勉強に専念しなきゃいけない」 という理由で断るみゆきだが、大樹から「家庭教師をしてやる」と提案され、自然と一緒に過ごす時間が増えていく二人。

大樹と一緒に勉強していることで、亜希子に対して少し後ろめたさを感じるみゆきは、ベーカリー再建で忙しい中でも、家事も完璧にこなしてしまう亜希子に対し、劣等感に似た複雑な気持ちが生まれていた。

「亜希子の本当の娘だったら、亜希子に似て何でもできる人になれていたのか…」 と葛藤するみゆきは、亜希子に自分の今の気持ちをぶちまけてしまう。

引用元:TBS公式サイト/義母と娘のブルース

7話あらすじネタバレ

ゆきは亜希子と血を繋がっていないことから亜希子に対して申し訳なさと劣等感を抱いてしまい、それに悩んだ末、亜希子に爆発してしまうが、結局亜希子もそんなみゆきに対して暴言を吐いてしまう。

亜希子からすれば娘のことを思い言った発言が、みゆきの心を深く傷つけていた…みゆきは亜希子の言葉が「私が悪いの…」と考えていると大樹からの優しいアドバイスにより柔軟に物事を整理できるようになっていく。

最終的に二人は土下座をし「私が悪かった…大変申し訳ありませんでした」と驚異のハモリを見せながら謝罪する…そして和解することができた。

一方で、麦田は「ベーカリー麦田」の再生に向けて色々と行動してくれている亜希子の姿を見ているうちに、心の奥底で「淡い恋心」を亜希子に抱き始めていた。

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8話あらすじ

亜希子 (綾瀬はるか) が考えたプランに従い、麦田 (佐藤健) は焼きたてパンを提供し、一時は客足も伸びたように見えていた 「ベーカリー麦田」 だったが、その作戦が仇となってしまい客足が遠のいてしまう。

このままではまずいと考えた亜希子は、「ベーカリー麦田」 を一度閉店し、リニューアルオープンすることを発案!

早速、宮本家に主婦仲間を集め、「ベーカリー麦田」 のパンについて意見交換会を開く。

意見交換をするうちに、先代の作るパンは今の麦田が作るパンにはない 「何か」 があったことに気づくが…。

一方、リニューアルに向け改装準備に取り掛かる亜希子の一生懸命な姿を見て、みゆきは自分も全力で楽しいことを見つけようと考え始める。

そして、「ベーカリー麦田」 を立て直すには、先代のパンの味を復活させることと考える亜希子に対し、みゆき (上白石萌歌) は 「もっとお店に行くのが楽しくなる空間にしたい」 と提案する。

みゆきにも、少しづつ亜希子の再就職に秘められた想いが伝わってきていた。

はたして、無事リニューアルオープンの日を迎えることができるのか… !?

引用元:TBS公式サイト/義母と娘のブルース

8話あらすじネタバレ

ニューアルオープンするのに「ベーカリー麦田」の先代の味を引き出すため、単独で先代の家に「レシピを借り」ようとお願いをしに行く亜希子…すると先代は「実はレシピは失くしてしまったから、直接指導なら…」と言う。

麦田は「親父の言葉なんて聞かねぇぞ」と中学生みたいな反抗心を見せるが、亜希子からの提案ということもあり麦田はしょうがなくその提案を受け入れることになる。

そしてこの後も「パンの耳まで美味しい角食」を作るため、研究と練習を幾度も重ねる…結果「究極の角食」を作り出すことに成功した。

その後もいろいろな種類のパン作りに意欲を見せる麦田…そんな店の再興に向け楽しそうな様子の亜希子と麦田だったが、そんなやり取りの中でみゆきが「もしかして、店長ってお義母さん(亜希子)のこと好きなのかな?」と、複雑な心境になってしまう。

そういったみゆきの心配とはよそに「ベーカリー麦田」はリニューアルオープンの日を迎えた。

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9話あらすじ

いよいよ 「ベーカリー麦田」 の新装オープンの日を迎える。

麦田 (佐藤健) と共にパン職人の基本を学び直した 亜希子 (綾瀬はるか) は、亜希子ならではのある秘策と元戦国部長の名にふさわしい営業攻撃を繰り広げ、みゆき (上白石萌歌) と大樹 (井之脇海) をはじめ、下山 (麻生祐未) や 晴美 (奥貫薫) みんなの協力の下、「ベーカリー麦田」は「キムタヤ」 への第一歩を踏み出す。

そんな中、店の再興に向け苦楽を共にしながら楽しそうな亜希子と麦田を見て、みゆきは、麦田が亜希子のことを好きなのではないかと思い悩んでいた。

父・良一 (竹野内豊) がいなくなって9年。

ずっと自分のそばにいてくれた亜希子の愛情を改めて実感しながらも、戸惑いを隠せず大樹に打ち明けるのだった。

年が明け、「ベーカリー麦田」 は、亜希子が想像した通り順調に客足を伸ばしていき、みゆきの大学受験へ本腰を入れる時期になっていく。

ある日、ハートのロールパンが話題となり、店に 友井 (川村陽介) の撮影隊のテレビ取材が入ることに。取材が入ることで、やる気が漲る麦田。

その熱が入りすぎている麦田の想定問答を見かねた亜希子は、本番、テレビクルーの前で予想外の発言をする。

亜希子からの思いがけない発言を聞いた麦田は、この勢いをバネにして、ついに亜希子へ自分の想いを伝えることにするが…

引用元:TBS公式サイト/義母と娘のブルース

9話あらすじネタバレ

希子は「ベーカリー麦田」のハートロールパンが話題になったことでテレビが取材にくることに…そしてテレビカメラの前で亜希子は「店長(麦田)の作るパンは世界で一番美味しいです」と語る。

その言葉に感動した麦田は思わず「俺のパン、一生食べてもらえませんか?」と、亜希子に向けてプロポーズ風に言うが、亜希子は「私はこう見えてもご飯党なので、それは無理です」と麦田の言葉の意図をまったく理解しようとしない亜希子…これは亜希子の性格が昔から真面目すぎるからで、そういったことに関してはてんでズボラで鈍感なのだ。

一方で、みゆきは麦田の気持ちに不安を抱いているのかと思いきや、そうではなくみゆきは「ただ、義母に幸せになってほしいだけ」と考え、麦田に「もしお義母さんが好きなんだったら、義母のことを宜しくお願いします」と頭を下げる。

そしてついに决意を固め麦田は亜希子に「宮本さんのこと、めちゃくちゃ好きです!ダチとかじゃなくって、チューとかしたいほうです…だから俺に、一生お世話されてください!」と決死のプロポーズをし、手を差し伸べる。

「ベーカリー麦田」の前で、二人のことが心配をして待っていたみゆきと大樹の前に麦田が一人で戻ってきた…みゆきは「お義母さん、なんて…?」と尋ねると、麦田は二人に向かって笑顔を浮かべた。

そして亜希子はというと、一人で歩きながら「良一とみゆきとの思い出」を一つ一つ思い出し、大切に思い出し噛み締めていた。

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最終回あらすじ

義母と娘、そして彼女たちを支えた人たちの10年間の愛のカタチがついに完結する。

それぞれが大切にした想い、10年の愛が、9月18日よる10時、奇跡を起こす!

引用元:TBS公式サイト/義母と娘のブルース

最終回ネタバレ

希子は麦田に告白されるが、はじめは契約結婚のはずが良一のことをいつのまにか愛していたらしく、麦田の決死のプロポーズを断った…麦田がみゆきと大樹に向かって笑顔を見せ「OKだった」ように振る舞ったのは、麦田の照れ隠しだったようだ。

そんなやり取りもあり、亜希子と麦田はどうしてもギクシャク感が否めない…亜希子は「ベーカリー麦田」のことを考え、辞める覚悟を決める。

そんな中、良一が生前お世話になっていた会社の上司・笠原廣之進から亜希子に突然連絡があり、「エクセルビジネスパートナーズ」という超大手企業から亜希子にオファーがあるという話を聞き、喜ぶ亜希子だったが勤務先はおそらく「大阪」になるという。

しかし、みゆきの第一希望の受検先が「東京の大学」だということもあり悩んでいると、亜希子は突然意識を失って倒れてしまった…その日はみゆきの第一希望の大学受験の日で、試験が終わりその知らせを聞いたみゆきは良一が倒れてしまった日のことを思い出し「また、大切な人を失ってしまうなんて嫌だ」考え、亜希子の病院へと急いだ。

亜希子の倒れてしまった理由は「過労」…つまり命に別状はなく、みゆきも安心する。

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希子がスカウトされたことはみゆきと麦田の耳に入るが「ベーカリー麦田の仕事を放り出すことになる」のと「みゆきを一人にすることになる」という理由で、オファーを断っていた…しかし笠原から亜希子はこの話を「一瞬迷っていた」と聞いたみゆきは、スカウトの返事を少し待ってもらうようお願いする。

数日後、みゆきは大学の合格発表を迎える…結果は見事「合格」。

ところが、なぜかみゆきは周囲に「不合格」だったと言うのだった…しかし家に「合格通知」が届いたことで亜希子は、みゆきがなんらかの理由で「ウソ」をついていることを知る。

その後もみゆきは他の大学の受験を受けるが、あんなに勉強してたのに答案に絵を描いたり、わざと成績を悪くしている雰囲気…それでも亜希子はみゆきが話してくれるまで気づかないフリを続けていた。

しかしみゆきは本音を笠原にだけは打ち明けていた…その本音とは「みゆきが自分を大阪に行かせるためにしたこと」、そのことを笠原から聞いた亜希子は「自分が義母だからみゆきが気遣いをする」のだと実の母親ではないことを悔しく感じるのだった。

大学受験の結果発表がすべて終わり、帰宅したみゆきは亜希子に「全部不合格だった」と伝える…そんなみゆきは「卒業後は大学には行かずベーカリー麦田で働き、社会勉強のために一人暮らしを始めたい」と話す。

しかし、すかさず亜希子は「大学の合格通知」を机に叩きつけ「自立したら私が大阪に行くことができると考えたようだけど、自分の舵は自分でとる」と子供を叱るように怒りをぶつけた。

実はみゆきは亜希子が自分のためにすべてを捨て、ここまで育ててくれたことに負い目を感じ「これからは自分のために時間を使ってほしい」と思っていたのだ…それを聞いた亜希子は「あなたを育てたのは単なるエゴイズム」と言って語り始めるのだった。

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希子の両親は小学3年生の時に事故で亡くなり、その後育ててくれた祖母も中学生の時に亡くなってからは施設で育ったという…いわゆる天涯孤独。

そんな亜希子だったが一人で生きていけるようにひたすら勉強し、会社に入ってからは24時間仕事のことしか考えない人間になったという。

しかし、いつの間にか心にポッカリ穴が開いてしまっていた…そんな時に「みゆきの母になる存在がほしい」と声をかけてきたのが良一で、亜希子は「心の穴を埋める存在がほしい」と二人の利害が一致し結婚に至ったらしい。

亜希子はみゆきを見て、幼い頃の自分と重ね「みゆきを安心させてあげたい…私がほしかった物を全部この子にあげたい」と思うようになっていく。

次第に亜希子はみゆきが笑うと自分も笑っている気になり、みゆきが褒められたら自分が褒められた気になっていった…つまり普通の母親と娘の気持ちになっていたのだ。

亜希子は「みゆきを育てることで満たされなかった自分を育て直していた…私はあなたを利用していただけ、だから恩にきる必要はない」と言った。

するとみゆきは「お義母さんバカなんじゃないの。そういうの世間じゃ愛っていうんだよ…お義母さんと同じ気持ち(普通の母親と娘の気持ち)が私にもあると思う。だからやりたいことやってよ」と言うと二人は愛を確認し抱きめ合うのだった。

そしてみゆきに背中を押された亜希子はベーカリー麦田を「退職」し大阪行きを決め、みゆきはアパートを借り一人暮らしをすることに…二人は沢山の思い出を胸に笑顔で別々の道をいく。

みゆきは自分の人生を振り返り「お別ればかりのブルース」と歌に例えたが、今では「別れたからこそ巡り会えた人もいる。そこには出会わなかったはずの小さなキセキがある」と前向きに人生を歩き出すのだった。

 

・・・END

原作

原作は漫画家・桜沢鈴氏によるドラマと同名の漫画「義母と娘のブルース(全1巻)」で、義母が娘に認められるまでの10年間の奮闘を、続編に「義母と娘のブルースFinal(全1巻)」があり、二人のその後20年間が4コマ漫画で描かれている。

ちなみに、電子書籍で漫画「義母と娘のブルース」を読むなら「U-NEXT」で読むのがオススメである。

というのも「U-NEXT」では、新規登録時にもらえる600ポイント(継続するとそれ以降は毎月1200ポイント)で、「義母と娘のブルース」を1冊まるまる無料で読むことが可能だからである。

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その他のドラマ/ネタバレ

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本日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

出典元:http://www.tbs.co.jp

 

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