朝ドラ「なつぞら」10

朝ドラ「なつぞら」第10週「なつよ、絵に命を与えよ」ネタバレあらすじを公開しています。

見逃してしまった人や、あまり興味はないが内容が気になる人もいるだろう。

ここでは朝ドラ「なつぞら」10週のネタバレあらすじを公開するので参考になればと思う。

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なつぞら

朝ドラ「なつぞら」

人物相関図(東京・新宿編)

相関図「なつぞら」8週~

あらすじ(10週)

なつ(広瀬すず)はついに東洋動画に入社。

仕上課でセル画に色を塗る仕事を与えられる。

先輩の桃代(伊原六花)から手ほどきを受け作業を覚えていくが、緊張のあまりに手が震えてしまう。

そんなある日、なつは仲(井浦新)から誘われ、憧れの作画課の部屋を訪れる。

下山(川島明)たちとの再会を喜ぶ中、後輩を厳しく指導する女性アニメーターの麻子(貫地谷しほり)を目にし、なつは衝撃を受ける。

数日後、なつのもとを背景担当の陽平(犬飼貴丈)が訪ねてきて、十勝にいる弟・天陽(吉沢亮)の近況について語り始めた。

引用元:NHK公式サイト/なつぞら

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ネタバレ(10週)

ここからは朝ドラ「なつぞら」第10週「なつよ、絵に命を与えよ」のネタバレを公開しています。

55話(6月3日放送分)

つは夢にまで見たアニメーターへの道をついに歩みだした…東洋動画の仕上課に出勤したなつは仕事内容を教えてもらう。

仕上げの仕事は作画課のアニメーターたちが描いてきた絵をセルロイドに描き写す「トレース」という作業をした後、それに色をつけて(「彩色」)セル画に仕上げるというもの。

新人のなつには(いきなりトレースは難しいので)彩色の作業を任され席につくと、半年先輩だという森田桃代に彩色について教えてもらう…しかし、なつは最初の1枚目で緊張してしまい色をつけることに躊躇してしまうのだった。

それでもなんとか昼休憩までには1枚の絵に色をつけることができる(ちなみに桃代は10枚も完成)…桃代と話してる時に漫画映画の絵の話になり、「絵コンテ(映画で使う脚本)」なら仕上課にも1冊だけあることを知ったなつは、昼休みに食事をとるのも忘れて絵コンテを見ていた。

すると、そんななつに作画課にいる仲と陽平が「作品のことを知りたければ、こっちも見に来なよ」と声をかける…そしてなつは自分の仕事が終わると、すぐにアニメーターたちが集まる作画課の部屋に向かった。

そこにはなつが憧れていたような絵などがズラーッと並び感動していると、昭和30年の夏、咲太郎の行方を求めてなつが東京を訪れた時に出会ったアニメーター・下山克己(※5週ネタバレ参照)と再会する。

下山(当時はまだ新人アニメーターだった)に「元警察官だった方ですよね?」となつが浮かれて話していると、見知らぬ女性(アニメーター・大沢麻子)とぶつかってしまった…。

56話(6月4日放送分)

つはアニメーター・仲に「白蛇姫」の中に出てくるパンダというキャラクターを指しながら「なまら(凄い)かわいいです」と楽しそうに言った…すると仲は「じゃあ描いてみれば?描き損じの中の絵だったらいくらでも持って行っていいから」と応えてくれる。

そんななつは下山から作画課の組織図を教えてくれた。

絵の原画を担当するのが仲と井戸原昇の二人で、それをサポートするのがセカンドと呼ばれる下山たち6人がいて、その8人が描きあげた原画を動画担当に指導しながら渡すのだという…下山は「本当のアニメーターと呼べるはまだ、この二人しかいないからね」と褒め称えた。

そもそもアニメーションというのは、まず二枚以上の原画が描かれその原画と原画の間の動きをつなぐ動画が何枚か描かれて一つのカットになる…一万枚以上にもなる原画をたった二人で描くというのは、大変なことだった。

そんな下山の口弁を聞いていると、後ろの方でなにやら口論している模様…それはアニメーターセカンド・大沢麻子が動画担当の堀内幸正に「これじゃなんにも伝わってこないんです…もう一度考えてみて」と叱責していた。

その辛辣な雰囲気を見て驚くなつだったが、初出勤を終えると風車に戻り作画課で拾ったパンダの描き損じを参考に、パンダの絵を描き技術を学ぼうとしていた。

出勤二日目、なつはまたも亜矢美のコーディネートによって派手な衣装を着せられて出勤していく…なつは彩色担当の桃代から「ここで働いているのはみんな花嫁修行中のお嬢様ばっかりだから…」ということを聞いた。

なつには全く興味がないことだったため、その話はほとんど聞き流し、時間さえあれば絵コンテを見返して白蛇姫の世界を想像していた…そんななつは連日、仕事終わりに作画課を訪れ先輩アニメーターたちの描き損じを拾いにくると、麻子が堀内とまたも絵について口論が繰り広げられていた。

どうやら麻子は誰に対しても物おじしないようで、クールに見えるが内面は熱い性格らしい。

そんななつが描き損じを手に中庭に出ると、そこには麻子がいて「何しに来てんのここに。結婚相手でも探しに来てるの?そんなオシャレばっかりに気を使って…男探しにきてるだけなら目障りだから、私の前をうろちょろするのやめて」と捨てゼリフを吐いてその場を去ってしまった。

なつは麻子に誤解を招いてしまうが、当の本人は「はぁ?えぇ?(そんな訳ない)」とどこにも吐き出せず、そんな感情を抱きながら飽和感だけが残る思いをする…。

57話(6月5日放送分)

つは麻子の誤解によって、何とも言えない腹立たしさを抱えながら風車に戻り、その気持ちを落ち着かせようとアニメーターたちの描き損じをもとに絵を描き始める…その絵とは麻子が堀内にダメ出ししてボツとなった「動画」の部分。

なつはそのシーンを思い出し、キャラクターの感情などを考えながら動画の絵を描くのだった。

翌日もまた亜矢美のコーディネートで派手な衣装を着させられる…なつは「男の人の目を気にしている」と誤解されるのを恐れ、一度は断るが結局、亜矢美の言葉にのせられ強気で出勤することにした。

そんななつは昼ご飯を食べるのも忘れ自分の作業(彩色)に没頭していたが、先輩に指摘されパンを買いに行くことに…そこになつと入れ違いで麻子がやってきて、たまたま机にあったなつが描いた動画の絵を見て目を丸くして驚くのだった。

パンを食べようと中庭に出たなつは下山と偶然会い、麻子についての印象を聞く…すると下山は麻子のことを熱心だと言い、さらに「彼女はとにかく優秀だからね…美大を出てウチに入社して、すぐに仲さんと井戸原さんに認められてセカンドに抜擢されたんだ。その能力を知らない人からしたら怖く見えるのかもしれないけどね」と話す。

そして下山はアニメーションのルーツを「ラテン語で魂を意味するアニマという言葉からきていて、動かないものに魂を与えて動かす…つまり命を与えるということ」だと語り、麻子のことを「アニメーションにおいて一番大切な『命を吹き込むこと』を感覚でわかってる人」だと高く評価するのだった。

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58話(6月6日放送分)

事から仕上課の部屋へ戻ったなつは自分か描いた動画の絵がないことに気づくと、麻子が持っていったということを聞き焦って作画課へ向かう…すると麻子がその動画を堀内が描いたと勘違いしたようで「いいと思う。これすごくいいと思う」と絶賛し、なつの絵(麻子は知らない)を褒め称えるのだった。

しかし、堀内は「僕が描いたんじゃない」と否定していると、なつが「私が描きました」と言う。

麻子はそんななつに「どうして描いたの?」と聞くと、なつは高校時代の演劇部に所属していた時の経験を生かして、その場面にいるキャラクターの感情を考え描いてみたと答えると、その動画の基礎となるラフ画として採用されるとが決まった。

なつは現在の自分がやるべき彩色の仕事に戻ると、仕上課の先輩から「今は彩色の仕事に集中しなさい」と叱られる。

そしてなつのラフ画は仲によって第一製作課長の演出家・露木重彦のところへ持ち込まれた…すると露木から「いいと思うよ…でも演出や原画に指示されていないことを、動画の子が勝手に描くっていうのはどうなんだろう」と手厳しい声が返ってくる。

どうやらなつのことを仕上課から作画課にするかしないかということを話し合っているようだ…仲は露木の意見に対し「彼女を今から鍛えれば、どこまで伸びるか分からないと僕は思うんですよ」と声を大にしてなつを推す。

結局、なつはもう一度社内だけでの特別試験を受けることになり、それに受かればなつは仕上課から作画課に異動(アニメーターになれる)し、動画担当になれるのだという…。

59話(6月7日放送分)

つは12月に行われる特別試験を受けるにあたり、寝る間を惜しんで絵の勉強をした…やる気の余波なのか、不思議と彩色の仕事も上達していく。

試験の教材集めとして、アニメーターたちの描き損じを拾いに作画課に通うことにも余念はない…一方で咲太郎は、現在所属している劇団・赤い星座で4月に公演される「人形の家」という演劇のポスターが完成したと張り切っていた。

そんな中、なつが中庭で周囲の人たちの絵を描いていると、なつの前に麻子がやってきて「アニメーターになりたかったのね。あなたに恥ずかしいこと言ったでしょ。ここで」と誤った認識をしていたと誤解していたことを伝え二人は和解し、麻子はその場を後にする。

すると今度はなつに陽平が声をかけてきて「天陽が帯広の展覧会に絵を出品して賞をもらった」のだという…その絵は天陽らしい「馬の絵」で、なつは「(受賞に関して)おめでとう…天陽くんのベニアに描いたその絵は、いつまでも私の憧れです」と手紙で褒め称えた。

そうしていると12月になり、なつは特別試験を迎える…特別試験は8時間で、どこまでの動画を描けるか、できるだけ色んな動きを描き、そのデッサン力や線のきれいさなどが見られるというもの。

なつの運命はどうなるのか…。

60話(6月8日放送分)

つは規定の15枚以上の動画を描けばよかったところ、30枚以上を描きあげる…そして試験の審査が行われ、審査をした露木が「うーん…」と苦い表情を浮かべた。

すると審査に加わった仲はなつが規定以上の枚数を描きあげたことや、独学だけでここまでやってきたというセンスを激推しする…しかし翌日、なつは仲と井戸原から「結論から言うと不合格でした」と告げられてしまった。

その中でなつは「自分が描きたいものに、自分の手が追いついていかないんです。それがもどかしくて…自分は絵が下手なんだってよく分かりました。それが悔しくて。(動画の勉強は)続けさせてください。お願いします」と頭を下げ落ち込みながら肩を落として、その場を後にする。

結局、今回の試験で合格したのは三村茜という漫画映画の知識はあまりない、ただ絵を描くのが好きなおっとりとした性格の女性だった。

その頃、北海道では弥市郎の家に天陽・菊介・照男の三人で一芝居をうち、どうやら照男が砂良に対してサプライズで求婚しようとしていたのだ…最後に照男がプロポーズの言葉を言うと、砂良は照男の想いをしっかりと受け取ったようで、「良い返事」が返ってくる。

そしてその吉報を知ったなつは手紙で、天陽にお礼を言い「(正月も過ぎ)今は毎日、彩色の仕事に打ち込んでます…当分、北海道には帰れません。帰りません。(でも)十勝に帰りたい。みんなに会いたい。だけど今は振り返りません。私はここで生きていきます」と自分の気持ちを綴った。

それを読んだ天陽は悔しそうに涙を流しながら、自分の気持ちを抑え込むように「途中まで描きあげたなつの姿絵」を真っ赤な絵の具で塗りつぶしてしまう…。

 

・・・11週目へ続く

みんなの感想(10週)

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本日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

出典元:https://www.nhk.or.jp*https://www.instagram.com

 

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