ドラマ「黄昏流星群~人生折返し、恋をした(仮)」

ドラマ「黄昏流星群~人生折返し、恋をした~」最終回の結末ネタバレを公開しています。

フジテレビで放送される10月期のドラマだが、木曜よる10時~の枠にはドラマ「黄昏流星群~人生折返し、恋をした~」の放送が決定した。

このドラマは同名の原作漫画があって、過去にもNHKなどでもリメイクされているが「大人の恋」を題材にしており、今回は佐々木蔵之介・黒木瞳・中山美穂などが主演級の俳優として選ばれている。

あまり興味はないが内容や結末が気になる人もいるだろう。

ここではキャストに始まり、ストーリーのあらすじと最終回における結末のネタバレを公開するので参考になればと思う。

ちなみにドラマ「黄昏流星群~人生折返し、恋をした~」はフジテレビ系列で放送されるので、ドラマのストーリー1話~最新話まで 「FOD(フジテレビオンデマンド)」で配信されている。

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黄昏流星群

まずはじめにドラマのキャストを紹介しよう。

役/キャスト

  • 瀧沢 完治/佐々木蔵之介
  • 瀧沢 真璃子/中山美穂
  • 日野 春輝/藤井流星
  • 瀧沢 美咲/石川恋
  • 川本 保/礼二(中川家)
  • 水原 聡美/八木亜希子
  • 徳田 和夫/小野武彦
  • 目黒 栞/黒木瞳

以上がキャストとなる。

ストーリー

ドラマのキャストを紹介したので、次に物語のあらすじを見ていこう。

『黄昏流星群』は、人生の折り返し点が近づき、これからの人生を考え始めた大人たちが、黄昏の空にきらめく流星のように最後の輝きを模索する物語です。

主人公の瀧沢完治(たきざわ・かんじ、佐々木蔵之介)は、入社以来仕事一筋、金融再編などの荒波の中、脇目も振らずこつこつと努力を積み上げ支店長まで登り詰めた銀行員。

恋愛の末一緒になった妻の瀧沢真璃子(たきざわ・まりこ、中山美穂)とも最近では会話が減り、年頃の娘とも距離ができていたものの、平和な家庭生活とまっとうな人生をためらいなく受け入れていました。

そんなある日、理不尽な理由で取引先への出向を突然命じられてしまう完治。

予期せぬ左遷宣告にショックを隠しきれず「なんだったんだ、俺の会社人生は…」と仕事一辺倒だった自分の人生に疑問を抱き始めます。

どん底に突き落とされ、自分の人生を見失いかけていた完治は、ふとした思いつきで、「明日からスイスに行ってくる」と家族に言い残し、単身スイス旅行へ…。

傷を癒やすべくスイスアルプスにやってきた完治は、吹雪の中マッターホルンを目指しゴンドラに乗り混みます。

そこへ一人の日本人女性の姿が…。

品のあるたたずまい、知性あふれるその女性・目黒栞(めぐろ・しおり、黒木瞳)もまた単身旅行中でした。

雪に包まれた山の頂を月が照らす夜、他人とは思えないほど意気投合する二人ですが…。

一方、真璃子は夫が浮気をしているかもしれない、と疑いながらも思いを口にできずにいました。

そんな真璃子もまさかの相手、娘の婚約者の男性と禁断の恋に落ちてしまい…。

許されない恋、募る思い…。

胸の奥にぐっと抑えた三人の“恋”がドラマチックに動き出した時、心揺さぶられる大人たちの物語が幕を開けます。

引用元:フジテレビ公式サイト/黄昏流星群

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結末ネタバレ

ここからはドラマ「黄昏流星群~人生折返し、恋をした~」最終回の結末ネタバレを公開しています。

このドラマは原作に同名の漫画「黄昏流星群 不惑の星」があるので、同じような展開で物語は進み結末も同じようになることが予想される。

とはいえ原作漫画では、一見ハッピーエンドとして結末を迎えているように見えるが、主人公の中年男性が妻とは離婚し不倫相手とうまくいくというストーリーとなっているため、民放でどこまで「大人の恋」を描けるのかがカギとなってきそう。

とりあえず漫画「黄昏流星群 不惑の星」の大筋のあらすじをネタバレするので見てほしいと思う。

わかりやすいように原作漫画の登場人物の名前をドラマ版の名前に差し替えています

 

十歳を超え多くの人達は、死ぬまでにもう一度、燃えるような恋をしてみたいと考える。

それはあたかも黄昏の空に飛び込んでくる流星のように、最後の輝きとなるのかもしれない。

この熱い気持ちを胸に秘めつつ、落ち着かない日々を送る大人達を我々は…黄昏流星群と呼ぶ。

瀧沢完治は現在52歳の銀行員で支店長…彼は入社以来30年間ずーっと仕事仕事の毎日の仕事人間として生きてきた。

そんな完治に、ある時上司から「小会社への出向」の話を提案される…しかしつまりそれは左遷ということと同じことなのだ。

 

族との幸せな暮らしを選ばず、常に仕事を選んできた会社人間の完治にはあまりに酷な話だった…途方に暮れてしまった完治は妻・真璃子と娘・美咲のことは二の次にして、スイスへ一人旅行に行くことに。

すると完治はスイスで品のいい日本人の中年女性・目黒栞を出会う…しかし完治は妻と結婚して以来、妻以外の女性と二人きりでプライベートな食事をしたことがなく、仕事とともに生きてきたため非常に興奮していた。

そして完治と栞は食事を共にする中で意気投合するが、お互いの素性が明かさずにいた…そんな中、お酒の力も借りて完治は栞のことを自分のホテルの部屋に誘う。

彼女の答えは「OK」…完治は一気に高揚した。

しかしこんな状況の経験をしたことがない完治は、焦って栞にいきなり口づけをしようとする…すると栞もその気なのかと思いきや、栞は完治を拒絶し泣きながら部屋を出ていってしまった。

完治は「せっかくの夜を台無しにしてしまった」と後悔し、彼女にお詫びをすることもできずに、スイスでの「恋物語」はあっさり終わった…と思った完治だったが日本で思いがけず栞のことを見かけ再会を果たす。

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イスではあんなにエレガントだった栞は、なんと社員食堂で働く調理師だという…栞はもともとOLで25歳の頃、結婚するが3年間で離婚。

その後、大学で栄養学を学んでいた事から、調理師という道を選んだらしい…そんな栞にはイタリア料理店を開くという夢があるんだという。

そんな栞をホテルのレストランに誘った完治は喜びに溢れ幸せな気持ちになっていた…そして完治は栞をスイスと同じでホテルの部屋を予約すると、栞を誘う。

そして栞も覚悟を決め、改めて「OK」を出し二人はホテルの部屋でシャワーを浴び、ついに二人は男女の関係になる。

それから二人は週に一度の割合で会うようになる…完治と栞は不倫関係となり「この恋の行方は、わからない」と考えるが、二人は新たな人生を歩み始めたのは確かだった。

しかし一つの出来事をめぐり二人の恋に「不穏の空気」が流れ始める。

 

は完治の子を妊娠する…栞は自分のお腹に宿った新しい命を「生みたい」と完治に伝えるが、完治は「しかし…」と難色を示す。

といっても栞は「心配しないで…あなた(完治)に結婚を迫ったりしないわ」と言うが、イタリア料理店を出店するという夢は諦めるらしい。

そんな中、完治に左遷を告げた上司は逮捕される…銀行の不祥事だった。

そして完治は新しい上司から「本店営業部長」という、銀行員としてこの上ない立場を与えてもらう…つまりそれは昇格ということだ。

完治は「サラリーマン人生30年間の総決算」で、今自分の子が生まれてしまうと色々なことがおろそかになってしまうと考え、栞に「子供、おろしてくれないか?」と酷な発言をする。

すると栞は「あなたには迷惑かけないって言ったじゃない…やっぱりそうね、男ってみんな仕事がいちばん大事なんだ…でもあなたの仕事のために、私の子供を殺すことはできない。残念だけど別れるしかないわね…さようなら」と完治のもとを去ってしまった。

完治はそんな栞の後ろ姿を見ていることしかできない…やがて完治は「何てことだ…」と頭を抱えるハメになってしまう。

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は雪が降ったある夜、足を滑らせ転倒してしまい、結果流産…涙を流し悲しむ栞だったが「これで終わったわけじゃない…イタリア料理の店を持つという希望があるんだ」と前向きに考えるのだ。

完治はあの日以降、いくら電話をしても連絡が取れない栞のことを心配に思っていた。

そんなある日、完治は栞の自宅を訪問し栞に接触をはかり、栞が結局流産してしまい、社員食堂も辞め郊外にイタリア料理店を出店しようとしていることを知る。

栞は完治のことは好きだったが「あなたと私は住む世界が違いすぎる…私達もう終わりにしましょう」と告げる…その瞬間、完治の「アラフィフの恋」が終焉の時を迎えようとしていた。

そして完治の妻・真璃子は自分の旦那が「浮気しているのでは?」と疑い、探偵を雇い栞の存在を突き止め、完治との関係をも調査しているのだった。

 

約していた娘・美咲の結婚式が行われる…無事にめでたい席となった。

すると真璃子が「やっと終わったわね…これで私達の務めはすべて終わったわ…離婚したいの。私達の関係にピリオドを打ちましょう」と完治に告げる。

実は人を使って栞のことを調べてもらっていたことを明かし、完治に不倫の事実を突きつけた…しかし完治は「もう終わったんだ…もう会うこともない(だから別れることなんて必要ない」と言う。

それでも真璃子が引く様子はなく、「離婚届」を完治に突きつけ「裏切りの代償はきっちり払ってもらうわよ…もう弁護士には話しているし、慰謝料やその他のことはまた話し合いましょう」と言うと颯爽とその場を後にした。

そして完治は「俺の人生って何だったんだろう」と途方に暮れるが、「最後の幸せにかけてみるか…」と栞のもとに向かった。

完治は栞の前に姿を現すと「雇ってください…銀行も先日辞めたし、女房とも別れ家を出てきた」と切実に語る…すると栞は「採用する…もう、離さないで」と完治に抱きつく。

無事に迎えられた完治は「長い長い黄昏をどうやって生きるか、これから二人で模索してゆきたい」とこれから訪れる約30年という老後のことを考えるのだった。

 

原作漫画「黄昏流星群 不惑の星」のネタバレはここまで


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とりあえずドラマでも主となるであろう「完治と栞」についてネタバレしたが、どうやらドラマでは原作漫画では描かれなかった「真璃子と美咲の婚約者・日野春輝」の恋についてもストーリーがあるようだ。

あとは原作漫画でもあった「美咲と美咲の大学の恩師」による禁断の恋についても、ドラマでは触れるはず…とはいえ、どちらにしてもドラマの結末としての焦点は「完治と栞の恋」がどうなるかだと考えられる。

最近のフジテレビが連続ドラマに力を入れ始めているという面から考えると、このドラマの局面を「不倫の正当化」ではなく「熟年離婚の考え方」と捉え原作通りとし勝負に出るのか、やはり「家族は大事」という綺麗な考え方を押し通すのか…そこがこのドラマの見どころとなるだろう。

しかし「真璃子と美咲の婚約者・春輝」の恋愛が上手くいくことは、まずありえないはず…しかもそう考えると「瀧沢家と栞も全員バラバラ」か「完治と栞がくっつく」の二者択一となるはず。

なので原作通り「完治と真璃子が離婚後、完治と栞が再婚する」というのが一番丸く収まるのだろうか…「新しい人生の出発」を描くという意味では、やはり全員バラバラとなるのはどうしてもバツが悪い。

ここではドラマ結末はまだ予想となるが「栞が夢を叶えレストランをオープンし、そこに完治がやってきて共に働く(つまり二人で栞の夢を実現する)」ことが考えられるだろう。

原作

原作はドラマと同名の漫画「黄昏流星群」で漫画雑誌「ビッグコミックオリジナルで1995年から連載されていて、単行本は2018年6月までに57巻が刊行されている。

主役は40代以降の中年・熟年・老年で、恋愛を主軸に人生観などを描いた短編漫画集となっていて、タイトルは老いゆく過程で光り輝くという意味…そして、サブタイトルには「星」や星に関する言葉を入れている。

今回はコミック1巻に収録されている「不惑の星」を題材にして、「大人の恋」を描くようだ。

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ドラマ「黄昏流星群~人生折返し、恋をした~」はフジテレビ系列で放送されるので、ドラマのストーリー1話~最新話まで 「FOD(フジテレビオンデマンド)」で配信されている。

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その他のドラマ/ネタバレ

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本日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

出典元:

 

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