ドラマ「白衣の戦士!」

ドラマ「白衣の戦士!」最終回の結末ネタバレ(最終回ネタバレ内容を追記済)を公開しています。

見逃してしまった人や、あまり興味はないが内容や結末が気になる人もいるだろう。

ここではキャストに始まり、ストーリーのあらすじと最終回における結末のネタバレを公開するので参考になればと思う。

ちなみに「白衣の戦士!」は日本テレビ系列で放送されるので、ドラマのストーリー1話~最新話まで 「hulu」で配信されている。

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白衣の戦士!

まずはじめにドラマのキャストを紹介しよう。

役/キャスト

立花 はるか/中条あやみ

元ヤンの新米ナース。

自由奔放な明るい性格で、情に厚く涙もい。

失敗して怒られても決してくじけず、すぐに立ち直る。

三原 夏美/水川あさみ

はるかの厳しい指導係。

姐御肌で同僚からも患者からも信頼が厚い。

「35歳までに結婚退職」を目標に婚活中の34歳。

斎藤 光/小瀧望

はるかと同期の爽やかな体育会系で要領よく仕事をする。

一方的にはるかからライバル視される。

村上 真由/片瀬那奈

主任ナース。

完璧な仕事ぶりを誇るおつぼね様。

優秀だが、融通がきかない。

小野 貴子/鈴木紗理奈

光の指導係。

裏表のない性格で小学生の息子を育てながら働く、シングルマザー。

藤井 雪乃/小松彩夏

先輩ナース。

交際中の彼氏がいるが、なんとなく倦怠期。

常に新しい出会いを求めている。

岩崎 絵里奈/山崎萌香

先輩ナース。

医者と結婚するためにナースになった、今どき女子。

本城 昭之/沢村一樹

看護師長。

明るく物柔らかで、部下への気遣いを忘れない。

いざという時には頼れる上司。

柳楽 圭一郎/安田顕

外科医。

のんびりとした見た目とは違い、実は優秀な外科医。

神出鬼没でナースたちを翻弄。

高木 昇太/三宅亮輔

研修医。

真面目な性格で、行動の予測ができない柳楽に、いつも振り回されている。

人物相関図

相関図「白衣の戦士!」

以上がキャストとなる。

ストーリー

仕事も恋も負けられないナース!

天真爛漫で型破りな元ヤンの21歳新米ナースと、「今年中に結婚退職」を目標に婚活中の34歳崖っぷちナースが、仕事に恋に悪戦苦闘!

「白衣の天使」ならぬ「白衣の戦士」が、病院という「命と戦う場所」で笑って泣いて成長する、痛感お仕事ドラマです!

ドラマのキャストを紹介したので、次に物語のあらすじを見ていこう。

あらすじ

はるか(中条あやみ)は、四季総合病院・外科病棟で働き始めたばかりの新米ナース。

実は“元ヤン”で、度胸と根性には自信があるはるかだったが、やる気が空回りしがちで、指導係の夏美(水川あさみ)から叱られてばかり。

しっかり者の同期・斎藤(小瀧望)とは差がつく一方だ。

そんなはるかが初めて担当することになった患者は、腸閉そくで入院中の高校生・潤也(鈴木仁)。

潤也は、病院でタバコを吸おうとしたり、医師の柳楽(安田顕)の指示を無視して固形物を食べようとしたりと、問題行動ばかり起こしていた。

はるかは思わず潤也とバチバチになるが、看護師長の本城(沢村一樹)から、潤也の母・智子(富田靖子)がほとんど面会に来ていないことを聞かされる。

潤也の反抗的な態度の原因が母親にあるのではないかと思ったはるかは、智子の職場へと乗り込んでいくが……。

一方、「35歳までに結婚退職!」を目標に婚活に励んでいた夏美は、ハイスペックなお見合い相手・里中(田中幸太朗)からデートに誘われて有頂天に!

「結婚したら仕事は辞めて家庭に入ってほしい」という里中の言葉に、二つ返事で承諾してしまう。

そんな中、潤也が病院からいなくなってしまった!!

引用元:日本テレビ公式サイト/白衣の戦士!

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結末ネタバレ

ここからはドラマ「白衣の戦士!」最終回の結末ネタバレを公開しています。

このドラマは原作のない完全オリジナルストーリーで物語は進むため、現時点で結末は予想となる。

病院を舞台にし元ヤンの新米ナース・はるかが「命と戦う現場」で、指導係・夏美のもと泣いて笑って一人前のナースとして成長していくドラマとなっている。

新米ナースが奮闘していく内容で、医者ものの路線ではなくコメディ要素が強いことから、観月ありささんが主演しシリーズ化となった「ナースのお仕事」を思い出させ、現代版・ナースのお仕事といった感じになるのだろうか。

とはいえ「白衣の戦士!」では恋愛要素も取り入れており、はるかや夏美の恋の行方も見どころの一つで「仕事と結婚どちらを選ぶのか」そんな選択が迫られる場面もあるだろう。

最終回結末としては、はるかは立派なナースへと成長し、婚活中だった夏美は結婚し寿退社…仕事と家庭という、それぞれ違う場所で大切なものを守るため戦い続けていく。

そしてシリーズ化した「白衣の戦士!2」でまた「はるかと夏美のコンビ」が見られることだろう。

1話ネタバレ

花はるかは幼い頃から憧れていたナースとなり四季総合病院・外科病棟で働き始めるが、実は「元ヤン」で体力と根性に自信はあったが、想像していたより何倍も大変な仕事にヤル気が空回りし、指導係の三原夏美に叱られてばかり…しっかり者の同期・斎藤光と差がつく一方で、はるかはライバル視し、なぜか八つ当たりしてしまう。

そんなはるかが初めて担当することになった患者は、腸閉そくで入院中の高校生・細川潤也…潤也はいつも反抗的な態度で、病院内でタバコを吸おうとしたり、医師の柳楽圭一郎の指示を無視して固形物を食べようとしたりと問題行動ばかり起こし皆が手を焼いていた。

はるかはその度に潤也に注意して煙出がれていた…看護師長の本城昭之から、潤也の母・智子がほとんど面会に来ていないことを聞かされたはるかは潤也の反抗的な態度の原因は母親にあると考え、智子の職場へ乗り込んでいく。

しかし、はるかは智子の夫が1年前に出ていき潤也の入院費を稼ぐため、朝から晩まで働き面会時間に間に合わなかったことを知る…母に見捨てられていると思っている潤也に「お母さんが潤也に元気になってほしい一心で頑張って働いていること」を伝えると、潤也は「誰が信じるかよ!お前の言うことなんて」と相変わらずはるかに反抗的だったが、どこか思いつめた表情をするのだった。

一方、「35歳までに結婚退職」を目標に婚活に励んでいた34歳の夏美は、ハイスペックなお見合い相手・里中詠一からデートに誘われ食事をすることに…里中とは相性が良く、夏美は運命を感じていた。

そんな里中に「結婚したら仕事は辞めて家庭に入ってほしい」と言われ、夏美は二つ返事で承諾してしまう。

翌日、はるかが点滴を交換した田中佐和子の溶体が悪化してしまう…田中は点滴のスピードが早かったことで、薬が急激に身体の中に入り心臓に負担がかかってしまい呼吸困難を起こしたのだ。

きちんと点滴のスピードを確認したはずのはるかだったが、夏美に問いただされ「私ちゃんと確認…したつもりです」と自信をもって「確認した」と答えられなかった…そんなはるかに夏美は「私達の仕事は、つもりでは務まらないの!どんな些細なことも患者さんの命と繋がってるの!そんないい加減な考えでこの仕事ができると思わないで。こんな簡単なことでミスするなんて…ナース失格よ!」と叱りながらも呆れた様子で去っていった。

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るかは「ナース失格」と言われたことにヒドく落ち込みながらも、田中の身体に負担をかけたことを謝罪しに行くと、田中は「ごめんなさい…点滴早くしたの私なの」と話し始めた…夕方、娘夫婦が見舞いに来ることを知った田中は「点滴をしたままだと孫を抱けない」と思い自分で点滴を早くしたのだ。

田中は「こんな大事になるなんて思ってもみなかった…立花さんのせいになっちゃって」と謝罪した…はるかは「そんなこと気にしないで早く良くなって下さいね」と笑顔で答える。

そのことは本城によって夏美は知ることとなり、夏美ははるかにキツく言ってしまったことを後悔していた。

そんな中、潤也が病院からいなくなってしまい、大捜索が始まった…外を探し回っていたはるかは、智子の働く居酒屋で外から母を眺めていた潤也を見つける。

病院から連絡をもらった智子が急いで店を出ると、外にいた潤也を見つけ「良かった。無事で」と笑って見せた…そして潤也は母がどんだけ自分のことを大切に思っているかを知ると、涙を流しそのまま倒れ込んでしまう。

すぐにはるかは救急車を呼び病院にいる夏美に連絡するが、急変した患者を目の前に怖くなり上手く状況を伝えることができない…そんなはるかに夏美は「しっかりしなさい!あなたナースでしょ!」と喝を入れた。

その言葉にはるかは落ち着きを取り戻し、状況を報告し応急処置をすることができる…その後、潤也は病院に運ばれ緊急手術が行われ、はるかの適切な処置のお陰で潤也は無事に手術を終えることができた。

意識が戻った潤也は、智子に「母さん、ごめん」と今までの反抗的な態度を謝り、「早く病気を直して学校に行くから」と話した…さらにはるかにも「ありがとう」と感謝の言葉を口にした。

その後、夏美もはるかに田中の点滴の件を謝り「あんたはちゃんとナースだったよ」とナースとして認め始める…そして、夏美は「12年間ナースを続けてこれたのは患者さんやご家族から、ありがとうと言われるのが嬉しくてだからまた頑張ろうと思えたからだったんだ」と新米ナースのはるかを見て思い出すのだった…。

 

・・・2話に続く

2話ネタバレ

るかが働きはじめて一週間が過ぎるが、相変わらず夏美からダメ出しされる日々が続いていた…ライバル視していた同期の斉藤とは、どんどん差が開いていき更に空回り。

ある日はるかは、同じ寮に住む斎藤の部屋で鍋を囲むうち、気づけば同じベッドで一晩を過ごしていた…「斎藤と何かあった!?」と焦るはるか。

しかし、酔って床に寝てしまったはるかが、夜中寒くて斉藤のベットに潜り込んだだけ… 結局はるかの勘違いだったのだ。

はるかは何もなかったことに一安心するも、胃潰瘍で斎藤の大学時代の元彼女・真理子が入院くると、思わず動揺してしまう。

一方、夏美は見合い相手の里中と交際は順調そのものだったが、看護師長・本城から「結婚退職するのは立花さんを一人前にしてからと言われている」とはるかに話す… 夏美は結婚しても仕事を続けると思っていたはるかは「辞めちゃうんですか!三原さんって一生ナースやってるイメージ」と驚いたように言った。

夏美は、はるかから言われた「一生ナース」という言葉を繰り返すようにつぶやき思いつめた表情をする。

その夜、夏美は里中に「結婚したら仕事は辞めて家庭に入ってほしいと言ったのは一時的とかではなく完全に仕事を辞めるということですよね?」と再確認した…海外赴任が多い里中と結婚した場合、現実的に仕事は続けるのは難しい…結婚したら仕事を辞めたいと言っていた夏美だったが、どこか浮かない様子。

すると里中から「僕と結婚してください」と突然のプロポーズ…のはずだったが、「さっきまでそう言うつもりでした…でも今日のところは保留にしておきます。夏美さんにはもう少し考える時間が必要みたいですから」と悩んでいる夏美の気持ちを察したように話した。

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理子は腹痛で苦しんでいるところをナースに発見される…真理子は、治療のために投与された薬を捨てていたのだ。

そのことを知った斉藤は思わず真理子に「このままじゃ銀行(会社)にだって戻れないんだぞ!」と強い口調で責めるが、真理子も「斉藤には私の気持ちなんてわからない!」と負けじと言い返す…すると、感情的になった真理子は再び腹痛を起こしてしまう。

病状が落ち着いた真理子はいつも怒られているはるかを見て、自分と重ね合わせたようで「私も全然ダメでした」と夏美にそっと胸の内を話す…憧れだった父親と同じ銀行に入った真理子だったが、周りについていけなくなり自信を失ってしまっていた。

薬を捨てていたのも「病気が治ったら仕事に戻らなくちゃいけない」という理由だった…真理子は病気を治すことはもちろん精神的サポートが必要となる。

そんな中、お見舞いに来た上司に真理子は銀行を辞めるつもりで社員証を返そうとするが、上司は「もっとよく考えて」と言って受け取らなかった…それでも真理子の決意は固く、社員証を病院のゴミ箱に捨ててしまう。

このことを人づてに聞いたはるかは、大量のゴミの中から社員証を探すことに…はるかの行動は指導係である夏美の耳にも入り、夏美ははるかに「真理子さんが自分の意志で捨てた社員証をなぜ探すのか」と聞き、「これは看護師の仕事じゃない」とやめさせようとする。

しかし、はるかは「具合悪い時って誰でも弱気になるじゃないですか…真理子さんも元気になったらまた気分が変わるかもしれない。その時に捨てなければ良かったって思うんじゃないかなって」と言って、再びゴミをあさり始めた。

夏美は「勝手にすれば!」と、はるかを置いて去っていく…二人のやりとりを見ていた本城は夏美に「採用面接で、はるかが看護師を目指した理由」を話し始めた。

 

るかが高3の時、親友がバイク事故で意識不明となってしまった…ただ泣くだけしか出来なかったはるかだったが、担当だった看護師は意識のない親友に懸命に話しかけていたのだという。

その看護師に、はるかは「なにしてるの?手を握って話しかけてあげて」と言われ、その日からはるかも話しかけ続けた…結局、親友は亡くなってしまったが、沢山話してちゃんとお別れすることができたのだ。

そしてはるかは「(看護師さんの)あの言葉がなかければ私はなにも出来ずに、きっと後悔していた。だから私もあんな風に誰かの力になりたいと思って看護師を目指したんです」と言ったという。

本城は「彼女は型破りだけど常に患者さんの立場に立って考えられる看護師になれるんじゃないかって。彼女にとってこれも看護師の仕事…なのかもしれない」と話す。

その話を聞いた夏美ははるかの所に戻り「あなたがなにかやらかしたら、私の責任の責任になるの」と嫌味を言いながらも、一緒に社員証を探すのだった…数時間後、社員証が見つけると、はるかは真理子に渡し逃げるように去っていく。

そこに夏美が現れ真理子に、「新人の頃同じように仕事が上手くいかずに、毎日怒られ白衣と社員証を捨てたことがある」と同じ経験をしたこと、それでも「ボーナスをもらうまで頑張ろう」「もう少しで夏休みが取れるから」「正月まで」そんなことを考えていたら、いつの間にかここまで来ていたことを話した。

そして夏美は「仕事って小さな目標の積み重ねで、続いていくのかもしれませんね」と言って病室をあとにした…その後、真理子は「仕事に復帰したい」と 治療に前向きになる。

今回の出来事もあり、夏美は「やっぱり看護師の仕事を続けたい」と思い、里中からのプロポーズを断り、清々しい顔で病院へ出勤するのだった…。

 

・・・3話に続く

3話ネタバレ

るかと斉藤にとって初めての夜勤の日がやってくる…「夜勤ができるようになって一人前」と言われ、張り切るはるかだったが、寝ている患者を起こしてしまったり、またしても夏美から叱られてしまう。

さらに、外科医・柳楽から病院にまつわる怖い話を聞かされて不安になったところに、誰もいないはずの病室からナースコールが鳴り響き大騒ぎ…結局、入院患者の1人が病室を間違えただけだったが、夜の外科病棟は一時騒然となった。

それから数日後、外科病棟に1人の女性・中村加奈が入院してくるが、入院するなり、加奈は夏美とはるかに仕事ぶりにダメ出しを連発する…口うるさい加奈だったが、言っていることは「患者のためを思った正論」… 2人は柳楽から加奈が「元ナース」だと聞き納得する。

そんな加奈の病状は柳楽の予想以上に深刻で「ステージ4の膵臓がん」、肝臓と肺にも転移が見られるが切除手術は不可能な状態で、「3ヶ月の命」と余命宣告を受ける…看護師だった加奈は全てをわかっていたようで、すでに身辺整理をしてきたのだ。

早くに夫を亡くし身寄りは誰もいないようだった…柳楽は「確か息子さんがいた」と話すが、20年近く前の話で記憶は定かじゃなかった。

一方で、終末期の患者を初めて担当することになったはるかは、加奈への接し方がわからなくなっていた…しかし、本城から「普段通りにすればいい。一番良くないのは患者さんを不安にさせること」と言われ、はるかは今までと同じように接することができる。

次第に加奈は体調を崩すことが多くなり、身の回りのことも少しずつ出来なくなっていった…そんな加奈を見ていられず、はるかはたまらず病室を飛び出すが、夏美は「泣いてないで早くお茶持ってきて」と厳しく指導するのだった。

それから夏美や柳楽は時間を削っては頻繁に病室に顔を出すようになり、そんな2人の姿を病室の外から眺めていたはるかは、本城に「なぜ中村さんの前であんな風に笑えるのか」と聞いた。

本城は「中村さんを笑顔にしてあげたいからじゃない?2人とも今中村さんに何をしてあがられるか考えた結果じゃないかな」と話した…はるかも加奈を「笑顔にするためにできること」を積極的に行うようになっていく。

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る日、加奈は突然はるかに「息子」がいることを話し始める…家族が居ないと言ったのは3年前、息子が家を出ていってしまったからだった。

夫が亡くなってから加奈は息子となんでも話し合ってきたが、なんの相談もなしに勤めていた会社をやめて「農業がやりたい」と言いだし、家を出ていこうとする息子に加奈は「この家を出るということは親子の切るってことだよ。二度と帰ってこないで!」と怒鳴ってしまった。

それ以来一度も息子からの連絡はなかったという…それから加奈も「息子は居ないもんだ」と思うようにして過ごしてきて、病気のことも知らせるつもりがないようだ。

今まで患者さんの死に目に会えなかった家族を沢山見てきた夏美は、「病気のことを知らないまま、お母さんが亡くなったらきっと後悔するんじゃないかな」とはるかに話した。

すると、はるかはやっとのことで加奈の息子・たいちを探し出し、病室に連れていく…たいちは加奈の元に近寄ると「なんで病気のこと知らせてくれなかったんだよ」と悔しそうに言った。

たいちは農業の修行をし、やっと無農薬のイチゴを作れるようになり、それを「ずっとお母さんに食べさせた買った」と言ってイチゴを見せる…加奈は一口食べ「去年のも美味しかったけど、今年のはもっと美味しい」と言って嬉し涙を流す。

加奈は去年たいちがイチゴ園を開いたことを知人から聞いて、友達に頼んでこっそり取り寄せて食べていたのだった…加奈は陰ながらずっと、たいちのことを応援していたのだ…2人のわだかまりはすっかりなくなり、離れていた時間を取り戻すように残りの時間を過ごしていく。

数日後、加奈は亡くなりはるかと夏美はエンゼルケアを行う…はるかは加奈に向かって「ごめんなさい。私なにもできなくて」ともっとしてあげたかった後悔を言いながら涙が止まらない。

その横では夏美も泣いていて「何度見送っても患者さんの死になれることなんてない。その度になんとか悲しみを乗り越えてるの。でも泣いていいのはここだけ。他の患者さんやご家族には涙を見せてはダメ」と、はるかの気持ちを察しながらも、ナースのあるべき姿を話した。

その後、いつも通りに仕事をしていたはるかの元にたいちが挨拶にくる…たいちは加奈が、はるかのことを「看護師としては全然ダメ。でもあの子の笑顔は患者さん達の心を明るくする。それはナースにとってなにより大切なことなのよ」と話していたことを教えてくれた。

そして、たいちは「母と沢山話すことが出来て良かった。会えないまま母が亡くなっていたら一生後悔するところでした。本当にありがとうございました」と感謝を伝え去っていく。

いつもの笑顔に戻ったはるかを見守る夏美と本城…すると夏美は本城に「僕も君の婚活相手の1人に立候補する」と突然、言われ絶叫してしまう…。

 

・・・4話に続く

4話ネタバレ

る日、本城の娘・紗耶が虫垂炎で入院してくる…7年前に離婚して以来、元妻・美紀のもとで暮らしている紗耶は、メイクもネイルもバッチリの女子高生ギャルだった。

ナースステションでは美人な美紀の話題となり、そこで夏美は本城のことを意識していることに気づく。

沙耶の担当になった夏美とはるかは入院早々、自由な気ままな行動に振り回されっぱなし…2人は本城に不満をこぼすが、肝心の本城は、思春期の紗耶との接し方がわからずオロオロするばかりで頼りにならない。

その夜、本城と食事に行った夏美は、美紀が再婚したことや本城が美紀に未練がないことを知るとなぜかホッとする。

その頃、斉藤は帰宅したはるかを見つけると、突然「部屋に来てほしいんだ。お前しかいないんだよ」と言って部屋に連れ込もうとする…積極的な斉藤にはるかはドキドキしながら部屋に入るが、結局「ゴキブリを退治してほしい」という理由で、はるかは「やっぱり斉藤だけはない!」と怒りが込み上げるが、同時に斉藤に恋をしていることに気づくのだった。

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耶の虫垂炎が悪化し手術をしようとする柳楽に対し、沙耶は「手術は絶対に嫌だ」とかたくなに拒否しする…そんな沙耶にはるかは「いい加減にしなよ!ほっといたら大変なことになるんだから、わがまま言ってないで手術受けなよ!」とつい強い口調で言ってしまう。

さらに説得を試みた本城に沙耶は「ずっと一緒に住んできたわけでもないのに今更、父親ずらしなで!」と反抗する。

それを見ていた夏美は沙耶とじっくり話していることに…そこで沙耶は好きな人がいること、その彼に海に誘われたから手術の跡を残したくないことを打ち明ける。

夏美に沙耶の思いを聞いた本城も、沙耶と向き合う…本城に「沙耶のこと本当に好きになってくれた人なら、手術跡を見て嫌いになったりしない」と言われた沙耶は手術することを決意した。

その矢先、沙耶は腹痛に襲われ緊急手術となる…手術は無事に成功し、執刀医の柳楽のお陰で沙耶が気にしていた傷跡も目立たない程小さくすることができた。

その後、本城は色々迷惑をかけた夏美を食事に誘う…夏美も「私もゆっくり話したい」と言って、その誘いを喜んで受ける。

一方、はるかも勇気を出して斉藤を食事に誘うのだった…。

 

・・・5話に続く

5話ネタバレ

るかは、先輩ナース・雪乃が事務部の西野と付き合っていることを知る…なんでも「院内恋愛」はかなり多いようだ。

ある日、斉藤に映画に誘われたはるかは「これってもうデートどころじゃない!付き合ってるじゃん」と盛り上がり、ますます斉藤のことを意識してしまう…しかし、斉藤が持っていたのはホラー映画のチケットで、たまたま友達にもらったものらしい。

その頃、夏美と本城は飲みに行く機会も増えていき、なんともいい感じ…たが、本城に「結婚相談所やめちゃえば?」と言われた夏美は「やめちゃおっかな…いや。やっぱり入会費がムダになると思うとやめられない」と、まだ本城のことを「好き」になったわけではなさそうだ。

そんな中、はるかと斉藤は主任・真由がデートしているところを目撃する…いつも厳しい真由の優しい笑顔を見てほっこり。

真由の相手は脳外科医・清水で、はるかは昨日の出来事を夏美に報告するが、夏美から「清水先生には、奥さんがいる」と知らされ驚愕…さらに病院に来た清水の妻が妊娠中であることが判明し、その場に偶然居合わせたはるかと夏美、そして真由も驚きの表情を隠しきれない。

その夜、真由に飲みに誘われたはるかと夏美は、真由と清水が3年前から関係を持っていたことを知る…清水と奥さんの姿を見てショックを受けた真由だったが、それでも別れる覚悟ができないのだという。

真由の電話には何度も清水からの着信があったが、向き合うことに恐れ電話にでることはできない…清水と過ごした日々を思い出し、一人涙を流すのだ。

一方、斉藤にも真由と清水の関係を報告したはるかは、「一緒に部屋に居るも自然になってきたよね」と切り出し、「いっその事、付き合っちゃおっか!!」と勢いで告白するも、鈍感な斉藤はそれでも気づかない。

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日、いつも通りの真由にはるかと夏美は安心するが、やはり精神的ダメージは大きく、いつもはしないような初歩的なミスをいくつもしてしまう…そんな真由を心配した本城は、元気つけるために有名鉄板屋の商品券を渡し、ナースのみんなで食事会を開催することに。

しかし、そこで雪乃の彼氏と遭遇する…しかも、女の子と一緒でお泊りデートの約束までしていた。

雪乃のことに気づいた西野は最初こそ弁解していたが、「しょうがねぇだろ。休みだって合わないし…ちょっと遊びたくなるだろ」と開き直る…2人のやりとりを聞いていたはるかは思わず、西野を殴ってしまう。

雪乃は西野が浮気をしていることに、なんとなく気づいていたようだ…そんな雪乃に同僚は「西野さん条件悪くないし、浮気1回くらい目をつぶっても良いんじゃないかな」と言う。

すると、はるかは「恋愛のこと全然わからないんですけど…でも好きな人には自分一人だけを見ててほしいって思いませんか?それが1番大事だと思うんですよね」と話した…みんなの意見を聞いた雪乃は、モヤモヤが晴れ別れる決意する。

はるかの言葉は真由にも響いたようだ…真由は清水に、お腹を痛がっていた奥さんを病院に運んだ時「どうか無事でいてほしい。そして(清水と子供と3人で)幸せになってほしい」と思ったと言い、「ここは私の居場所じゃないと確信した…さようなら」と別れを告げた。

真由は吹っ切れたようで、ますますパワーアップし仕事に熱が入り、いつもの真由に戻るのだった…。

 

・・・6話に続く

6話ネタバレ

るかの後輩・七海が彼氏ができたことを報告しにくる…なんでも押して押して押しまくったらしい…七海から「自分からいくしかない」アドバイスされたはるかは、鈍感な斎藤に気持ちをぶつけようと決意。

一方、夏美も本城とのことを真剣に考え始めていたが、そんな矢先、元見合い相手・里中が入院してくる…「結婚したら仕事をやめてほしい」という里中からの条件を受け入れられずにプロポーズを断った夏美だったが、運命の再会に再び心が揺れる。

そんな夏美の様子に気が気じゃない本城…そして里中も、生き生きと働く夏美の姿を見て「看護師を続けたい」と言っていた夏美の気持ちを理解し、自分の考えが間違っていたことに気づく。

そして里中は夏美にもう一度「結婚前提にお付き合いをしてほしい」と告白した…もちろん「結婚しても仕事は続けていい」という条件で。

夏美は本城に里中から告白されたことを打ち明ける…夏美は本城に「私のどこが好きなのか?」と尋ねたところ、「一緒に居るとホッとする」と答えられ、さらに悩んでしまう。

そんな中、激しい足の痛みを訴えた患者・胡桃沢茂が入院してくる…担当になったはるかと夏美はワガママ放題の胡桃沢に振り回されっぱなし。

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食屋を営んでいるという胡桃沢はお店のことが気になって、隙あらば病院を抜け出そうとする…担当医師・柳楽から悪化したら手術することになり、手術したら退院までもっと時間がかかることを説明された胡桃沢は、仕方なく治療に専念することに。

しかし、胡桃沢はお見舞いに来た常連客から、胆石の持病を持っている妻・頼子が一人でお店を開いてることを聞き再び、病院を抜けだす…そのことを聞いたはるかと夏美も急いでお店へ向かった。

3人がお店に入ると、頼子が胆石の発作で倒れていた…夏美達の適切な処置のお陰もあり、命に別状はなかった。

胡桃沢と頼子の絆を目の当たりにした夏美は、改めて結婚について考えさせられる…さらに「40年寄り添っている頼子といると居心地がいい」と話す胡桃沢に、夏美は本城から言われた言葉を重ね合わせ、ある決断をする。

翌日、夏美は本城に里中からのプロポーズを断ったこと、結婚相談所を退会したことを報告し、「もっと居心地のいい場所見つけたんで」と意味深に笑った…夏美は本城の隣が一番居心地がいいことに気づいたのだ。

一方、はるかは斉藤に告白するため食事に誘う…しかし、緊張していたはるかはつい飲み過ぎてしまい、酔った勢いでキスをしてしまう…。

 

・・・7話に続く

7話ネタバレ

った勢いで斉藤にキスをしてしまったはるかだが、お酒を飲みすぎてしまいキスをした記憶がなかった…そんなはるかに斉藤は「キスの意味」を考え、変によそよそしい態度をとってしまう。

そして、はるかは斉藤のおかしな態度を探っているうちに、酔って「キス」をしてしまったことを知る…はるかは「告白もしてないのに、いきなりキスするなんて…」と自分のしてしまったことを悔やむ。

そんな中、小学生が社会科見学にやってきて、はるかと夏美は病院内を案内することになる…その中でも、ひときわやんちゃな男の子・佑輔に手を焼く2人だったが、佑輔はシングルマザーのナース・貴子の息子だった。

貴子は前の旦那と数年前に離婚したものの、良好な関係を保っていて佑輔は2ヶ月に1回は父親と会っているのだという…仕事が夜勤の時には近くに住んでいる母・昌子が佑輔の面倒をみてくれているそうだ。

しかし、昌子が階段から落ちて数日入院を余儀なくされてしまい、昌子の代わりにはるかが佑輔を一晩預かることになる…はるかは佑輔の世話をしていくうちに、仕事をしながら1人で子育てをしている貴子の大変さや偉大さを知り、心から尊敬をする。

その夜、はるかのヘルプによって夏美が来てくれ、 佑輔が寝静まると2人の会話は恋バナトークへ…そこでは「相手が誰か」とは言わずに、意中の相手との今の状況を伝え合い、お互い付き合ったら報告し合おうということに。

一方、母親の大変さを佑輔は、貴子ために夕食を作ろうとして、やけどをしてしまう…大事には至らなかったものの病院に貴子の元夫・一ノ瀬が現れ「お母さんが入院した途端こんなことになるなんて…やっぱり看護師の仕事と子育ての両立なんて無理なんじゃないのか」と言われる。

さらに知らせを受け駆けつけた一ノ瀬の両親にも貴子は攻められ、「うちは両親も居るから佑輔を1人にすることもないし、ちゃんと目がいき届いて今日みたいにはならない。佑輔の将来を考えたら悪い話じゃない」と佑輔を引き取りたいと言われてしまう。

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子は「佑輔を絶対渡したくない」という思いから今まで以上に仕事と子育て、家事をこなす…しかし、疲れがたまり過労で倒れてしまう。

数日の休養が必要となり、貴子ははるかと夏美に「こんなことで倒れるなんて情けない。あたしがこんなだからさ、元旦那に佑輔引き取りたいなんて言われちゃうんだよね…私も頑張ってきたつもりだけど、佑輔が寂しい思いしてたのは事実だし…将来のこと考えたらそっちの方が幸せなのかな…」と弱気になる。

すると、はるかは佑輔が忘れていった作文を見せ読み始めた…そこには貴子が自分のためにしてきてくれたことへの感謝の言葉が綴られていて、最後に「僕が側に居てお母さんを守りたいと思います…僕は沢山の患者さんのために看護師の頑張っているお母さんが大好きです」と書いていあった。

夏美は「佑輔くん本当にお母さんのこと大好きなんですね。でもそれは小野さんが佑輔くんのこと一番に考えて頑張ってきたからじゃないですか?前のご主人を良い関係を築いてるのも、自分のためじゃなく佑輔くんのたった1人のお父さんだからですよね」と言う。

すると貴子は「離婚してから自分1人で佑輔を育てると意地をはってた…一緒に働くみんなとか親とか友達とかみんなで佑輔を育ててくれてるってことに今気づいた」と言うと、元旦那に「お母さん続けさせてほしい」と頭をさげてお願いしてみると話した。

そして一ノ瀬との話し合いの結果、貴子はこれまで通り佑輔と一緒に暮らせることとなり、いつもの明るさが戻ってくる。

一方、はるかは今度こそちゃんと告白するため斉藤を飲みに誘う…夏美も本城に飲みに誘われていて、双方が廊下ですれ違い、お互いの相手が「斉藤と本城」であることに気づく…。

 

・・・8話に続く

8話ネタバレ

るかと夏美はお互いの意中の相手が斉藤・本城だと知って驚愕する…さらに4人で飲みに行く流れとなり、偶然居合わせた外科医・柳楽にそれぞれの恋模様がバレてしまう。

いつも仕事が終わると真っ直ぐ家に帰る柳楽だったが、妻・静香に浮気を疑われて家を追い出されてしまい、数日前から病院で寝泊まりしていたのだ…事情を知った本城は、元ナースで部下だった静香と柳楽の仲を心配する。

そんな中、腸閉塞で入院していた患者・沙織に退院の許可が下りた…沙織は13年前にも柳楽の手術を受けていて、柳楽のことを「命の恩人」と慕ってる。

そんな沙織は1年前から予約していた有名な式場での結婚式を、翌週に控えていることを目を輝かせながら報告し、柳楽も沙織の幸せそうな姿に心から祝福するのだった。

そんなある日、はるかは「斉藤に女として見られてないんじゃないか」と悩み、夏美に相談をした…夏美は本城に対して「上司として好きなのか、男として好きなのか考えてた時期がある」と話し、斉藤に女として見てもらえるように「言葉使いや態度を直すこと」と「元ヤンファッションを直すこと」をアドバイスする。

翌日、夏美ははるかに「男ウケ」する服を選んであげるも、「こんな服着たことないから恥ずかしい」と言って、はるかは結局いつもの元ヤンファッションに戻ってしまうのだった。

その帰り道、はるか達は沙織のウエディング姿を一目見ようと結婚式場に顔を出すことに…しかし沙織は突然お腹を抑えて倒れ込んでしまう。

緊急手術となった沙織は何時間も痛みを我慢していたことで腸の一部が壊死してしまったが、柳楽の手によって一命を取り留めることができる…実は前日から少し痛みがあった沙織だったが、「私の都合で前日に結婚式をキャンセルすることになったら、みんなに迷惑をかけることになる」と言い出せなかったのだ。

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楽は「もう少し手術が遅れていたら、大変なことになるところだった」と言うが、沙織は自分のせいで結婚式が中止になってしまったこともあり「先生には私の気持ちなんて分かりません…みんなに会わす顔がありません。このまま消えてなくなりたい」と消極的な言葉を発する。

すると柳楽は「一生の思い出なんかより命の方が大切だ!医者になって今まで、生きたくても生きられなかった命を沢山見てきた…(助けられなかった人たちのためにも)1人でも多くの命を救いたいと思ってる。結婚式がダメになったって君は不幸じゃない。だって命さえあればまた新しい明日がくる。何でもチャレンジできる」と落ち込む沙織を励ました。

沙織は泣きながら「ごめんなさい…(柳楽)先生に2回も命を助けてもらって…この命を大切に生きていきます」と感謝する…そして沙織は退院後に親族だけで結婚式を挙げることを決めるのだった。

翌日、病院に柳楽の妻・静香が突然やってくる…すると静香は「今回は本城師長に免じて(浮気していないことを)信じます」と言って柳楽に家の鍵を渡す。

実は柳楽と静香のことを心配した本城は「浮気は誤解だから信じてあげてほしい」と毎日のように静香に電話をかけていたのだった…本城のお蔭で2人はすっかり仲直りしたようだ。

その夜、はるかを飲みに誘った斉藤は「色々考えてたら自分の気持ちに気づいた…こういうことは男から言うべきだと思うんだよ。俺は、立花のこと…」と言いかけるが、またしても邪魔が入ってしまう…。

 

・・・9話に続く

9話ネタバレ

るかは斉藤と両思いだということに気づき浮かれるも、相変わらず同期としてのライバル視をしてしまう。

そんな中、休みが重なったはるかと斉藤はデートをすることとなり、はるかは「今日こそ絶対に告白されるよね」と舞い上がっていた…一方で夏美と本城の交際は順調に進み、初めての休日デートをすることとなる。

しかし、はるかは上京してきた斉藤の父・渡と母・芳子と一緒に東京見物につきあうこととなってしまう…お昼にもんじゃを食べに行ったはるか達だったが、上機嫌の芳子とは違い、渡と斉藤は口論してばかり。

実は斉藤は伊豆の老舗旅館の1人息子で、後を継がずにナースになったことをいまだに渡は許せないのだ…そんな中、渡が突然腹痛を訴え、すぐに病院へ連れていくと「胃潰瘍」と診断され、そのまま入院することとなってしまう。

さらに内視鏡で悪性の可能性が高い腫瘍が見つかり、早めに手術で腫瘍を切除することをすすめられる…担当医師の柳楽は「斉藤くんの冷静な判断のお陰ですぐに病院に来られたのが良かった。状態の観察も的確でした」と話した。

それでも渡は「あいつが何した訳じゃないだろ。病気を見てくださったのは柳楽先生だ」と芳子にこぼすのだった…斎藤は入院中の渡を気遣い時間を作って様子を見に行くが、渡は心を開こうとしないばかりか「何しに来たんだ。担当でもないのに。こんな所にブラブラ来るほどお前は暇なのか」と言って、2人はケンカになってしまう。

親の反対を押し切ってまで斉藤が看護師を目指したのは、高校時代にバスケの試合で足を骨折したことがあり、「もうバスケはできないかもしれない…」と絶望していた時に、担当してくれた男の看護師が「リハビリを頑張れば、また(バスケが)できるかもしれない」と励ましてくれのがキッカケだったのだ。

そして自分も同じように「希望を失ってる人を励ましたり、困っている人の力になったりしたい」と思うようになったのだという…「考え方も生き方も違う渡に分かりあえなくても仕方ない」と話す斉藤に、はるかは「本当にこのままでいいのかな。だって自分の親は世界にたった2人しか居ないんだよ。家族なんだから仲いい方が良いんじゃないかな」と言う。

しかし斉藤は「立花には関係ないだろ。何にも分かってないくせに簡単にそんなこと言うなよ」と怒って帰ってしまうのだった。

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美は斉藤の仕事に対しての頑張りを渡に伝えようとするが、渡は話を遮るよに「あいつは逃げたんです。家業を継ぐという重圧から逃げるために看護師になったんだ。私の元から離れられるなら別に看護師じゃなくても良かったんでしょう」と言う。

すると、はるかは「違います!私は斎藤さんのご家族のことは何も分かりません。でもお父さんも斉藤くんのこと何も分かってない…」と斉藤が看護師になったキッカケを話し、斉藤の仕事のことや人柄を含めて「優秀な看護師」であることを伝えた。

そんな中、渡が吐血し緊急手術が行われることとなる…泣きじゃくる芳子を落ち着かせ、斉藤はいつも通りに仕事をこなす。

無事に手術を終えた渡に斉藤は「ずっと考えてたんだ。やっぱり俺が帰って旅館継ぐべきなのかなって…それでも俺は看護師を続けたい…こんな気持を抱えたまま帰ったら、今まで人生かけて必死に旅館を守ってきた父さんに失礼だと思うんだ。だから旅館は継げない」と正直な気持ちをぶつけた。

すると渡は「どんな仕事だって大変だ…光、自分でやると決めたことは最後までやり遂げろ。お前ならきっといい看護師になれるだろう」と斉藤の思い受け止め応援する。

無事、渡と仲直りができた斉藤は帰り道、はるかに「ずっと言おうと思ってたんだけど、俺…立花のことが好きだ。俺と付き合ってほしい」とついに告白する…はるかの答えはもちろん「OK」2人はやっと恋人同士となり、一方の夏美も本城と一晩一緒に過ごすことなる…。

 

・・・最終回に続く

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最終回ネタバレ

藤に告白され付き合うことになったはるかは、幸せオーラが溢れていて仕事もやる気満々…一方、一夜を共にした夏美と本城も幸せな朝を過ごしていて、突然現れた夏美の母・幸江も嬉しそうに「夜に三人で食事をしましょう」と言って帰っていく。

そんな中、外科病棟には院長の紹介で都議会議員の五十嵐が鼠径ヘルニアの緊急手術をした後、入院してくる…五十嵐は糖尿病をにもかかわらず、大好きな甘い物を隙あらば食べようとしてしまう。

担当になったはるかと夏美は五十嵐の体を心配する妻からも、「(五十嵐が)隠れてお菓子を食べないよう見張っててほしい」とお願いをされる…
さらに五十嵐は牛乳アレルギーでもあり、特に食生活には注意が必要だった。

しかし五十嵐は「俺の体のことは俺が1番わかってる」と言い張り、隠れて続けていた。

その夜、夏美は母と本城と三人で行きつけの居酒屋で食事をするが、本城が夏美より一回り以上年上で、バツイチ・子持ちだと知った母は交際を反対する。

居酒屋に偶然いたはるかは「どうしてダメなんですか!」と、夏美たちの席へ乗り込むと、幸江に向かって「三原さんは誰よりも優しくて温かい人なんです。だから三原さんには絶対幸せになってほしいんです!一番好きな人と結婚してもらわなきゃダメなんです!(二人の結婚を)許してください」と頭を下げた。

夏美は、はるかの言葉に思いに感動し涙を流す…はるかの言葉は母の心にも響き「ごめんね…あなたが好きになった人だもん。幸せになってね。今度、本城さんと一緒に遊びに来て」と二人の交際を許し、笑顔で帰っていった。

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れて甘い物を食べ続けていた五十嵐の血糖値は下がるはずもなく担当医の柳楽も手を焼いていた…そんな中、五十嵐は娘の学芸会のため明日、外出することとなる。

そんな矢先、はるかは牛乳が入っているシュークリームを食べようとしている五十嵐を見つけ、つい元ヤンモードで五十嵐を叱りつけてしまう…大勢の人の前で叱られたことで五十嵐は恥をかいたと激怒し、その場に居合わせた事務長の大橋に「こんな非常識な看護師すぐに辞めさせろ」と怒りをあらわにする。

はるかは五十嵐がもし牛乳アレルギーで体調を崩したら、明日の娘の学芸会に行けなくなったかもしれない、そうなれば五十嵐も娘も悲しむと思い必死に止めたのだった…しかし事態はどんどん悪化していき、夏美と本城は院長に事情を説明することとなる。

翌朝、院長室に呼ばれた夏美は「立花さんはやる気もあって一生懸命ですが、確かに口は悪いしやることもハチャメチャで…でも彼女の行動にはいつもちゃんと理由があるです。それは全部、患者さんやご家族の為だということです…(はるかの行動や言動は)患者さんに愛情をもっていないと出来ないことだと思うんです」と話した。

続けて本城も「彼女は看護師として少し型破りなのかもしれません。これからも外科病棟にいてほしい看護師です…今回の件はどうかお許しいただけないでしょうか」と頭を下げる…はるかと直接話したいという院長に言われた本城は、はるかを呼び出すが遅刻しているようだった。

しかし、はるかは出勤途中に心肺停止状態の男性の救助あたっていたのだ…はるかが心肺蘇生をした男性は、すぐに心臓マッサージをしたことで無事、一命を取り留めていた。

そんな中、外出していた五十嵐が生クリームを口にしたことでアナフィラキシーを起こし救急搬送されてくる…症状が落ち着いた五十嵐は、はるかを呼び出し「すまなかった」と謝り、柳楽に「もし昨日シュークリームを食べていたら同じ症状で倒れていた」と言われたことを話した。

さらに五十嵐は、その可能性があるのを知っていたからこそはるかがシュークリームを取り上げたことを知り、申し訳なさでいっぱいだった…はるかは誤解がとけたことに安堵し「学芸会に行けて良かったですね」といつもの笑顔を見せる。

はるかの処分はなくなり一件落着。

 

り道、夏美は本城に「私と結婚してください」と逆プロポーズを申し込む…自分から言おうと思っていた本城は面食らうが、二人は結婚を決める。

一方、ようやく斉藤に「はるか」と呼んでもらえたはるかは大喜びし、仕事にもより一層やる気をだす。

まだまだ未熟な新米ナースのはるかや夏美は毎日、命と向き合い、命の現場で戦っている…だから看護師は「白衣の天使」ではなく「白衣の戦士」なのだ…。

 

・・・END

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本日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

出典元:https://www.ntv.co.jp

 

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