ドラマ「テセウスの船」

ドラマ「テセウスの船」最終回の結末ネタバレを公開しています。

見逃してしまった人や、あまり興味はないが内容や結末が気になる人もいるだろう。

ここではキャストに始まり、ストーリーのあらすじと最終回における結末のネタバレを公開するので参考になればと思う。

ちなみにドラマ「テセウスの船」はTBS系列で放送されるので、ドラマのストーリー1話~最新話まで 「Paravi(パラビ)」で配信されている。

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テセウスの船

まずはじめにドラマのキャストを紹介しよう。

役/キャスト

田村 心/竹内涼真

2020年に生きる青年。

殺人犯の息子として31年間、ひっそりと生きてきた。

田村 由紀/上野樹里

2020年では心のことを正しい人間だと唯一信じている妻。

冤罪を訴える父・文吾を信じてほしいと心に助言する。

田村 鈴/貫地谷しほり

2020年では父を呪い暗い人生を送ってきた心の姉。

車椅子の男/安藤政信

2020年では鈴に寄り添う、車椅子の謎の男。

佐野 文吾/鈴木亮平

心の父親。

みんなに愛される警察官だったが、殺人容疑で逮捕されしまう。

佐野 和子/榮倉奈々

心の母親で、心を妊娠中。

明るい肝っ玉母さん。

佐野 鈴/白鳥玉季

心の姉。

明るく活発な女の子。

佐野 慎吾/番家天嵩

心の兄。

天真爛漫な男の子。

木村 さつき/麻生祐未

小学校の教師で生徒の信頼が厚い。

金丸 茂雄/ユースケ・サンタマリア

心の正体を暴こうとする刑事。

その他出演者

  • 長谷川 翼/竜星涼
  • 佐々木 紀子/芦名星
  • 石坂 秀夫/笹野高史
  • 田中 正志/せいや(霜降り明星)
  • 徳本 卓也/今野浩喜
  • 井沢 健次/六平直政

人物相関図

ドラマ「テセウスの船」相関図

以上がキャストとなる。

ストーリー

ドラマのキャストを紹介したので、次に物語のあらすじを見ていこう。

平成元年に起きた謎の連続毒殺事件の犯人は、父親!?

事件直前にタイムスリップした息子・田村心は驚愕の真実にぶちあたる!

父親は本当に犯人なのか?

事件によって失われてしまった家族の笑顔を取り戻すため、心は父の無実を信じて立ち上がる。

あらすじ

生まれる前に父・佐野文吾(鈴木亮平)が殺人犯として逮捕された主人公・田村心(竹内涼真)は、母・佐野和子(榮倉奈々)と姉兄と共に、加害者家族として世間からの厳しい視線を浴び、暗闇の中を生きてきた。

人目を気にして笑うことも許されなかった人生。

しかし、心の過去を受け入れ、いつも励まし支えてくれる最愛の妻・田村由紀(上野樹里)から、自分の父親を信じてみてと言われ、心は父に向き合う決意をする。

そんな時、父が逮捕された事件の現場となった村を訪れた心は、突然、事件直前の平成元年にタイムスリップしてしまう。

そして、心はそこで生まれて初めて父・文吾と31年前の母・和子に出会うのだった。

過去で出会った家族は優しさと笑顔が溢れる愛すべき者たちだった。

父・文吾はなぜ殺人犯になったのか?

本当に事件の犯人なのか?

心は過去の世界で、父・文吾の起こす事件の謎を解明し、事件を阻止して過去を変えようと立ち向かう。

引用元:TBS公式サイト/テセウスの船

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結末ネタバレ

ここからはドラマ「テセウスの船」最終回の結末ネタバレを公開しています。

村心は殺人はの息子として31年間、ひっそりと生きてきた…警察官だった父・佐野文吾は心が生まれる前に起こった無差殺人の容疑者となり、自宅から青酸カリが見つかったことが物色証拠となり逮捕されてしまう。

それ以来、母・佐野和子と姉兄とともに、加害者家族として世間からの厳しい視線を浴び、決して人前で笑うことも許されない人生を送ってきた。

しかし心の最愛の妻・由紀だけは「お父さんの事件と心は関係ない」と過去を受け入れ、いつも励まし支えてくれる…そして2人はもうすぐ生まれてくる子供を待ちわびていた。

由紀は文吾がずっと無実を訴えていることから、独自で事件のことを調べ当時、村では他にも事件が集中していることを不審に思い「もしかしたら他の人がお父さんに罪をなすりつけた可能性もあえる…信じてみたいの心のお父さんだから」と話す。

すると由紀は突然、腹痛を訴え病院へ搬送される…無事に赤ちゃんを出産するも由紀は妊娠中毒症で危ない状態となってしまう。

意識が朦朧としながらも由紀は「お父さんに会いに行こう…真実から逃げないで」と言い残し、そのまま息を引き取ってしまった…由紀の父親からは「心労で死んだ」と責められ、娘・未来を引き取ると言われてしまう。

 

は父親に向き合う決意をし、事件の現場となった村の小学校を訪れた…すると突然、深い霧に包まれ目を覚ますと廃校なったはずの小学校が目の前に現れる。

驚いた心が神社に向かうと、雪の中で倒れてる女の子を見つけ、急いで近くの診療所へ連れていく…心は院内のカレンダーが1989年1月7日になっていたことを不思議に思い由紀が残したノートを確認した。

ノートには「1月7日、佐野鈴が神社の階段から転落」と書いてあり、助けた女の子が姉・鈴であることに気づく…するとそこに警察官の格好をした文吾が現れる。

文吾は心が鈴を助けてくれた恩人だと知り手を差し伸べるが、心は睨みつけながらその場を後にした。

さらにその日のノートには、診療所の娘・千夏が「自宅倉庫にあった除草剤を誤飲して死亡」と書かれていて、心は千夏を救うため倉庫から除草剤を持ち出し、雪山に捨てる。

しかしその直後、文吾が千夏を無理やり連れて歩いているのを見かけるが、吹雪で見失ってしまう…心がなんとか診療所へたどり着くと、そこには千夏がぐったりと倒れていて、なにかの中毒でそのまま亡くなってしまった。

心は側にいた文吾に「千夏になにをしたんですか…俺は見たんだよ…あんたが千夏ちゃん連れて歩いてるところ」と問い詰めるが、文吾は逆に素性のわからない心のことを怪しみ、事情聴取を行うという。

文吾が心の取り調べを行っていると、和子が現れ「鈴の命の恩人に失礼」だと怒り、住居へ案内し、しばらく家の泊まらせてもらうこととなった…家族が笑っている顔を初めて見た心は嬉しくなる。

千夏の葬式が行われ家に誰も居ないのを確認した心が、駐在所の中を調べると空のパラコートを見つけ「やはり千夏を殺したのは文吾」だと絶望するのだった。

そして再び由紀が残したノート見た心は過去を変える決意をする。

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の素性を知るため文吾は心の持ち物をこっそり調べた…すると見たことのないお札と、平成32年まで有効期限のある免許証を見つける。

翌日、メッキ工場の社長・木村が雪崩に巻き込まれることを知った心は事故を防ぐため木村を必死に説得するもそのまま行ってしまった…心はたまたま通りかかった文吾に頼み込み、木村を追いかけてもらう。

心は大声で止まるよう叫び続け、木村が渋々、車を止めると間一髪、雪崩に巻き込まれずにすんだ…過去を変えられることを知った心は次に起こる千夏の姉・明音の失踪事件を防ごうと考える。

しかし刑事の金丸茂夫に「千夏殺人容疑」で連れていかれてしまう…このままでは6日後に起きる事件が防げないと焦る心に金丸は「あんたの指紋のついたパラコートの容器が見つかれば終わりだ」と脅した。

それでもこれ以上は拘留できないと心を家に帰す…心はその足で容器を捨てた雪山へ急ぐが、容器は見つからず、その姿を金丸は遠くから見ていた。

するとそこに鈴が通りかかる…心が声をかけると明音がいなくなったのだという…ノートによると明音が失踪するのは6日後…過去が変わってしまったのだ。

 

山を探していた心は明音を背負って歩く文吾を見つけるが、吹雪で見失ってしまう…すると突然、銃声が鳴り響いた。

音の鳴る方に歩いていくと、そこには足跡と血の後が…辿っていくと崖の下に横たわる明音と文吾の姿があった。

心の気づいた明音は起き上がり、迷子になったのを文吾に助けてもらったと話す…文吾も血の跡は熊を撃った時のものだと説明し、明美を村へ連れていってほしいとお願いした。

明美を引き上げたあと心は佐野にも手を伸ばすが、文吾は「俺はいいから明音ちゃんを早く連れていってくれ…子供を守るのが大人の使命だろ」と明音のことを託す。

心は明音を村人に預け、佐野を助けに崖へ引き返した…しかし文吾は足にケガをし寒さで弱り、生きることを諦めようとする。

しかし心は「俺はあなたに生きて欲しいんだ!!」と心の底から叫ぶ…その思いに応えるように文吾は立ち上がり、心に手を伸ばした…そして心は文吾を引き上げながら「この人は、俺の父親は殺人犯なんかじゃない」と確信する。

すっかり心への疑いがなくなった文吾は、免許証を見たことを謝った…心が「信じでもらえないかもしれませんが…未来から来たんです」と打ち明けると、文吾は「雪崩はパラコートとかそうじゃないと説明つかないもんな」と府に落ちたように言う。

そして文吾は心が捨てたパラコートの容器を回収したのだと話した。

 

はメッキ工場の娘・木村さつきの計らいで、事件が起きる小学校で臨時教員として働くこととなる…心は2ヶ月後に起きる痛ましい事件を防ぐため、父親が殺人犯として逮捕される過去を変えようと決意をした。

ノートによると次に起こる事件は3日後、目の不自由な田中義男という男の家が火事になり、その翌日、明音が失踪すると書いてある…心はこれらの事件や事故がすべて音臼小事件に繋がってるかもしれないと考え、田中のことを文吾に伝えた。

心の話を信じた文吾が一緒に田中の家に向かうと、そこには新聞配達員の長谷川翼の姿が…翼は千夏を殺した犯人が心だと思い込み、あからさまに心に嫌な態度をとる。

そんな翼は本当はとても優しく子供たちに人気があり、趣味の写真を撮りによく学校にも顔を出していた。

田中の家には入れ替わりで村の人たちが様子を見に来ているようで、ノートにはメッセージや絵が書かれている。

その中には、動物や女の子を塗り潰したような気持ち悪い絵もあり、心は絵のことを気になりつつも、まずは火事が起こるのを防ぐため、当日は文吾と心で田中の家を見張ることとなった。

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が学校へ行くと昨日まで元気だったウサギが、毒物によって殺されていた…そんな中、翼から飴をもらうとしていた子供たちに向かって心は「他人から気軽に食べ物をもらうもんじゃない」と口にし、翼を疑ったことで子供たちから反感をかってしまう。

さらに心が明音の家からパラコートを持ち出したことで、ウサギを殺した犯人だという疑いもかかってしまった…生徒たちが疑いをかける中でも鈴だけは心のことを信じ、明音と言い合いになってしまう。

家に帰った鈴は明音とケンカになったことを和子に話し「死んじゃえばいいのに…」とつぶやく…和子は鈴をビンタし、鈴は怒って部屋に引きこもってしまった。

そんな鈴に心は「お母さんは鈴のことすごく大事に思ってる…鈴や慎吾がいつも笑っていられるように、そればっかり思ってるよ…そいう人だよ」と和子の思いを伝える。

そんな中、火事が起きる予定の日を迎え、心と文吾は朝から田中の家で様子を見ていた…心が離れている間に文吾はノートの雪崩の記事を見てしまい、戻ってきた心は慌てて取り上げる。

するとそこに和子から鈴と明音が帰ってこないという連絡は入った…明音が失踪するのは明日の予定…心は田中の家にあったノートの絵が、手を繋ぐ子供のうち1人が塗り潰されていることから、その2人が鈴と明音ではないかと考える。

田中の息子・正志に火には気を付けるように言い、急いで鈴たちを探しにいく。

 

たちの捜索が始まり、心が放心状態で歩く翼に話しかけると、翼はよくわからないことを言いながら立ち去ってしまう…その後、文吾と合流した心が「なんで鈴まで…」と口にしたことで、文吾は「こうなることも知ってたのか」と問い詰めた。

過去が変わったと話す心に、文吾は「ノートを見せて欲しい」と言う…心はどうしても見せられないと拒否すると、文吾は心を殴り「もう信用できない」と悲しそうに言った。

するとそこに鈴が見つかったと連絡が入る…鈴は明音と仲直りするためバス停で待ち合わせしていたが、明音は来なかったと事情を話した。

話を聞いていた刑事の金丸は心に「明音ちゃんをどこにやった」と疑いの目を向け、明音の両親も冷ややかな目をする…心は明音を探しにいくと出ていき、夜通し捜索にあたった。

それでも明音は見つからず、座り込んでいると、和子がやってきて心を神社へ連れていく…お祈りを終えると、心は友達の話として「父親が殺人犯として逮捕されて、母親が父親のことは忘れなさい」と言っていたと話し、家族は思ってるより脆いものだと言う。

すると和子は「もしそのお母さんの立場になったら同じこと言うかもしれないな…その方が子供たちを守ることになるなら…嫌な目にあってる子供たしが少しでも救われるのなら、お父さんなんて居ないと思いなさいって言うかも…お父さんならわかってくれると思うし…なによりお父さん自身が、子供たちには元気で生きてってほしいって願ってることを私はよく知ってるから」と話した。

それを聞いた心は「お父さんの存在を消してた訳じゃなかった…心の奥では父さんのこと、ずっと信じてたんだ…」ということが分かり、改めて母親の強さを知る。

 

子を探していた文吾や鈴が毛布を持ってやってくる…文吾は心に殴ったことを謝り「心のことを信じる」と言うと、家族全員で手を繋ぎ、星を見上げた。

翌日、翼が無断欠勤をしていると知った心が翼の家を訪ねると、中から佐々木紀子という女性が出てくる…見覚えのある名前に心がノートを見ると、紀子が職場から持ち出した青酸カリで自殺をすると書かれていた。

そんな中、心は絵に書かれていた竹とんぼのような物が風速計であると知り、文吾と急いで風速計のある小屋に向かう…そこには明音がぐったりとしていたが、まだ生きているようだった。

すると金丸が現れ心を連行しようとするが、そこに翼の遺体が見つかったという無線連絡が入る…。

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は村で起こった一連の事件の犯人と疑われ、金丸に逮捕されてしまう…逮捕される前に心は未来のことが書かれたノートと、免許証を取り出し雪山から崖の下に投げ捨てた。

その後、金丸の厳しい取り調べが続き、心は拘留されてしまうが急に釈放される…家に戻った心を村の人たちは犯人呼ばわりするが、文吾たち家族は笑顔で迎えてくれた。

佐野家には無言電話や嫌がらせの電話が頻繁にかかってくるが、家族だけは心の無実を信じてくれ、いつも通り笑いで溢れる。

そんな中、遺体で発見された翼の死因が青酸カリであることが判明し、心は「犯人が音臼事件に向けて着実に動き出している…父さんに全部話して協力してもらうべきだ」と頭ではわかっていても、文吾に事件の全貌を明かすことはできなかった。

翌日、心の元に捨てたはずの免許証が送られてくる。

さらに校門には明音を誘拐した時と同じ、女の子を塗り潰した絵が貼られていて、その絵を見ていた心は絵に書かれた「S」の文字と、鈴の持っているキーホルダーの形が同じことで「次に狙われるのは鈴かもしれない…これは全て音臼事件に繋がっているのか…?」と嫌な予感がしていた。

この話を心から聞いた佐野は、鈴に防犯ブザーを持たせ最悪の事態に備える。

 

が教室に行くと、そこには「21」と書かれた箱とオレンジジュースが机の上に置いてある。

音臼事件では青酸カリ入りのオレンジジュースで、21人の生徒たちが命を奪われたことから、心は「ノートを拾ったのは音臼事件の真犯人だ…そしてこれは誰も事件を止めることができないという真犯人からの俺へのメッセージ」でもう時間がないと焦っていた。

心は残酷な未来を文吾に打ち明けるべきか激しく葛藤するも、家族を救うため佐野に事件の全貌や自分が佐野の息子であること、家族が今まで殺人犯の家族として暗く辛い人生を歩んできたこと全てを伝える。

そして心は文吾を犯人にさせないため、すぐにこの村から出て行ってほしいと涙ながらに訴えた…しかし文吾は心の話を受け入れられず激しく動揺し、心を家から追い出す。

追い詰められた心は一か八か金丸を呼び出し、未来から来たことを打ち明けると、これから起きる事件を防ぎたいと必死に訴えた。

半信半疑の金丸だったが、心の話には無視できないことがいくつかあると言い「あんたみたいな素人がヘタに動くと危険だし、絶対に1人で動くな」と忠告する。

 

と金丸はノートを捨てた場所へ向かうが、真犯人の手がかりになりそうなものはなにもない…そんな中、誘拐された明音の意識が戻り、明音は自分を監禁したのは「翼」であると証言した。

翌日、学校に寝泊りしていた心が目を覚ますと、鈴だと思われる女の子が神社にいる絵が置いてある…心は急いで文吾に電話をするも、嫌がらせの電話が多いため電話線を切っていたことに気づく。

そこで心は金丸に無線で連絡をお願いし、絵に書かれていた神社へ向かう…その頃、文吾に連絡した金丸は鈴が家にいることを確認すると、心から話を聞いたことを伝えた。

さらに金丸は「動くなと言ったが、どうせあいつは1人で向かってるんだろう…あんなとんでもない事件のことを佐野さんが受け入れがたいのは、よくわかる…でもあいつが佐野さんたち家族を心底大事に思ってることだけはわかるよ…あいつ1人では危険だ…助けてやってくれよ…俺は重要な証拠を探しに行かなきゃならない…あんたを殺人犯にしないためにな」と話す。

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社に着いた心が雪の上に置かれた青酸カリを見つけて拾った瞬間、何者かに階段から突き飛ばされてしまう…文吾は血だらけで倒れ混んでいる心を見つけ、すぐに手にハンカチを巻いて応急処置をした。

そして文吾は先日のことを謝り「ようやく腹くくった…俺はこの村を守る警察官だ…悲惨な事件が起こるってわかってて、自分だけ逃げるってわけにはいかない…それが俺の正義ってやつ…この村に戻ってなんとしても事件を阻止する…だから一緒に戦ってくれないか…心さんは俺の大切な家族」だと言う。

一方で、雪山にいた金丸は何者かに突き飛ばされ、崖の上から転げ落ちていた…。

そんな中、心はまたしても深い霧に包まれ、現代へタイムスリップしてしまう…心はすぐに音臼事件のことを調べるが、文吾は犯人として逮捕された過去は変わっていなかった。

そればかりか、和子と慎吾は一家心で亡くなったという以前より悲惨な現実を突きつけられる…しかし未来が変わったことで亡くなった妻・由紀が「生きているかもしれない」という一縷の望みを胸に由紀の実家を訪れた。

そこで遭遇した由紀は新聞記者となっていて、心のことを事件の犯人・文吾の息子だとすぐにわかり、事件について取材をしようとするが、心はショックでその場を立ち去る。

 

置所の文吾と涙の再会を果た心は、自分が居なくなってからすぐに金丸が転落事故で亡くなったことや、事件についての詳細を聞き「必ず冤罪を晴らす」と約束する。

そして心は生き別れになっていた姉・鈴を訪ねるが、姉は整形し村田藍と名前も変え隠れるように生活する中で、結婚・妊娠をし鈴なりの幸せを手に入れていた。

藍に心は文吾の冤罪を晴らすことに協力してほしいとお願いするが、やっと手に入れた穏やかな生活を壊したくないと断られてしまう。

心はその場に現れた藍の夫と義母に半ば強引に誘われ、家に上がることとなった…後に心は義母が音臼小の先生だった木村さつきで、夫が鈴と同級生だったみきおだということを知る。

さらにさつきの養子になったみきおは、事件に巻き込まれたことで車椅子生活となってしまい、藍は罪滅ぼしの気持ちからみきおと結婚したのだった。

 

臼小事件はまだ終わっていないと感じた心は、文吾を救い出すための新しい証言を手に入れるため「被害者の集い」に参加することを決意する。

しかし犯人の息子である自分が参加することは容易ではないと悩んだ心は、由紀に「父親の無実を晴らすために協力してほしい」と必死に頭を下げた…すると心の話に心を動かされた由紀は「被害者の集い」の日時の詳細が書かれた紙を渡す。

その後、藍を呼び出した心は「文吾の無実を証明するために参加させてほしい」とお願いした…心の説得は虚しく、藍は昔のような追われる生活に戻ることを恐れ「危険すぎる…(無実が証明されることは)今更ムリ…やっと見つけた居場所なんだよ…名前も顔も変えて…お願いだから邪魔しないで」だと反対する。

それでも文吾の無実を信じたい気持ちは藍も同じで、心に「あの事件に関わるのは本当に最後にして」とメールを送り、心が被害者の集いに参加することを許した。

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が会場の中に入るのを躊躇していると、そこに由紀がやってくる…さらに会場には来ないはずのさつきの姿があった。

実は先日、心と藍が話していた内容を耳にしたさつきは、心が会場に来ることを知り先回りして集いに参加していたのだ。

このままでは藍が文吾の娘・鈴だということがさつきとみきおに知られてしまうと焦った心は、藍に電話で事情を話し「今回は…諦める…」と伝える。

すると藍は「行って心…お父さんのために証言してくれる人探してきて…心の言った通り、お父さんの無実が証明されれば、私も心もお父さんもまた笑って暮らせるようになる…だからそれまでは今度は私たちが頑張る番…私のことは大丈夫だから」と電話を切った。

心の頭の中には藍や文吾の思いが交差し、会場の中に入ることができない…悩んだ末、心は「やめます…姉がもがいてやっと手にした居場所を俺に奪う資格はないです…姉が傷ついて一番悲しむのは父ですから…」と話す。

すると由紀は心の代わりに中に入っていき、被害者たちに文吾が今でも無実を主張していることを伝え「彼は本当に犯人なのでしょうか…裁判では明かされなかった真実が絶対にないと言い切れるでしょうか…彼の無実を信じて今も必死に戦ってる人もいるんです…当時は事情があって言えなかった情報をお持ちの方が居らしたら、是非教えてください」と罵声を浴びさられる中、深々と頭を下げた。

その後、文吾の弁護士から「事件に関して重要な証言をしてくれるという人が現れた」という連絡が入る。

は「松尾という女性が裁判で文吾の無実を証言してくれると約束をしてくれた」ことを藍に連絡し、翌日、由紀とともに文吾にも報告をしに行く。

そんな中、松尾から「娘に猛反対されてしまって…今回の件はなかったことにしてください…本当にごめんなさい」と電話が入り、心は文吾の無実を晴らす唯一の希望を失くしてしまう。

諦めきれない心は直接話しをするため松尾の家に向かった…しかし松尾は家から出てきてくれず、電話も拒否している。

それでも心は松尾の家の前から離れず、大雨の中、寒さに凍えながら出てきてくれるのを待っていた。

そこに傘を持った由紀が現れ「心さんが倒れちゃったら…私もお父さんに会った時に約束しましたよね…この事件の真相を突き止めますって…心さんと一緒に…私も諦めませんよ…心さんをひとりぼっちにさせるつもりないですから…まずは家に帰って立て直しましょう」と泣きじゃくる心を連れて帰る。

 

吾の面会に松尾(旧姓・佐々木紀子)がやってくる…紀子は文吾に「証言が出来なくなった」ことをどうしても謝りたかったのだ。

落胆する文吾だったが、涙を流しながら謝る紀子に「あれからもう31年です…紀子さんも苦しかったですよね…人はそんなに強くない…何かを守るためには何かを犠牲にしなくちゃいけないこともあります…あなたはもう十分に苦しんだ顔をしている…これからは自分を大切にして幸せになってください」と優しい言葉をかける。

一方で、さつきに文吾の娘であることを知られてしまった藍は、正体を黙っている代わりに証言しようとしている人物を詮索するよう脅される…そして、さつきは松尾が佐々木紀子であることを知り、口封じをするため藍とともに紀子の家へ向かった。

家の近くまで来るとさつきは藍に「自分が佐野文吾の娘だって名乗って、証言なんかしないように言いなさい…それでもも迷ってる様子があるなら、私の作った芋ようかん紀子さんに召し上がってもらって」と不敵な笑みを浮かべる。

そんな中、文吾に面会に行った紀子はもう一度証言をする覚悟を決め、心を自宅に呼んだ…心が家に着くと、すぐに藍も訪ねてきて2人で31年前の真相を聞くこととなる。

 

子は当時付き合っていた翼に「ある人に頼まれたから青酸カリを取ってくるよう」指示されたのだという…翼に日頃から暴力をふるわれていた紀子は怖くて逆らうことができず、工場から盗んだ青酸カリを翼に渡していた。

その後、すぐに明音ちゃん監禁事件が起き、明音は無事に発見されたものの翼は自分の渡した青酸カリで自殺したのだという…翼は亡くなる直前「明音ちゃんは殺せなかった…指示通りに出来なかったから、俺はもう終わりだ」と話していたらしく、心は明音の事件には黒幕がいたことを知る。

さらに紀子は翼が亡くなった後、残りの青酸カリが見つからず罪悪感と恐怖で生きる気力が失くなり、死に場所を探していた時、金丸が犯人に崖から突き落とされるとことを見てしまったのだ。

吹雪で視界が悪く犯人の顔は見れなかったが、途切れ途切れに声が聞こえ、その中で犯人は「未来の書かれたノートを持っている」と話していたのだという…そして怖くなった紀子はすぐに村を逃げ出したのだ。

紀子が「犯人に思い当たる人がいる」と話していると、錠剤を飲みこんだ藍が倒れてしまう(さつきに飲むよう指示をされていた)。

すぐに救急車で搬送された藍は母子ともに命に別状はなかったが、藍が搬送されている間に、さつきが紀子の家に上がり込んでいた。

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紀から連絡を受けた心が紀子の家に戻ると、家の前は大騒ぎになっていた…そこには救急車で運ばれるさつきの姿があり、由紀から紀子が亡くなったことを聞かされた心は「結局、俺たちはそういう運命なんだよ…」とその場に座り込む。

すると由紀は「お父さんと約束したんですよね…なにをしてでも助けるって…もう運命から逃げないって…私は諦めません…この理不尽な運命ととことん戦いたい…心さんを1人にしないって決めたから」と涙ながら訴えた。

心が由紀を強く抱きしめると、それに答えるように由紀も抱きしめ返す…その頃、病院ではさつきが「命かけたけど上手くいった」と笑みを浮かべていた。

7話あらすじ

大量毒殺事件当日、田村心(竹内涼真)は父・文吾(鈴木亮平)と共にお楽しみ会に現れた犯人・加藤みきお(柴崎楓雅)の行動を監視する。

食事に毒が入れられることを阻止しなければ、多くの死者が出て文吾は殺人犯になってしまう。

心と文吾はみきおに翻弄され続け、ついに事件が起きた昼食の時間を迎えてしまう。

食事の中に毒が混入しているかもしれない最悪の状況の中、心は事件を阻止するため驚くべき行動に出る!

また、村では同時に新たな事件が進行していた!

和子(榮倉奈々)と子供達の身に危険が迫る!

そして、みきおの他に“もう一人の真犯人”がいることが分かる!

ついに犯人の本当の狙いが明らかになっていく…!

引用元:TBS公式サイト/テセウスの船

原作

このドラマは原作漫画「テセウスの船」があり、講談社のモーニングKCで掲載されている。

コミックは1巻〜9巻まで発売していてまだ完結は迎えていない(が次巻で完結を迎えそう)。

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その他のドラマ/ネタバレ

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本日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

出典元:https://www.tbs.co.jp

 

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