朝ドラ「なつぞら」なつと柴田家

朝ドラ「なつぞら」第1週「なつよ、ここが十勝だ」ネタバレあらすじを公開しています。

見逃してしまった人や、あまり興味はないが内容が気になる人もいるだろう。

ここでは朝ドラ「なつぞら」1週のネタバレあらすじを公開するので参考になればと思う。

ちなみに朝ドラ「なつぞら」は、ドラマのストーリー1話~最新話まで 「U-NEXT」 で配信されている。

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なつぞら

朝ドラ「なつぞら」

人物相関図(北海道・十勝編)

相関図「なつぞら」1週~

あらすじ(1週)

どこまでも続く草原の丘で、北海道・十勝の風景を描く奥原なつ(広瀬すず)。

昭和21年初夏、なつ(粟野咲莉)は9歳の時、亡き父の戦友だった柴田剛男(藤木直人)に引き取られて十勝にやってきた。

妻・富士子(松嶋菜々子)は我が子としてなつを受け入れようする一方、富士子の父でガンコ者の泰樹(草刈正雄)は働き手にもならないとなつに冷たくあたる。

しかし、子供ながらにここで生きると覚悟を決めたなつは、牛馬の世話や乳搾りを必死に手伝い、次第に泰樹の心を溶かしていく。

引用元:NHK公式サイト/なつぞら

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ネタバレ(1週)

ここからは朝ドラ「なつぞら」第1週「なつよ、ここが十勝だ」のネタバレを公開しています。

1話(4月1日放送分)

語はヒロインの奥原なつが18歳になった昭和30年8月に、命の恩人である佐々岡信哉と再会するところから始まる…。

なつは東京で起きた大空襲(昭和20年3月)で大損害を受けた一人…なつは大空襲から逃げ惑う中で家族とはぐれてしまうが、当時幼かったなつの命を救ってくれたのが信哉だったのだ。

時は過ぎ、昭和21年5月になり終戦した初夏、なつは柴田剛男に連れられて剛男の実家・大自然に囲まれた北海道にある十勝のしばた牧場までやってくる。

しばた牧場には剛男の養父・泰樹を筆頭に、剛男の妻・富士子、そして剛男の子供たち照男・夕見子・明美らがいて、戦争から無事帰還した剛男を涙目で歓喜しながら迎えた…そんな中、柴田家一同は剛男が連れてきたなつのことを不思議そうに見つめる。

なつは剛男の戦友の娘なのだが、なつの父は戦死を遂げ空襲で母を亡くしてしまう…なつは兄・咲太郎と妹・千遥、そして命の恩人・信哉の子供だけでなんとか生き延びていたんだという。

そんな中、剛男は孤児のいそうな場所を捜し回った結果どうにか見つけて、なつだけを引き取ることにしたらしい…とはいえ、一人分の養いが増えることは簡単なことではない。

剛男の思いやりを富士子は「どうにかしよう!」と前向きだったが、泰樹は「役立たんやつ増やしてどうすんじゃ…どうせ赤の他人に変わりはない」と難色を示す。

なつが訪れた柴田家はこの地を荒れ農から切り開いた開拓者の一家だったこともあり、泰樹にとっては「優しさが新しい苦労を生む」となつを一家に加えることにはまだ反対の意思を見せるが、そんな頑固な泰樹に反抗する富士子だった。

そして、そんな優しい富士子に「おばさん、ありがとう」と言って涙を流して抱きつくなつだったが、その様子を陰から見ていた夕見子はなつに対して何か思うところがあるようで…。

2話(4月2日放送分)

の後、食卓につくとなつからすれば見たこともない豪勢な食事が目の前に並ぶ…なつは思わず「夢見たい!」と言う言葉と共に笑顔が溢れ出す。

なつがその食事を口にしてさらに喜んでいると、剛男の一言をきっかけに「なつが学校に通う」という話題になるが、そこにも泰樹が「学校には何て言うんだ?」と怪訝な表情を見せる。

泰樹の言葉は剛男がなつをかばいなんとか難をしのぐが、今度は夕見子が機嫌をそこね始めることに…着るものがないなつと夕見子が同じ年だということで、夕見子の服を貸してあげれば良いと富士子が提案したのだ。

さっそく夕見子の服を試着させてもらうなつ…サイズはピッタリだったが、それを陰から見ていた夕見子が「ダメッ!それはあげたくない!ヤダ!…その子(なつ)はズルい!その子がかわいそうなのは私のせいじゃないもん。どうして私が我慢しなくちゃならないの?」と泣き始めダダをこね始めてしまった。

なつは幼いながら「すいませんでした…私をここで働かせてください。いつかお兄ちゃんが迎えに来るまで、ここにいさせてください…働きますから、何でもします。お願いします!」と深々と頭を下げる。

そうすると奥の方から「偉い!それでこそ赤の他人じゃ…明日から働いてもらうべ」と泰樹が顔を出すと、なつも「よろしくお願いします」とやる気満々の表情を浮かべる…結果、なつは学校へは行かず牧場の仕事を手伝うことになった。

なつは空襲の後、子供たちだけで生きるためにどんなことでも必死にやってきたのが、ここでも実を結んだようだ。

翌朝からなつは泰樹の指導の元、酪農業のノウハウを身につけていくことになる…最初に牧場で働く従業員・戸村悠吉とその息子・菊介を紹介され、次に牛の世話や乳搾りをすることになるのだが、なんせ牛はデリケートな生き物のためまずは牛に慣れることからだと、泰樹はなつに「まず、見てろ」と指示を出す。

なつが酪農の世界の厳しさを知った第一歩となった。

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3話(4月3日放送分)

場の朝は4時から始まる…まず最初にやることは牛たちに乾燥した飼料を与え(これにはなつも参加)、そして搾乳(なつは見てるだけ)し、放牧して新鮮な草を食べさせる。

その後、牛たちが出ていった小屋の掃除(フン出しなどで、牛たちもいないのでなつも参加)して、ようやく朝食の時間がやってくるのだ…なつにとってはこの時間が至福のときで、やはり笑顔を隠せない。

そして朝食が終わると畑仕事が待っていて、しばた牧場では酪農のかたわら豆やじゃがいもを作っていた…その間に泰樹が馬車で搾乳したばかりの乳を収乳所まで運んでいく。

なつは牛に早く慣れるため、「おはよう、今日もよろしくね、行ってらっしゃい」と牛たちに声掛けを忘れない…なつは自分を認めてもらおうと必死なのだ。

昼過ぎには放牧から牛たちが帰ってくるが、この時もなつは牛たちに「おかえりなさい!」と笑顔で迎える事を忘れない…さらに夕方にも搾乳をする。

夕食を食べる時、なつは疲れてしまい食べながら居眠りをしてしまう時もたびたびあったが、そんな姿を見て富士子は「かわいそうだべさ」と涙を流す…それを見た夕見子はまた怒りだし居間を後にしてしまい、つまり負の連鎖続きとなってしまう。

そんな毎日を過ごしたある日曜日(牛たちに休む日などない)、朝の搾乳時なつは泰樹に呼ばれ「絞ってみろ」と言われる…なつが泰樹から認めてもらった瞬間だった。

なつは搾乳の手順を泰樹から教えてもらい、搾乳のやり方を聞くがいつも真剣に人の搾乳を見ていたなつには簡単なこと…そうしているとなつは泰樹の馬車に乗せられ、どこかへ連れて行かれてしまうようにも見えるが…。

4話(4月4日放送分)

つが泰樹に連れてこられたのは、十勝一の繁華街・帯広だった…帯広の街にも闇市があって、泰樹はなつに酪農用の長靴を買ってやったりする。

その後、なつは闇では商売を好まない泰樹の行きつけ「雪月」に連れてこられる…雪月は小畑一家(店主・雪之助、雪之助の母・とよ、雪之助の妻・妙子、雪之助の息子・雪次郎の四人家族)が経営している菓子屋だ。

しかし雪之助も戦争から帰ってきたばかりで、しかも菓子に必要な肝心の砂糖がなかなか手に入らず、菓子がないという…それでも泰樹が持ってきた「新鮮な牛乳と卵」を使って雪之助がアイスクリームを作ってくれた。

なつは初め小畑一家から泰樹の孫・夕見子だと勘違いされるが、泰樹から「わしの弟子じゃ」と紹介される…そんななつは泰樹に聞かれ、東京での暮らしや生き別れた兄妹について話すと、泰樹は健気で必死に生きてきたなつに「開拓者の辛さ」を語ってくれた。

それでも「なんでも言い合える相手(仲間)がいるだけで、人は恵まれとる…だから、我慢せずになんでも言えよ」と泰樹は言う…さらに泰樹は「働き方」についてもなつに教え、なつのことを一人の人間として完全に認める言葉を投げかける。

だからもう無理に笑うこともない…もう謝ることもない…堂々としてれば良い…堂々とここで生きろ

と言われたなつは、ボロボロと涙を流しながらその言葉を心の中で噛み締めていた。

一方その頃、柴田家では剛男がなつを連れてきた理由を子供たちに話し、照男には「あの子(なつ)を頼むな」と呼びかけ、夕見子には「なっちゃんから夕見子の影を見てしまった」と、剛男はなつのことを夕見子の生き写しに見て「夕見子には幸せになってほしいと願ってる」からなつを孤児のままにしておく訳にはいかないと考えたらしい。

最後に「だから、夕見子にもなっちゃんを受け入れてあげてほしい」と剛男は思いの丈を語る…すると夕見子もその言葉に納得し、剛男の「思いやり・願い」を素直に受け入れるのだった。

そしてその日の夕方に近づいた頃、なつは泰樹がひく馬車の荷台に揺られながら帯広から二人はしばた牧場へと帰るのだった。

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5話(4月5日放送分)

つが柴田家に戻ると、もうそこには完全になつの居場所があった…あれだけ毛嫌っていたなつに対し、夕見子が服をくれたり、翌朝、泰樹からは「おはよう、なつ…今日は搾乳が終わったら学校に行け」と嬉しい指示が飛ぶ。

さらには、学校に行くためにお弁当を富士子が作ってくれ、学校の勉強道具まで揃えてくれた…そして学校でなつは東京からの転校生として紹介される。

なつもはじめは空襲を受けた街・東京(当時は浮浪児がたくさんいたところ)から来たということで、クラスメイトたちからも少し距離を置かれそうになるが、クラスメイトの一人で同じ東京から来た・山田天陽の一言で助けられることに…。

そんな天陽は馬の絵を描いていた…その時その馬はすでに亡くなってしまっていたが、絵の中では生きているような躍動感で描くのだった。

そしてなつが帰宅すると、郵便屋さん(天陽の父・正治)が手紙を届けに来ていたのを見たなつは「手紙(私宛に)、来てませんか?」と富士子に尋ねるが、なつ宛には何も届いていない。

なつはいてもたってもいられなくなり、郵便屋さんのところまで駆け寄り「東京の家族のところに手紙を出したいんですが…どうすれば良いですか?」と聞くと、その郵便屋さんが手紙を取りに来てくれるらしい…ただ費用が10銭かかるという。

どうしても兄とコンタクトを取りたいなつは、思い切って富士子に事情を話し「手紙を出す10銭貸してください」と深々と頭を下げる…すると富士子は「何さそれ…お金のことなんて気にしないで、家族と連絡を取りたいって気持ちを隠す必要はないの…なっちゃんは自分の思ってることを素直に言えばいいのよ」と諭すのだった。

なつはその富士子の話を聞きながらなつは涙をボロボロ流す…結果、富士子に手紙を出す許しを得たなつだったが、一人になると久しぶりに父からの手紙を開ける。

そしてそこには家族に絵が描かれた1枚の絵が入っていた…なつはその絵を見ながら「お兄ちゃん、どうして手紙をくれないの?」と一人、その絵を抱きしめながら涙をこらえていた。

なつは本当の家族が、実は恋しくてたまらないのだ。

6話(4月6日放送分)

つは夜な夜な兄に手紙に「早くお兄ちゃんに会いたいです…早く迎えに来てほしい」と書き、その中で「千遥にも手紙を書きたい」と妹・千遥を預かってもらっている叔父さんの家の住所を聞こうとする。

翌朝、そんな家族への思いは微塵も見せずになつはいつものように牧場へ「おはようございます!」と元気に顔を出すと、たまたま一頭の牛のお産に立ち会うことになり奇跡の瞬間を目の当たりにすることになる。

なつは学校に行くと、天陽が描く絵に興味を持ち天陽の方ばかり見ていた…それは亡き父も絵が上手かったからだ。

天陽はまた馬の絵を描いていたが、なつが近づくと偶然風が吹き天陽のノートのページがパラパラとめくれ、何ページにも及んで描いていた馬の絵が、生きて動いているように見え(パラパラ漫画のようになって)感動を覚えるのだった。

そんななつは柴田家に訪れた郵便屋さんに書いた手紙と10銭を渡す…しかし何日経っても兄からの返事はなかった。

なつは「おかしい…」と思うようになる…兄は別れる時「私(なつ)に手紙を書く」と言っていたからだ。

なつの兄は嘘をつくような人でもないし、兄からの便りがなければ妹の安否さえ確認できない…そんななつはもどかしさで気持ちがいっぱいになり、頼まれごともどこかうわのそら状態。

なつは兄に「会いたい」と書いたから、なつをこれ以上寂しがらせないように、わざと手紙の返事を書かないのではないかと自分に言い聞かせていた…それでもなつはやはりまだ子供で、家族への気持ちが涙となって溢れ出してくる。

そしてなつは夜明けよりも早い時間(まだ薄暗い状態)に、しばた牧場に向かって「さよなら…」と言って突然東京に帰る決心をして走り出していた…。

 

・・・第2週へ続く

みんなの感想(1週)

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本日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

出典元:https://www.nhk.or.jp*:https://www.instagram.com

 

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