朝ドラ「なつぞら」14

朝ドラ「なつぞら」第14週「なつよ、十勝さ戻ってこい」ネタバレあらすじを公開しています。

見逃してしまった人や、あまり興味はないが内容が気になる人もいるだろう。

ここでは朝ドラ「なつぞら」14週のネタバレあらすじを公開するので参考になればと思う。

ちなみに朝ドラ「なつぞら」は、ドラマのストーリー1話~最新話まで 「U-NEXT」 で配信されている。

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なつぞら

朝ドラ「なつぞら」

人物相関図(東京・新宿編)

相関図「なつぞら」8週~

あらすじ(14週)

東洋動画で短編の漫画映画制作が決定した。

なつ(広瀬すず)と麻子(貫地谷しほり)は原画の担当に抜てきされ、監督志望の坂場(中川大志)と企画を考えることになった。

しかし、何でも勝手に決めてしまう坂場のやり方に、なつと麻子は不安を覚える。

一方、北海道の柴田牧場ではある女の子が訪ねて来ていた。

身分を明かさない彼女をなつの妹・千遥と察した富士子(松嶋菜々子)は、即座になつに電話をかける。

なつは会社を早退し、咲太郎(岡田将生)と十勝へ向かうが丸2日はかかる。

柴田家のみんなは必死に千遥を引き留めるが、彼女にはすぐに去らなければならない事情があった…

引用元:NHK公式サイト/なつぞら

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ネタバレ(14週)

ここからは朝ドラ「なつぞら」第14週「なつよ、十勝さ戻ってこい」のネタバレを公開しています。

79話(7月1日放送分)

和34年の5月になり、なつが東洋動画に入社してから3年の月日が経ち、その間になつは「わんぱく牛若丸」を含めた二本の動画を、アニメーターとして手がけ順調にその腕前を上げていた。

東洋動画では長編の仕事がないときに若手育成を兼ねて、20分弱の短編映画を作ることになったという…そこで麻子となつが原画に大抜擢(下山監修の上)されることになった。

そして演出部の方からは坂場が選出され、その3トップでストーリーの企画・構成・演出まで話し合って進めることとなる。

3人はまず題材について話し合いを始めるが、坂場が「原作がある方がいい。求められてるのは話を作る能力ではなくて、話を表現する能力だと思う…その原作を各自で探した方が早いです」と提案し、淡々と一人で話を進めその場を後にする。

その頃、北海道のしばた牧場に千遥と同い年位の女の子(なつの住所を書かれた手紙を持って家出をしたためか)が近づき足を踏み入れると、富士子がその子を見て(なつから事情を聞いていたため)察したのか「あなたもしかして千遥ちゃん?」と聞くと、(おそらく)千遥は静かにうなずいた。

富士子は目に涙をため「よく来てくれた」と千遥に語りかけ、その情報は泰樹の耳にも届きその話を聞いた泰樹は、千遥らが話をしていた場に飛んでいき「よく来たな…なつには知らせてやったか?」と言うが、千遥は「姉にはどうか知らせないでください。姉の無事だとわかったら私はそれでいいんです…姉には会いたくないんです」とうつむきながら話す。

すると富士子は「なつはいつかあなたが会いに来てくれるんじゃないかって待ってたの。その千遥ちゃんがやっと、なつに会いに来てくれたのに」と千遥の言葉を否定するように、なつへの連絡を促した。

しかし泰樹は「喋りたくないこともある。ここに来てくれただけで十分だ…ここはなつの家だ、ということは妹のあんたの家でもある。好きにしてればいい」と千遥の意見を認め優しく言うと、千遥はそんな泰樹の言葉に驚いた表情を浮かべる。

その後、千遥は泰樹に牧場内を案内され、その間に富士子がこっそりなつの会社に電話し「今、千遥ちゃんがうちに来てる…千遥ちゃんからここを探して来てくれたみたい…」と話した…。

80話(7月2日放送分)

つは富士子から千遥の情報を聞くが、千遥にもなにか事情があることを知り急いで会社を早退し、風車に戻り咲太郎と合流し、北海道に電話をかける。

その電話が北海道で鳴ると富士子は「ゴメンね。(なつに)知らせない訳にはいかなかったの…なつもものすごく喜んでて、今すぐ飛んでくるって言ってたわ」と千遥に告げた。

電話は泰樹が取ったがすぐに千遥にかわり、なつは「お姉ちゃんだよ。千遥ごめんね」と声をかける…すると咲太郎がなつから受話器を奪い「千遥、兄ちゃんだぞ。お前をあの家(親戚の家)に預けて悪かった…今からすぐそっちに行くから、待っててくれ…お前をもう離さないからな」と話してる途中で、千遥は急に電話を切ってしまった。

どうやら千遥はなつはと咲太郎と過ごした時期が幼かったためあまり記憶がなく、いきなり声を聞いて驚いてしまったのだという…しかしなつと咲太郎の声を聞いた千遥は、姉と兄の記憶が蘇り「(東京に)もう一度、電話をかけてもよろしいでしょうか?」と頼んだ。

そしてすぐに千遥はなつに電話をすると、なつは「千遥お願いだからそこで待ってて。今すぐ行くから…どうしても千遥に会いたい」と懇願するように話し、それを聞いた千遥は「お姉ちゃん…わかりました。私も会いたいです」と(すぐに帰らなければならない複雑な事情を飲み込むように)本音を言う。

その瞬間に再び、家族の時がつながるのだった…。

81話(7日3日放送分)

つと咲太郎はすぐに夜行列車に乗って北海道に向かうことに…それでも到着するまで、丸二日はかかるという。

その頃、北海道のしばた家では千遥を歓迎するような食事が並び、その食事を口にした千遥は「美味しいです…姉はこんなに恵まれて育ったんですね」と、しみじみと言った…そして千遥はこれまで(6歳の頃、家出をしてから)の生い立ちを聞かれ素直に話し出す。

なんでも千遥は家出をしてからすぐにある人に拾われて、東京の置屋に預けれ芸者になるため毎日を過ごしてきたらしい…千遥は「私は運が良かったんです…周囲の人たちも良い人で、何不自由なく食べるものにも困らず私は育ててもらいました」と、そんな環境の中で幸せに暮らしてきたんだと明るく話した。

すると千遥に泰樹は翌朝から牧場で「一緒に働くべ!」と言い、千遥はそれを素直に承諾する…そんな千遥を見た富士子は「あの子は本当にきちんとしつけられてる。洋服も姿勢も行儀もキレイだし、きっとちゃんとした置屋で…そんな悪い所ではない」だろうと考えていた。

そして朝になり千遥は、元々なつが着ていた作業着に身をまとって働くことになり、泰樹が見守る中いきなり搾乳をやらせてもらうことになる…泰樹はなつとが成長していく様を思い出しながら、同じように千遥にも教えた。

千遥が酪農の仕事を必死にこなしていると、そこになつから連絡をもらった信哉がやってきて声をかけ自己紹介をするが、千遥の記憶は曖昧…しかし信哉は「なんとなくでも覚えててくれて嬉しいよ。本当にあの千遥ちゃんに会いたんだなぁ」と喜んだ。

その翌朝、なつと咲太郎の二人が帯広に到着し、雪月を訪れる…。

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82話(7月4日放送分)

月を訪れると、しばた牧場から連絡があったと雪之助が待っていて、なつと咲太郎は雪月の営業車でしばた牧場まで送ってもらう…なつと咲太郎が柴田家に着くと、みんな快く二人を迎えてくれるが、千遥の姿はそこにはなかった。

なんでも急にいなくなってしまったのだという…その事実を知ったなつは、その場から飛び出して千遥のことを思い、そのまま泣き崩れてしまった。

なつと咲太郎は柴田家に戻り久しぶりに大人数での食事をしながら、なつは「やっぱり千遥は私に会いたくなかったのさ…」と嘆く…すると咲太郎も「それを言うなら俺だよ」と二人とも自分を責めるが、富士子は「それは違う…電話のあとは千遥ちゃんすっかり明るくなって、少しずつ自分の話もしてくれるようになったんだわ」と話した。

そうしていると信哉が柴田家を訪ねてきて、そんな信哉になつは「(千遥を引き止めるために)なんでもっと話を聞いててくれなかったの!」と噛みつくと、家族全員で興奮しているなつをなだめる…なつの感情が落ち着いたのを見た泰樹はなつを牛舎に連れていき、千遥が(なつの作業着を着て)酪農の手伝いをしてくれたことを話だした。

泰樹は千遥が搾乳までしたことを話し「何度も諦めないでやって、やっと上手くいったんだ…あの時は嬉しそうな顔してた。昔のお前と一緒だ。あの笑顔にウソはなかった…ワシが保証する。だからなつも信じろ…必ずあの子の方から連絡がくる」となつに微笑みかけ、諭すように語りかける。

すると千遥が消えてから2日後、なつと咲太郎宛に千遥から手紙が届く…。

83話(7月5日放送分)

遥は帯広でその手紙を書き送ったようだ・・・

〈千遥の手紙全文〉

 

お姉ちゃん、お兄ちゃん急に帰ってしまってごめんなさい。

しばた牧場の皆さんにも大変失礼なことをしました。

お詫び申し上げます。

私は子供の頃、おばさんの家にいるのが辛くて逃げ出しました。

線路を見つけてそこをたどっていけば、お姉ちゃんやお兄ちゃんのいる東京に行けると思ったのです。

どこかの駅で、一人の復員兵の人に助けられました。

今では顔も思い出せないその人は、私を連れて東京に行ってくれました。

そして私を自分の娘だと言って置屋に売ったのです。

私は18歳になる今までそこの女将さんをお母さん(光山なほ子)と呼んで、人並みに育つことができました。

私は今、奥原千遥ではありません。

女将さんは私を戦災孤児として届け出をして、自分の戸籍に養女として迎えてくれたからです。

今でも独身の女将さんは、本当の私のお母さんになってくれたのです。

私は置屋の娘になりました。

そんな私に最近「結婚してほしい」という人が現れました。

とても立派に家柄の人で、私にはとても不釣り合いの人です。

その時、お母さんから兄の手紙を見せられました。

どこかでなくしたと思ってましたが、お母さんが私の荷物から見つけて預かってくれていたのです。

(そして、あの方と結婚式するなら)昔の家族とは縁を切らなくてはならないと言われました

相手は立派な家柄なので私が浮浪児だったということは、先方の親に知られては破断になってしまうからです。

私の幸せを願うお母さんのためにも、私は結婚をしようと思いました。

それでも私は最後に北海道(手紙に書かれていた姉が住んでいるという住所)に行くことを、お母さんに許してもらました。

もしお姉ちゃんが不幸でいたなら、私は今の幸せを投げ出してでも助けなければならない、とそう思いました。

でももし幸せでいてくれたなら、私はお姉ちゃんと永遠に別れなければならない、とそう決意しました。

その家でお姉ちゃんがどんな風に暮らしていたのか、それを知るのに時間はかかりませんでした。

それからお姉ちゃんとお兄ちゃんと電話で話した時に、突然昔のことを思い出したのです。

信さんも一緒にみんな家族のように、池の畔で焚き火をしてザリガニを焼いたこと。

石蹴りをして転んで泣きわめく私を、お姉ちゃんが力いっぱい抱きしめてくれたこと。

私はしばた牧場でお姉ちゃんの服を着て働いた時、なんだかお姉ちゃんに抱きしめられてるような気がしました。

ここで私まで幸せを感じて、そしてお兄ちゃんお姉ちゃんに会ってしまったら、別れられなくなると怖くなったのです。

だから私は逃げ出したのです。

一生、会うことはもうありません…会えません。

お兄ちゃんも元気でいてくれて本当に良かった。

私は一生、自分の過去とは別れません。

しばた牧場で過ごして短い時間も、忘れることはありません。

どうかみなさん、お元気で。

お世話になりました。

さようなら…ごめんなさい。

 

千遥

と手紙には「千遥の思い・生い立ち・事情の真実」などが綴られていて、なつはそれを泣きながらしばた牧場のみんなに読み聞かせた。

すると、なつが手紙には最後にもう一枚あることに気づき・・・

〜追伸〜

私の記憶の中にあるお兄ちゃんとお姉ちゃんを思い出して絵を描きました。

感謝を込めて…ありがとう(そこには笑顔に包まれた、幼い頃の咲太郎となつの絵が描かれている)。

 

その絵を見たなつと咲太郎は「上手だね…千遥」と、さらに涙を流しながら言う。

そんななつは(なつの服を着たまま千遥は消えてしまったこともあり)ハンガーにかかっていた千遥が着てきた服を見つけ、その服を千遥に見立て抱きしめるのだった…。

84話(7月6日放送分)

つは北海道・十勝から東京にすぐには帰らず、千遥への思いを抱えたまま天陽に会いに行くと家の中まであげてもらい、天陽の家族たちにも暖かく迎い入れてもらう。

それでも天陽の横には妻となった山田靖枝がいて、なつは少し肩身の狭い思いをするのだった。

漫画映画を作る(アニメーターになる)という夢を追いかけることに、多大なる影響を与えてくれた天陽との再会を楽しみにしていたなつ…しかしそれは意外とあっさりとしていて、別れ際もなつだけがどこか切ない思いをする。

そんななつはしばた牧場に戻ると、酪農の仕事をしている泰樹のもとに行き、(一人で)東京で生きていることに「寂しい…」と漏らした。

すると泰樹は「ワシだってお前がおらんようになってずっと寂しい。人間は一人で生きようと思えば寂しいのは当たり前じゃ…それでも一人で生きなきゃならん時がくる。誰と居たって、家族と居たって、一人で生きなきゃならんもんだ。だから支え合う!離れてたって支え合える。ワシとお前も支え合ってるべ」と諭すように語る。

なつはその言葉を聞き、泰樹に改めて感謝の意を伝えた。

そして柴田家の夕食時になり、なつの帰省を知ってか突然、夕見子が札幌から帰ってくる…それを機になつは、寂しさを乗り越えていくことができるのだった…。

 

・・・15週目へ続く

みんなの感想(14週)

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本日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

出典元:https://www.nhk.or.jp*https://www.instagram.com

 

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